都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」などを運営する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」
こんにちは、りかる(@recal.jp)です。
私は、普段Instagramやこのnoteを中心に健康生活に役立つ情報などについて毎日発信しています。
本記事では、心身共に健康的でより豊かな生活を送るため、新しいテクノロジー
(Web3 / NFT / メタバース)についてご紹介しています。
<Web3について学ぼうとしたきっかけ>
私のWeb3の入り口は、NFTの売買から始まりました。
NFTを売買していると、インターネットの発展と共に、誰もがクリエイターとして価値を生み出せる時代が到来してきたと感じています。
近年話題になっているブロックチェーン技術や、Web3.0の概念が普及してきたことにより、クリエイターがファンから直接報酬を受け取れる仕組みを形成できたり、ファンとのコミュニケーションがより密になるなど、さまざまな可能性が開かれ始めています。
インターネットが出た時もそうでしたが、世の中に新しいテクノロジーが生まれる時は、怪しいと思われて使われなかったりするものです。
いまWeb3は、そういう意味で「新しい時代の入り口」に立っている状況といえるかもしれません。
イノベーションは私の心を揺さぶります。
イノベーションという言葉は“社会に影響を与える”という意味でワクワクしますし、興奮します。
まずは「知らないことを知る・勉強する」ということから学びが深まります。
この記事ではWeb3について、初心者にも分かりやすく解説しています。
少しでも学びがあった、気づきがあったという方はスキ、フォローで応援よろしくお願いいたします。
Today's technology and web3?
「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」
先日、「メタバース総合展【夏】」に参加して「渋谷未来デザイン」との出会いがありました。
渋谷未来デザインでは、都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」などを運営する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」などの取り組みをされています。
その中で、バーチャル渋谷やメタバースなどが注目されています。
そして、私は普段渋谷を頻繁に利用することもあり、渋谷の空間をバーチャルで体験することの新鮮さに驚きました。
今回は、メタバース総合展【夏】で出会った「渋谷未来デザイン」の「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」についてご紹介します!
メタバース総合展【夏】
メタバースを実現・活用する あらゆるサービス・技術が出展
2023年6月28日(水)~30日(金)
東京ビッグサイト
同時開催:第13回 コンテンツ東京 / 第3回 XR総合展 夏
開催頻度:1年に2回
メタバース総合展とは
次世代のインターネットとも呼ばれ、社会や産業の在り方を大きく変えると言われているメタバース。
このメタバースを実現・活用するサービス・技術が一堂に出展し、メタバースでビジネスをしたい、企業の販促・経営・人事や小売り、エンターテイメント、製造業、イベント関係者などあらゆる業界の方と直接商談することができる展示会です。
渋谷未来デザイン2023
渋谷はいま、バーチャル空間上に
「もう1つの渋谷」をつくろうとしている。
現実とバーチャルをつなぎあわせ、
新たな文化を生みだすために。
au 5Gと渋谷による、
渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト
始動。
バーチャル渋谷をアバター視点で歩いているビデオ。
詳しくは下記のリンクからどうぞ。
都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」などを運営する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」
<渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト>
WEBサイト:https://shibuya5g.org/
主幹事:KDDI株式会社 一般社団法人渋谷未来デザイン 一般財団法人渋谷区観光協会
〜XR・メタバース 特別講演を聞いて〜
都市連動型メタバース「バーチャル渋谷」などを運営する「渋谷5Gエンターテイメントプロジェクト」
今年度も先端テクノロジーなどを活用し、渋谷のエンターテイメント領域を活発に、創造文化都市渋谷への貢献を目指し、事業創造に取り組みます。
メタバースはコミュニケーションする空間
メタバースに関して思うこと、考えたことをまとめます。
まずメタバースというのは、
学校や家庭以外の居場所になります。
例えば、部活動のようなイメージ。
そして、大人の趣味の一つにメタバースを追加するのもありだと思うのです。
このnoteでは、「大人の趣味紹介・趣味がない人も手軽に始められるTOP3!!」を以前ご紹介しましたが、「メタバース」が趣味の一つになった方もいらっしゃるのではないでしょうか?
メタバースでのコミュニケーションの特徴
メタバースではテキストチャットや音声通話、アバターのジェスチャーや表情など様々な手段を使ってコミュニケーションが行われます。
リアルタイムでのインタラクションや身体的制約のなさが特徴です。
メタバースのコミュニケーションの利点
メタバースでは場所や時間の制約がなく、世界中の人々と交流することができます。
異なるバックグラウンドや文化を持つ人々との交流や、自己表現の場としての利点があります。
メタバースでのコミュニケーションの例
メタバースではイベントやパーティー、ミーティングなどさまざまな場でコミュニケーションが行われます。
友達とのチャットやアバター同士のコラボレーションなど、様々な形で交流を楽しむことができます。
メタバース内でゲームをプレイしたり、仮想空間の観光を楽しんだりすることもできます。
メタバースを通じて、友達や新しい人々と交流し、共通の趣味や興味を持つコミュニティに参加することもできます。
メタバースの中では自由です。
そう、私の愛している「自由」があるのです。
好きなキャラクターを選べたり、アイテムの交換や、チャットなど‥メタバースは、コミュニケーションする空間です。
実際には、アイテムの交換やチャットなども行います。
モノが交換されていたり、アートやファッションを楽しむ場でもあります。
〜現実空間で体験できないことを、仮想空間で〜
例えば世界遺産を巡ることができます。
前回ご紹介したZEXAVERSE TOKYOでは世界遺産の古代遺跡を探索しました。
現実では立ち入り禁止の場所でもメタバース内では自由に動けます。
現実ではアクセスできない場所に行く、中を巡ったり‥空の上から見たりもできます。
もちろん地上に降りることもできます。
バーチャル空間の価値の一つは、飛んだり、色んな視点から見れることなのです。
「メタバース」や「VR」というワードを聞いたことはあるけれど、体験した人はぜひこの新しいテクノロジーを体験してみてほしいな、と思うのです。
(metaverse-expo,渋谷未来デザイン:参照)
最後に
いかがでしたでしょうか?
Web3とは簡単に言うと「ユーザー同士が、データを共有・管理するネットワーク」のことです。
正確には、ブロックチェーン技術によって実現する「分散型のインターネット」という意味で用いられる言葉です。
まだまだ課題の多い分野ですが、次世代のインターネット構造とも言われているので一緒に学びを深めていきましょう!
これからのインターネット時代を大きく変える可能性を秘めていますので、ぜひ仮想通貨・NFT・メタバースなど、身近に参加できるところからWeb3に触れてみてくださいね^^
私は ZEXAVERSE(ゼクサバース)のPRをやっていて、ZEXAVERSE TOKYOでは、精巧な3Dスキャン技術によるリアルな3DアバターNFT発行サービスが実体験できる「ゼクサゲート」はじめ、メタバース&NFTの最先端を体験できます。
詳しくはこちらの記事にまとめていますので、ご覧ください。
ZEXAVERSE TOKYOでオリジナルメタバース空間や独自のNFT発行サービスが実体験できる国内最大級のメタバース&NFT体験型店舗の記事なども書いています。
最後までお読みいただきありがとうございます。
これからも心の赴くままに、志高く生きたいと思います。
そして、関わってくださったすべての方に、感謝する気持ちを忘れず自分の人生を突き進みます。
また次の記事でお会いしましょう☺︎
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