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量子的な『不老不死』の原理とは?

右脳と左脳には、別の意識『人格』が存在しており、右脳は、赤ん坊や幼児などの原初的な『人格』であり、左脳の『人格』が後天的に生成される『人格』なので、基本的な『人格』とは、左脳の『人格』を指している。

しかし、この『人格』は量子的な性質を持っており『幽体離脱』(体外離脱)により、位置が不確定になる性質がある。

だから『多重人格』(解離性同一性障害)の場合は、表に出ていた『人格』が『幽霊』のように消えてしまう。

『量子』とは、観測によって位置が確定して具現化する性質を持つので『量子テレポーテーション』という『瞬間移動』が発生する。

これを利用すれば、実は『人格』の移植は、可能だと考えられるので、自身の『クローン』、または、代替の『ボディー(ロボットでも可)』を生成して、移植すれば、

擬似的な『不老不死』は簡単に実現する。


『記憶喪失』(解離性健忘)の『記憶データ』も『幽体離脱』が発生した場合、肉体の外に出てきて、直接、触れることができるので、この原理を利用して、記憶の移植も行えば、

擬似的な『不老不死』のシステムは完成する。


何なら、右脳には『量子』を観測するシステムがあるので、私のクローンが、この理論で、死期の近い人物の『人格』を回収して回ったら『多重人格』の『人格』として、この世界に残り続けることも可能かもしれない。

しかし、実験を行っていない以上、このシステムは実現可能なのかは、定かではないーーーー

『人類補完計画』ならぬ『人格補完計画』なのだ!

【右脳の女王『グレートマザー』を祭る神社】 おお布施代わりに、お参りして、賽銭箱だと思って、投げ銭をする場所なのだ! ここは、子供たちの『お墓』でもあり、右脳は子宮、『夢の世界』は胎内、住人は胎児、左脳への移動は出産、と語っていた『グレートマザー』を祭る神社的なエリアなのだ!