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大切な時間だったこと

なんだかこのチョコミント味変わったのかなと そう思うほどこのチョコミントは ミント感が足りなかった チョコミントは賛否両論で 好きな人は好きだし 嫌いな人は嫌いだけど 私は小学生の時から このサーティワンのチョコミントが 一番好きなアイスクリームだ 最近はひとりランチに 全くときめかず 買い物に出ても 家に帰ってからご飯をたべていたのだけど 美容院の帰りお腹が空いたので車の中で 丸亀で明太釜玉うどんの並を食べて サーティワンのチョコミントにしようと 今日のランチコース

    • 朝の憂鬱

      苦しみの中で 人は何かを得ようとする それは 幸せや喜びなんかじゃなくて 人であることの意味や 生きているということの 実感だったりする 幸せや喜びの中にある 不安や心配は 本来ある幸福を壊してしまう どうして私はここにいるの? どうして私は淋しいの? 本質を見ようとしないで 現実ばかりの中いれば 真実は消えてしまう 優しい言葉や 暖かい手のひらに 喜びをのせて 青を抱きしめる そんなことが幸せだと そう錯覚していたのは 世界がそうなのか それを私が望んだのか

      • 心はいつだって

        さよならと そう言って 手を振って 前へ前へと進んできた 過去にある 悲しみや辛さや痛みを 抱えて歩いていく必要なんて どこにもないのだから 見上げる空は いつだって青くて そして いつだって優しかった 悲しいよと泣いたあの日 あなたはどこにいたの? 苦しいよと 生きることを諦めた時 あなたは誰といたの? それでも それでも たったひとり 私の特別な人 大切な人 決して 悲しみや苦しみを 共有できなくとも それは変わらない たとえ 私たちの子供が 幼いままに

        • YouTubeと幸せ

          またひとつ、ワクワクを手に入れた フフフやったね! それは今更ながら …カルディ! そう!あのKALDIよ! カルディの楽しみ方を YouTubeのあいりさんに学びました 最近カルディは行ってなくて 行ったとしても ちょっと物珍しいものを見て 楽しむ感じで購入まではいかなくて ドリップタイプのカルディコーヒーとか サラダの旨だれとか そうゆう定番中の定番は買うけれど 冒険して買うものは ことごとく失敗に終わり やっぱり定番よね、と お口が定番中の定番になってる我が家には

        大切な時間だったこと

          チャレンジ

          知らないままに 無垢のままに 汚されたものは もう元にはもどらないと そう思っていた どれだけ汚されたとしても ちゃんと元にもどる 正確には もっと波動の良いものを この中に入れられる それは意識と経験と思考で 超えていく 外していく あの時の感情と あの時の周波数を 逃げたらおしまい 不安とか恐怖で 前に進むことを拒むことは 一時的な楽さを手にしても 結果的には その場所からどこにもいけないし 欲しいことは手に入らない 結果が思ったようなことにならなくて ある時

          チャレンジ

          きっとね。

          本を読んでる時や 音楽を聴いている時や 映画を見てる時 ふと訪れる 現実感のない まるで違う次元の中にいるみたいな あの瞬間が好きだと思う だけどそれはとても地球的だし 感情的だと思うから 良いことなのか 良くないことなのかわからない だけど少なくとも 私はその瞬間が好きだし 本当の私になれているような 何かの役を演じているような 相反するそんな感覚を 面白がっている気もする ついこの間 話の流れで この曲を聴いて 私のことを思うという話を 彼がした それはどんな曲

          きっとね。

          私と文庫本

          いつからだろう 出かける時、 文庫本を持ち歩くようになったのは 最近はもっぱら携帯にあるkindleだけど だけどやっぱり 紙の本の方が好きだし 読んでるって感じが好き 現実から離れて 別の世界の中へ没頭する感覚は 私にとっては快楽だなとも思う それは本にもよるけれども… 青い空が広がる 暑くもなく寒くもなく 心地の良い風の中で 文字を頭というより 体で感じた あの場所へは もう二度と行くことはないのかもしれない  それでも あの本を開けば あの物語を思い出せば

          私と文庫本

          感謝を込めて…

          久しぶりにstudio clipのカフェに来た ずっと行きたいなぁと思っていたけれど 少し遠いから 朝の家事が昼前までかかると 行く気が失せてしまう 日曜日は人が多いから 狙いは月曜日 朝起きてきた息子に 「AとBどっちがいいと思う?  何も考えず直感で答えて」と 私が迷った時によく使う方法 自分の中で Aは出かける Bは出かけない と決めておいて誰かに答えを求める 息子は「A」と 迷わず答えてくれた よし、今日は出かけよう。 とても天気が良くて 気持ちのいい日

          感謝を込めて…

          野菜室いっぱいの野菜たち

          しらばらく前に 無農薬とか低農薬の こだわりの野菜の宅配の 定期便を始めた グリーンコープの日と同じ日に 届くようにした そうしたら 火曜日は野菜室はパンパンになる グリーンコープでも 低農薬野菜セットをたくさん買うから 使い慣れてない種類の野菜とか どう調理する?みたいな野菜とかが届いて 1週間かけて全部使い果たすと めちゃくちゃ達成感がある あまり食べてもらえなかったり これは失敗だなって料理も もちろんあるのだけど こだわりの野菜を使って 愛情と時間と手間

          野菜室いっぱいの野菜たち

          慈愛

          YouTubeで仕入れた情報を 私の知識のように 姉と母に話した その時父が母に話しかけて 私の話は宙に浮いたようになった 何かを愛するとき オキシトシンが出てきて ストレス耐性がてきるらしいよ そんな話をした 二日後母が そういえばオキシトシンがどうとか 言ってたのどんな話だった?と 私に聞いてきた 母がこんなふうに 私の話に興味を持つことも わざわざ聞いてくることも 珍しい 母は私がもう一度あの話をすると 今愛するものがないからねーと ミルを愛そうと思ったけど

          幸せ者

          雨の日が続くらしい ちょっと憂鬱なのは 洗濯物が乾かないだけじゃない きっとね。 そんなことよりも 毎日が過ぎていくスピードが早すぎる 特に夜寝たと思ったら 朝になってて 感覚的には30分くらいしか 寝てなくない?って感じで 寝たと思ったら朝になってる これは幸せなことなのかな… 咳がひどくて 映画に行けない とてもとても悲しい。 それと今の最大のストレスが 夫と息子の作業着の中に 洗濯後にコロコロが必要なやつが 仲間入りしたこと コロコロしなくてもいい作業着の 10倍

          悲しいと泣いた夜のことを もう忘れてしまった というより それを思い出しても あの時の悲しみが どんなだったかなんて 消えてしまった ほんとに? 愛が大切と文字にすると なんだか簡単で軽くて どこにでも転がってる そんなフレーズ だけど 愛がどれだけ大切なのかってことを 改めてちゃんと大事にしたいと思った 愛は根本なのに 現代では愛よりも大切にされてきたことが 沢山ある お金や物やステータスや 家や車や旅行 どれだけ贅沢に生活して 人に羨まれるようなことが 素敵だ

          take

          君が欲しかった言葉を 私は言ってあげれなかったけど だからって たいしたこじゃないってことも わかってる ただ、 私には大切な人がいて それは家族であるってことは あたりまえみたいにそうだけど どうしても 一般的な常識とか 世の中の大多数みたいなことが この中にあって それが正しいみたいな間違いが 体のどこのかに染み付いてて 親だからするべきこととか 子供に教えるべきこととか そうゆうことを どうしても考えてしまう それはこうあるべきとして 本当の気持ちや思いに蓋を

          空と私

          空を見上げた時 悲しい小説を読んだ時 あの気持ちを言葉では表せない ただ感じてる その時私は私に繋がる気がする 痛みや辛さを思い出して 悲しくなるのはもうやめた 思い出や記憶の中ある あたたかいものだけを この中に置いておく 本当はそれすらいらないもの なんだろうけど しばらく天気が悪いらしく 洗濯物の心配をした 気分も晴れやかになりにくい空の色 それでも 曇りや雨の日も そう嫌いじゃない なんとなくの閉塞感や 無理して明るくしなくても良い感じとか 何もしなく

          taa

          私はあなたに Aのあなた Bのあなた Cのあなたと 付けた区別がある それくらいに いつも同じあなたじゃない それはきっと大なり小なり だれにでもある Aのあなたは とても優しくて 理想的で まるで出会った頃のように新鮮で とても素敵なあなた Bのあなたは いつものあなたで 空気のようにそこにいて 良いことも悪いこともなく ただ現実の中にいる あなたがあなたの世界の中にいる そんなあなた Cのあなたは とても意地悪で とても冷たくて まるで私の言葉は どこかの国の外

          はじまりか、テストか?

          takeがたまちゃんを連れてきた。 トラウマか幻か 心が落ち着かない 誰かの話の中の登場人物は ただの登場人物で 私の心を揺さぶることは そうそうない けれども対面してしまえば その姿形、声を リアルに感じて仕舞えば そこに混じり合う周波数は 色々な答えを導いてしまう 傷つけたくもないし 傷つきたくもないからさ どうすればいいのかわからなくて 心がサワサワ落ち着かない 何でもなく捉えて 表層部分でそれなりにできれば それは楽というのだろうね だけれども 私にとって

          はじまりか、テストか?