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【無料講座~子育てを楽しくラクに~】出産・子育てに見本があったらラクなのに

妊娠中のお腹の赤ちゃんの声や胎動を感じられる余裕ありますか?
子どもの話を受け止められる心の余裕はありますか?
「ママ―」とお子さんに声をかけられたときに、「きっ!!」「もう!!」「また!?」となっていないですか?
空を見上げる心の余裕はありますか?
お花の香りを感じる余裕はありますか?
ハーブティーとか、香りや味を感じる心の余裕とか…。

私も、そんなことを意識していないと、忙殺されて1日が終わり、寝落ち状態の日々がありました。

まさに「忙殺」忙しくて殺された感じ。
これ、時間の使い方も関係はしますが、心の持ちようが大変重要だなと最近は感じています。


自己紹介

ワーママフリーランス保健師のまみちゃんです。
保健師っていう仕事になじみがないと思いますが、看護師の国家資格を持ち、保健師としても資格を持っている、医療職のひとつです。
保健センターや保健所などに勤めているのが一番なじみがあるのではないでしょうか。

公務員保健師時代、約3000人の住民の方の子育て相談、生活困窮、虐待、発達の凸凹の子の子育て相談、障がいの方の相談、介護を必要な高齢者の方の相談、各種教室の開催などを得て、フリーランス保健師として活動しています。

現在は、公的保健師として得た経験を活かし、あなただけのパーソナルサポーター保健師として、妊娠期からの子育て伴走支援を行っています。

あなたと赤ちゃんの組み合わせは、世界にたった一つしかありません。
そのママと赤ちゃんだけの子育てのサポートを、ママの想いに寄り添い丁寧にさせていただいています。


笑顔のお母さんを増やす!

いろーんな子育て中のママとお話をし、いろーんな問題を抱えている大人とお話してきた中で、私が今のところの結論として達していること。

人生において「幼少期」がもっと大切である。
幼少期の中でも、0歳の1年間が最も重要である。
3歳までのママの子育ての在り方で、その後の子育てが決まる。
ママの心の余裕がもっとも大事。

もう、ここは本当に外せない結論です。
私が、フリーランス保健師になった1つの大きな役割として、「普通のママの幸せの支援をもっとしたい」ということ。

「普通」という言葉を使うのが、はばかられる世の中で、普通ってなんだよ!?という突っ込みは置いておいて…。
ここで、私が言う「普通」は、公的機関の積極的子育て支援を受けられないママたちです。

衣食住には、最低限困っていなくて、どちらかというと、ワーママだったりすると、お金もまぁまぁあったりして、ママが抱えている些細な相談がしにくくて…みたいなママたちです。

知的能力も低くないから、自分で出産や子育てのことをネットや書籍で調べて、自分の力でやってみて…みたいなママたちです。


公務員保健師は、弱者を助けることが最優先なので、子どもが最優先です。
そこに、ママがいるからママを支援する。
だから、子どもがよくなれば支援は終わる。
私は、「ママが落ち着けば、子どもは安定する」とずっと思っていて、子どもに影響がでている時点で、時すでに遅しだよ…と思っていました。
もっともっと、根本を見直す必要がある常々と感じていました。

ママの子育て、人生を伴走をするためには、長い時間が必要です。
フリーランス保健師でなければ、個々のママの性格や子どもさんの性格に応じて、長期的にきめ細やかなパーソナルな支援ができません。
私は、必要としてくださるママの「ママ専用のパーソナル保健師」でいたいと思って仕事をしています。


子育ては、なぜ予習しないのか?

そんな私とご縁をつなぐ講座を無料で開催しています。
その名も「あなたの子育てがラクにできる基本の「き」をお伝えします」

子育てがつらくなる1つの要因は、予習がなされないことだと思っています。

「こんな風になるはずじゃなかった…」
というのが、普通ママたちにとっては、まぁまぁストレスフルなんです。
あとは、子育てによって孤立すること。

私は、幸いにも仕事でたくさんの親子に出会い、様々な子育てを見せていただきました。
だから、大抵のことは、みんな通る道だから仕方なし…ということで、時間が解決してくれたことも多かったです。
子育て中に孤立すると、つらくなるというのも、体験していたので、2か月で支援センターデビューしました。

その昔は、子育てってこんなもんだよって思える環境が整っていました。
・自分のお母さんが近くにいて、教えてくれる
・近所、親戚に子育てしている人がたくさんいる
・身近な人が赤ちゃんを預かってくれる環境がある などなど

今は、どうでしょう。

近所の人は、しゃべりかけたり、赤ちゃんに触ったりしたら、汚いものに触れる感じで嫌がられるママもいる。
親戚の中で子育てをしている従兄弟などは、半分以下。
子どもがいない夫婦の親戚も増えている。


となると、身近で子育てを見ず、見本は自分の中にある、幼少期の実母の子育てを受けた記憶だけ。
あとは、本や動画から得る、一般的な情報のみ。
それで、想像して突き進む、人生最大のプロジェクトって無理があるのでは…。

そもそも、母性や本能というのは、昔のママより現代のママのが、圧倒的に感受性が低くなっているりで、母性を単純に生かして子育てをすれば大丈夫とかも、難しいですしね。

そうなると、ワーママさんたちが得意としているであろう、予習してから、計画してから子育てに挑んだ方がうんとラクですよね。
想像できない不安が大きいから、見通しが立っていないから、不安になるということが大きい。
平均に合わせなきゃという焦りも大きいですね。


あなたの子育てがラクにできる基本の「き」をお伝えします

そんな、初めての子育てなのに見本がなく不安が大きい。
子育てしてはいるけど、子育てが思うように楽しめてない。
ワーママとして、復帰する予定だけど、これで本当に復帰して大丈夫なのか?
というママのために、最低限、ここだけ抑えてほしい!!というポイントをお伝えする講座を開催しています。

【例えば、こんな悩み、心配、疑問をお持ちのママにおススメ】

☑ 出産が不安で、子育てしていく自信がない

☑ 子どもを授かる予定じゃなかったのに、子どもができて、育てられる自信がない

☑ 周りに子育てしている人がまったくいなくて、どうなっていくのか想像もできない

☑ 今まで、子どもと接したことがなく、かわいいと思ったことがない。自分の子どもがかわいいと思えるか不安

☑ 母乳育児って、どうやるの?

☑ 妊娠中、どんなものを食べたらいいの?子どもには、どんなものを食べさせたらいいの?

☑ 服って、どんなものを着せたらいいの?

☑ 抱っこの仕方ってどうすればいいの?

☑ どうすれば、泣き止むの?

☑ ベビーベッド、ベビーバスとか買った方がいいの?

☑ 夫に協力して欲しいけど、どう声をかけていけばいいの?

☑ 夫の協力が仰げず、ワンオペが心配

☑ 産休、育休とるけど、1年で本当に復帰できるのか?準備する必要ある?

☑ 障がいをもった赤ちゃんが生まれてきたらどうしよう?

☑ 二人目の育児だけど、上の子との両立ができるのかしら?

☑ 仕事も子育ても、きちんとやっていきたいけど、両立できるの?

☑ 人に迷惑をかけない子に育ってほしい、どうしたらいいの?

左脳派ママが、楽しく子育てできるチャンスをつかむ

私自身も、育休を復帰してバリバリ仕事をして、今フリーランス保健師になっている経緯があるので、忙しいワーママさんを応援したいな、真面目に子育てをやりすぎてしまうママさんたちを応援したいなという思いが強いです。

あとは、子育ては左脳ではなく、右脳でやった方がうまく行くので、できるだけ自然に逆らわずゆるーく子育てをしたいというママの背中も押したいという思いがあります。
ワーママって、私もそうですけど、左脳派のママが多いんです。
子育てしづらいんですよね…。

だ、か、ら、こ、そ
先に知識を得て、予習しておくと、楽チンです。

☆受講したママはこんなママになれる☆

☑ 子育ての悩みで使う時間が少なくなります

☑ ママ自身が、子育ての基礎知識を得ることで、将来の見通しが立つようになり、気持ちがラクになります。

☑ 子育てが重荷になるものではなく、自分をステージアップ(自分を変える)させる素敵なチャンスをつかめます。

☑ 自然派育児を「頑張る」のではなく、自然に逆らわない育児が大切だということがわかり、母乳や離乳食に気を負うことがなくなります。

本講座の最大のポイントは、子育ての予習とママの「今」を振り返る時間を作ること

そんな今までの話の流れを踏まえて、今回の講座の内容ですが…

以下のポイントを3点お伝えする予定です。

  1. 子どもたちの発達について

  2. ママの心の余裕の大切さ

  3. 脳の健やかな発達を促すために

この講座は、「ねんトレ」「ベビーマッサージ」などの講座のように、一定の手技や方法をお伝えする講座ではありません。

妊婦さんは、1歳までの子育ての見通しができる内容に。
子育て中のママさんは、今を振り返って、今後の子育てが少しでも明るくなるような内容にしています。

zoomでのオンライン講座ですので、全国どこからでもご参加いただけます。
今までも、福岡県、大阪府、東京都など、私は愛知県ですが、現在はそんなこと関係ない時代ですねー。

この講座でzoomデビューされた方もおみえになります。
少し早めの時間で接続の準備もお手伝いいたしますよ~。ご安心くださいね。

4か月の赤ちゃんとご参加いただいているママさん。


ご受講いただいた妊婦さん、ママさんの感想

◆これからでも、子育てはやり直せる!と思えた

◆お母さんの機嫌を取ることが大切だということです。母親が笑顔であれば子供も笑顔になれる、とても印象深かったです。

◆子どもに無理させずに、後ろからついていくペースで見守ること。そして、正解探しをしてしまいそうな子育てだけど、正解なんてなくて、お母さんが今に幸せを感じて過ごしていけばいいんだ〜って心が軽くなりました。

◆幼少期の体験体感が発達に大きく関わってくる。その為の環境作りが母子ともに大切だと思った

◆パパとママでは役割が違うことがわかった。

◆何ヶ月だからこれをする!ではなく、目の前の子どもの様子をしっかりみて、そして、つい、先回りしがちですが、待って、後ろからついていくくらいのスピードで育児を楽しむ!それでいいんだ!と思いました。

◆私の今の現状に心を寄せてくださり、そこに合わせて分かりやすくお話をしてくださってよかった。

◆発達の一覧を見ながらお話を聞けたことで、見通しをもつことができたという安心感につながったことも、私としては大きな収穫となりました。

◆歩き始める1歳が第一の自立であり、それまでを必死にやったら後々楽になる、ということ。ママの心の余裕が赤ちゃんのうちから自己肯定感を高めてくれるということ。

◆生後一年間とママのメンタルが子供にとって一番大事!と心から言われているのが伝わり、長年ママに寄り添われて来られた方の言葉だと、しっかり受け取れました。

◆育っていく順番(発達と成長)や、人格形成の土台を知ることができて、視界がクリアになりました。

◆ママがやりたい方法で良いと言われたことで、自分が無理をしなくて済むやり方と、思い描いたことはやってみること、それらを肩の力を抜いて取り組める気になれました。


ママが自分の「今」と「これから」を知ることの大切さ

私が商品にしている、子育てパーソナルサポートプログラムでは、ママ自身が「今」を振り返り、これからどういう子育てがしていきたいかというところを考えていただく構成にしています。

ママがどうしたいかを知るっていうことが意外と大切。
実は、子育てしたくないというママだっているんです。
子どもは苦手だったのに、義務的に生みましたとか。
そしたら、最低ここのポイントだけ抑えて、早く保育園に入れた方が幸せですよ、という場合だってある。

今、ママがどうしたいですか?
どんな人生にしたいですか?というのを考える内容も盛り込んでいます。

ぜひ、筋トレのパーソナルトレーナーならぬ、子育てのパーソナルサポーターがいたらいいなぁという方は、まずはどんな保健師なのかを知るため、無料講座の受講をお勧めします。



【妊娠中&子育て中のワーママ対象】
~子育てでさらにステージアップ講座~
2/26(月)9:30~10:30

【子育てに何か違和感を感じているママ対象】
~ママの肩の荷を下ろして子育て楽しむ講座~
2/16(金)20:00~21:00
2/19(月)10:00~11:00

【35歳以上の出産、子育て中のママ対象】
~子育ても予習をしておけば、ラクちん講座~
2/22(木)10:00~11:00
2/29(木)20:00~21:00

【プレパパ、子育て中のパパ対象】
~パパも子育ての基本を知れば安心講座~
2/17(土)20:00~21:00
2/23(金・祝)20:00~21:00
注)パパがこっそり勉強しても、ご夫婦での参加いただいても大丈夫です。

リザストの申し込みページ作成が追い付いていないので、直接下記アドレスにメールでお気軽にお申込みいただけたら幸いです。
お日にちとお名前をお忘れなく~。

rakuhagu0125@gmail.com


受講したいけど、2月の講座の日程がご都合の合わない場合も、お気軽にご相談ください。


それでは、週のスタート月曜日。
コロナやインフルに負けないように、元気よく過ごしてまいりましょー。


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