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「響」 意匠ボトルシリーズを一挙公開!
こんにちは、りかる(@recal.jp)です。
私は、普段Instagramやこのnoteを中心に、より豊かな生活に役立つ情報を毎日発信しています。
本記事では、QOL向上のため、新しいテクノロジー
(Web3 / NFT / メタバース / AR,VR / AI)などについてご紹介しています。
<ゼクサバースが展開する第一弾に乞うご期待>
メタバースやブロックチェーン、NFT、マイニングマシーン開発、空飛ぶドローンなど常に最新のテクノロジーで世の中を変えてきた会社がウィスキー事業を展開。
その他に深海で追熟させるウィスキー「DEEP SEA CASKプロジェクト」など多数。
ジャーパニーズウイスキーは昨今、世界的にも効果で取引されており、実物投資の対象として国内外で、とても注目されています。
高いリターンが期待できるうえに、保存方法もワインなどと比べると非常に簡単です。
まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。
この記事ではウイスキー投資について、初心者にも分かりやすく解説しています。
学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。
Today's technology and web3?
「"響" 意匠ボトルシリーズ」
前回までに、「響35年」スペシャルボトルや、「響21年」スペシャルボトルコレクション【2001〜2005年】や、【2006〜2010年】、"ウイスキー投資の成功秘話:ボトルウイスキーの魅力と成長の理由"などについて解説してきました。
ウイスキー投資は、株式などの金融投資とは別の新たな投資対象として注目されています。
全く聞いたことのない方でも、ウイスキー投資の面白さをお届けできたらと思います。
世界的なブームとなっているウイスキー。
時間が創り出す深い味わいは格別だが、産地や原料、製法によってタイプも多様でとっつきにくい側面もあります。
今回は、"響" 意匠ボトルシリーズについてご紹介します!
ウイスキー投資とは
ウイスキー投資とは、購入したウイスキーを数年~数十年かけて保管し、価値が高騰してから売却する投資手法です。
基本的には希少価値のあるヴィンテージウイスキーが投資対象であり、なかには価値が数十倍に伸びるような銘柄もあります。
ジャパニーズ・ウイスキー
ウイスキーの中でも、日本国内で造られるものは「ジャパニーズ・ウイスキー」と呼ばれています。
ジャパニーズ・ウイスキーはここ10年で需要が高まっており、その人気は欧米にも広がっているほどです。
ジャパニーズ・ウイスキーならではの魅力は、
・糖分を含んでいないにも関わらず、特有の甘味がある
・食事に合うような繊細な味わい
・さまざまな樽材を使うことで、独自の香りや風味を実現している
などが挙げられます。
2021年には明確な基準が設けられたものの、ジャパニーズ・ウイスキーは製法が幅広いことで知られます。
例えば、スコッチウイスキーはオーク樽での熟成が条件とされるが、ジャパニーズ・ウイスキーではさまざまな樽材を利用できます。
中でもサントリーホールディングスの山崎、ニッカウヰスキーの竹鶴などは、国内外から高く評価されています。
本格的な銘柄が多いため、ジャパニーズ・ウイスキーに手を出してみるのも一興でしょう。
世界で認められているジャパニーズウイスキー「響」。
数多くのジャパニーズウイスキーの中でも、特に世界で認められている1本といえば、サントリーの「響」。
日本の自然や精神文化を色濃く宿す「響」は、古来、受け継がれてきた技や思想に敬意を表し、ともに、次代に継ぐ価値を築くことを願っています。
文化の発展に身を捧げ、華麗な技を磨いてきた匠たち。
人々の想いや吉祥を象り、日本芸術の礎となった数々の意匠。
「響」と日本文化とが共鳴し、比類ない“美”が生まれました。
「響35年」スペシャルボトル
日本が誇る磁器の産地、有田・九谷の匠たちとともに、美装の追求を続けてきた「響」。
日本磁器の誕生から400年を迎えた2016年、先人たちが受け継いできた伝統に敬意を表し、日本の美が永遠に繁栄することを願った珠玉のコラボレーションボトルが誕生しました。
幸福や富貴を意味する「牡丹」と長命への想いを込めた「蝶」。
共通のモチーフを描いた個性溢れる2つのボトルです。
"響" 意匠ボトルシリーズ
日本ならではの意匠を纏う限定スペシャルボトル。
日本伝統の意匠を「響」にあわせて美しく表現した限定品。
古来、春夏秋冬の移ろいを暮らしにとりこむ、日本人の繊細な感性を映しだし、人と自然とが響きあう「響」の志をも表した、特別なひとときに、ふさわしき装いの意匠ボトルシリーズです。
響21年 意匠ボトル 花鳥風月 サントリーの歴史
■意匠ボトルシリーズとは
サントリーウイスキー 響21年 意匠ボトル 花鳥風月は「響」 意匠ボトルシリーズの中でも、国内では手に入りにくい免税店限定モデルです。
日本伝統の意匠を歴史と伝統、情熱の結晶であるウイスキー響の銘柄や特徴に合わせて、美しく表現した限定スペシャルボトルとなっています。
四季があり、海と山に囲まれた島国として美しい自然に囲まれた日本の暮らしにおいては、古くから春夏秋冬の移ろいを暮らしの中に取り込み、月や空、花鳥風月などの風光明媚な情景を楽しみながら過ごしてきた歴史があります。
信治郎が目指してきたウイスキー造りのテーマに添えていた日本人の繊細な感性を映しだし、人と自然とが響きあうウイスキー響の志をボトルへと表現しています。
忙しい現代の生活においても、四季の移ろいや花鳥風月を愛で、ゆっくりと時間を過ごす特別なひとときにふさわしき装いの意匠ボトルとなっています。
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響12年 意匠ボトル
−花鳥風月−
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響17年 意匠ボトル
−花鳥風月−
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響21年 意匠ボトル
−花鳥風月−
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響30年 意匠ボトル
−花鳥風月−
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響21年 意匠ボトル
−富士風雲図−
このサントリーウイスキー「響21年」は、日本のシンボルである富士山を白と黒の無垢な世界観で描きあげ、その裾野にはめでたい兆しや幸福、繁栄を表す梅や松、竹で彩った特別ボトルです。
古来、春夏秋冬の移ろいを暮らしにとりこむ、日本人の繊細な感性を映しだしています。人と自然とが響きあう、「響」の志をも表した、見目にも日本の精髄薫り立つ装いとなっています。
21年以上に熟成された麦芽と穀物のウイスキーをブレンドし、甘いドライフルーツの香りとスパイシーな香りが織りなす、厳粛で洗練された豊かさと深い余韻が特徴です。
※買取相場は、市場の相場状況や買取方法などによって上下変動いたしますので、予めご了承ください。
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響17年 意匠ボトル
−武蔵野富士−
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響17年 意匠ボトル
−白鷺−
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響17年 意匠ボトル
−鳳凰−
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響17年 意匠ボトル
−四季花鳥−
■響が生まれるまでの歴史と伝統の技の継承
スコットランドから伝統の技術を習得して、1923年に日本初となる本格的なウイスキー蒸留所を京都の山崎後に開設したサントリーの創業者である鳥井信治郎は日本人の繊細な感性に合う国産ウイスキーを造りたいと願い、世界に認められるジャパニーズウイスキーを創り出そうと情熱を注いできました。
その想いを受け継いで二代目マスターブレンダーと信頼を寄せられるチーフブレンダーが創り上げたのが響で、それは1989年とサントリーの創業から90年目の節目にあたる年でした。
響の名称はサントリーの企業理念でもある、人と自然と響き合うという想いや、創業以来、脈々と受け継がれてきた情熱や開拓者スピリッツ、伝統の技などとの響き合い共鳴し合うこともイメージされています。
響は1923年の創業時から90年余りの歴史を持つ山﨑蒸留所と、高度成長期に豊かなそのままの自然が残されていた豊かな森の中に造られた白洲蒸留所のモルト原酒、そして美しく雄大な伊勢湾に臨む知多蒸留所のグレーン原酒を、信治郎の時代からの情熱と匠の技を受け継いだブレンダーが吟味して丁寧にブレンドされて造られています。
つまり、ウイスキー響はサントリーの長い歴史や、日本初のウイスキー造りの刻んできた歴史と伝統が息づく集大成ともいうべきお酒です。
そんな伝統と歴史を受け継ぐ響には、日本の伝統を受け継ぐ意匠を凝らしたスペシャルボトルがふさわしいという想いから、意匠ボトルシリーズが誕生しました。
今回、"響" 意匠ボトルシリーズについてお伝えしました。
まだまだ、高騰傾向にある「響」。
今後もジャパニーズウイスキーに注目したいと思います!
(suntory,sake-kaitori:参照)
最後に
いかがでしたでしょうか?
投資と聞くと「自己投資」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?
ウイスキー投資は、手軽に始められる資産運用なのです。
ウイスキー投資の市場は、金融資産などと比べても順調に成長しています。
手軽に投資できる環境が整い、ジャパニーズウイスキーが世界的に評価されるなど、注目のトピックが増えています。
ウイスキー投資は、お酒が好きな人は趣味としても楽しめるので、その歴史や産地などを学び、教養や趣味の一環として楽しんでみてください^^
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私はWeb3業界を盛り上げようと、Web3のパイオニア「ZEXAVERSE(ゼクサバース)」のPRをしています。
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