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「響35年」スペシャルボトル&「響21年」スペシャルボトルコレクション。

こんにちは、りかる(@recal.jp)です。

私は、普段Instagramやこのnoteを中心に、より豊かな生活に役立つ情報を毎日発信しています。

本記事では、QOL向上のため、新しいテクノロジー
Web3 / NFT / メタバース / AR,VR / AI)などについてご紹介しています。

<ゼクサバースが展開する第一弾に乞うご期待>
メタバースやブロックチェーン、NFT、マイニングマシーン開発、空飛ぶドローンなど常に最新のテクノロジーで世の中を変えてきた会社がウィスキー事業を展開。

その他に深海で追熟させるウィスキー「DEEP SEA CASKプロジェクト」など多数。

ジャーパニーズウイスキーは昨今、世界的にも効果で取引されており、実物投資の対象として国内外で、とても注目されています。

高いリターンが期待できるうえに、保存方法もワインなどと比べると非常に簡単です。

まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。

この記事ではウイスキー投資について、初心者にも分かりやすく解説しています。

学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。

Today's technology and web3?

「「響35年」スペシャルボトル&「響21年」スペシャルボトルコレクション。」

前回までに、"ウイスキー投資の成功秘話:ボトルウイスキーの魅力と成長の理由"などについて解説してきました。

ウイスキー投資は、株式などの金融投資とは別の新たな投資対象として注目されています。

全く聞いたことのない方でも、ウイスキー投資の面白さをお届けできたらと思います。

世界的なブームとなっているウイスキー。

時間が創り出す深い味わいは格別だが、産地や原料、製法によってタイプも多様でとっつきにくい側面もあります。

今回は、「響35年」スペシャルボトルと、「響21年」スペシャルボトルコレクションについてご紹介します!

ウイスキー投資とは

ウイスキー投資とは、購入したウイスキーを数年~数十年かけて保管し、価値が高騰してから売却する投資手法です。

基本的には希少価値のあるヴィンテージウイスキーが投資対象であり、なかには価値が数十倍に伸びるような銘柄もあります。

ジャパニーズ・ウイスキー

ウイスキーの中でも、日本国内で造られるものは「ジャパニーズ・ウイスキー」と呼ばれています。

ジャパニーズ・ウイスキーはここ10年で需要が高まっており、その人気は欧米にも広がっているほどです。

ジャパニーズ・ウイスキーならではの魅力は、
・糖分を含んでいないにも関わらず、特有の甘味がある
・食事に合うような繊細な味わい
・さまざまな樽材を使うことで、独自の香りや風味を実現している

などが挙げられます。

2021年には明確な基準が設けられたものの、ジャパニーズ・ウイスキーは製法が幅広いことで知られます。

例えば、スコッチウイスキーはオーク樽での熟成が条件とされるが、ジャパニーズ・ウイスキーではさまざまな樽材を利用できます。

中でもサントリーホールディングスの山崎、ニッカウイスキーの竹鶴などは、国内外から高く評価されています。

本格的な銘柄が多いため、ジャパニーズ・ウイスキーに手を出してみるのも一興でしょう。

世界で認められているジャパニーズウイスキー「響」。

数多くのジャパニーズウイスキーの中でも、特に世界で認められている1本といえば、サントリーの「響」。

日本の自然や精神文化を色濃く宿す「響」は、古来、受け継がれてきた技や思想に敬意を表し、ともに、次代に継ぐ価値を築くことを願っています。

文化の発展に身を捧げ、華麗な技を磨いてきた匠たち。

人々の想いや吉祥を象り、日本芸術の礎となった数々の意匠。

「響」と日本文化とが共鳴し、比類ない“美”が生まれました。

「響35年」スペシャルボトル

現代の名匠たちが挑んだ、伝統と現代“美”の融合

日本が誇る磁器の産地、有田・九谷の匠たちとともに、美装の追求を続けてきた「響」。

日本磁器の誕生から400年を迎えた2016年、先人たちが受け継いできた伝統に敬意を表し、日本の美が永遠に繁栄することを願った珠玉のコラボレーションボトルが誕生しました。

幸福や富貴を意味する「牡丹」と長命への想いを込めた「蝶」。

共通のモチーフを描いた個性溢れる2つのボトルです。

有田焼

初期有田 染付牡蝶図筒形瓶

400年前の有田に想いを馳せ、名門 岩尾對山窯の匠が、“白き黄金”と称される気品溢れる初期有田の白磁を再現しました。

白磁の美しさを際立たせるように配したのは、有田伝統の染付で描いた繊細な「牡丹」と優美な「蝶」。
さらに、白磁に白の凹凸で模様を施し、初期有田ならではの趣に、現代の技と感性を重ねました。

九谷焼

古九谷写し 色絵牡丹蝶図筒形瓶

古九谷の伝統的な絵柄である「古九谷色絵亀甲牡丹蝶文」を模し、おおらかな大輪の「牡丹」と柔らかく翻る「葉」、優美に舞う色鮮やかな「蝶」を描きました。

九谷銀泉窯の匠が生み出す大胆な筆致、肩周囲を埋め尽くす亀甲文、濃艶濃厚な五彩手の描画は迫力に満ちています。
絢爛豪華な九谷焼の魅力が光る逸品です。

「響21年」スペシャルボトルコレクション

日本が誇る匠の技 有田焼/九谷焼

日本の磁器発祥の地であり、今なお世界屈指の磁器生産地であり続けている有田が誇る有田焼。

職人技を駆使した豪奢な色彩と大胆なデザインが特徴の九谷焼。熟練の技で一本一本手作業で仕上げられた洋酒瓶は、経験豊かな職人の技が表現されています。

そんな日本が誇る匠の技が「響21年」をくるみました。
※以下の商品は、全て完売しております。

  • 2014年/有田焼

色絵輪繋文風鐔形瓶

風鐔(ふうたく)は、青銅製の鐘で、古来、清らかな音で邪気を祓い、神々や幸運を呼び寄せるものとして親しまれてきました。風鐔形瓶に描かれた優美なデザインは鍋島藩窯の色絵輪繋文皿に想を得たもので、名門・岩尾對山窯の匠の技が光る逸品です。

  • 2014年/九谷焼

色絵華王瑞鳥文瓶

九谷銀泉窯の巨匠・三浦銀三氏が一瓶一瓶に熟達の筆を揮い、徳利型の丸瓶に、古来、“花の王”と称えられる牡丹の花と、祥瑞や高貴の象徴とされる孔雀を描き上げた豪華なデザインで、慶びの春にふさわしい逸品です。

  • 2013年/有田焼

色絵桜御所車文瓢形瓶

桜御所車文は、絵画や織物、工芸などで好まれてきた日本の伝統的な文様です。
名門「岩尾對山窯」の匠が、江戸期の色鍋島に想を得て、徳利のような瓢箪型ボトルいっぱいに桜御所車文を描いた、爛漫の春を想わせる優雅な逸品です。

  • 2013年/九谷焼

青手吉祥文六角瓶

青手とは、青地にさまざまな画を埋め尽くす“塗埋手”で仕上げた九谷ならではの磁器です。
六角瓶に銀泉窯の巨匠・三浦銀三氏が熟達の筆を揮い、丹精こめて吉祥文の瓢箪や車輪松などを描き上げた、豪華で重厚なデザインです。

  • 2012年/有田焼

色絵菊熨斗文扇形瓶

熨斗文は、古来、礼装の和服や帯などの意匠として用いられた華やかな吉祥文様です。
名門「岩尾對山窯」の匠が優美な扇形瓶の白磁に熨斗文を流麗に描き、さらに菊花を配して、日本の宴の座にふさわしいウイスキーボトルに仕上げました。

  • 2012年/九谷焼

吉田屋風花鳥図角瓶

どっしりとした角瓶に華やかな花鳥図をあしらった優雅な意匠です。
九谷上絵付けの名匠・澤田富雄氏が「吉田屋花鳥図甕」を参考に黄・青(緑)・紫の三彩で描き上げました。

  • 2011年/有田焼

色絵赤玉雲龍文角瓶

干支にちなんだ龍は元禄時代の金襴手「色絵赤玉雲龍文鉢」に想を得たもの。金で縁どられた立方体の角瓶の菊菱地中央に絢爛と躍ります。
背面には飛鳳文、そして瓶肩に金彩の玉、赤の玉を配した豪華な意匠です。

  • 2011年/九谷焼

吉田屋風色絵雲龍文扁壺形瓶

九谷の名匠・澤田富雄氏が名品「吉田屋雲龍図甲鉢」に倣って、扁壺形瓶に雲龍を配し、波濤文で囲んだ逸品です。
まさに天へ昇らんとする龍や金雲、波がしらが、勢いのある筆致できらびやかに描かれています。


今回、「響35年」スペシャルボトル&「響21年」スペシャルボトルコレクションについてお伝えしました。

まだまだ、高騰傾向にある「響」。

今後もジャパニーズウイスキーに注目したいと思います!

(suntory:参照,画像)

最後に

いかがでしたでしょうか?

投資と聞くと「自己投資」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?

ウイスキー投資は、手軽に始められる資産運用なのです。

ウイスキー投資の市場は、金融資産などと比べても順調に成長しています。

手軽に投資できる環境が整い、ジャパニーズウイスキーが世界的に評価されるなど、注目のトピックが増えています。

ウイスキー投資は、お酒が好きな人は趣味としても楽しめるので、その歴史や産地などを学び、教養や趣味の一環として楽しんでみてください^^

What is ZEXAVERSE ?

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これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。

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また次の記事でお会いしましょう☺︎

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