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あなたの理想の子育てを伴走する保健師~伴走プログラムのご紹介~

本当のあなたを取り戻せば、もっと子育てがラクに楽しくなる。
あなたの理想がわかれば、そのとおりにできる。


ママの時間は、24時間じゃ足りない!?

大切な子育ての時間が「子育ては大変だ…」という想いではもったいない。
ワーママさんたちは、24時間じゃたりない。

そんな貴重な時間の中で「悩み」「心配」「きつい」「苦しい」というマイナスな時間を費やしていては、もったいなさすぎます。
そんなママを子どもたちも見ています。

子どもたちは、ママが大好きです。
だから、ママのことをしっかり見ています。
ママ困っているなぁ~、ママ忙しそうだなぁ~…って。

そういうママの背中を見ると、子どもも大人になるのが嫌になりますよね。
大人って大変なんだ…、子育てって大変なんだと。

子育てはもちろん大変です。
でも、実は大変にしているのは、「あなた」の考え方、思考だったりします。
だって、私たちは元を正せば「ヒト」という動物です。
根本は命を守っていくだけでいいのに、色々なことをくっつけてしまったのが「ヒト」です。

例えば…
食事はバランスよく、無添加でなければいけない。
運動は一日10分以上でなければいけない。
大学を卒業できるくらいの子どもの脳をつくってあげなくてはいけない。
夫婦は仲良く、子どもの前で喧嘩してはいけない。

それは、全部本当に子育てで絶対に必要なものでしたか?

私は、そんな自分の考えや思考でがんじがらめになってしまっているママの想いを整理していきます。

『子育てで悩む時間を「最短」にして、楽しむ時間を「最大」に』

このゴールをママさんたちに届けるために、子育て伴走支援をしています。
あなたの大切な子育ての時間を楽しむ時間に変えて、女性から素敵な母になって、さらに魅力ある人生にしていきませんか?


あなたの理想の子育てを叶える子育て伴走支援プログラムを受講するメリット

メリット1 ママの本当の理想を知ることができる
メリット2 自分の直感や想いに自信がもてる(悩む時間を減らす)
メリット3 我が子を基準に子育てができる

【メリット1】ママの本当の理想を知ることができる

本当はイライラしないママになりたい、子どもに文句を言わないママになりたい、いちいち人の目を気にしないママになりたい。
どうして、私は自分が思い描くママになれないんだろう…。

自分の母親のことが好きじゃないし、自分の母親は反面教師。
でも、実際にやっている子育ては、母親と同じになってしまう…。
本当は、こんな子育ては嫌なのに…。

妊娠中から、自分の子育てがどうなってしまうのか心配…。

そんな風に、自分の子育てが自分が描いていた幸せな子育てや妊娠期とかけ離れていることがあります。
その状況に悶々とする。

実は、今起こっている現実は、今に始まったことではないのです。
今までの人生でも、きっと色々と同じことでつまづいている可能性が高いです。
あなたの考え方のどこかに、自分を苦しめている原因があることが多いです。

私は、保健師として赤ちゃんから人生を終うまで3,000人以上の方のお話を聞いてきました。
あなたが、どこに原因を抱えているのか、どこが苦しいボトルネックになっているかを、今のお気持ちに寄り添って、根本解決をしていきます。

本当に本当に行き詰ってしまっている、苦しんでいるママは、自分の理想すらわからなくなっていることもあります。
「あなたは、どういうママになりたいですか?」と聞いたときに…。
何もでてこない。
それは、それだけ今までの自分が自分の人生ではなく、親に合わせてきたり、周りの人(夫、上司など)に合わせてきて、あなたの人生ではなく、周りの人の人生を歩んできている証拠です。

まず、楽しく子育てをするには、自分の人生を歩むことが大切です。
子育ての正解はあなたしか持っていないのですから。
あなたが、描く人生がそのとおりになります。

【メリット2】自分の直感や想いに自信がもてる(悩む時間を減らす)

近年、情報過多の社会になり、子育ての情報も溢れかえっています。
いらない情報まで入ってくるようになりました。
それだけ、ママが子どものために選択しなくてはならない回数が増えているのです。

よくあるご相談の一部。

Q.予防接種を全部打つ必要はないと思っているので、選択して打ちたいのですが、周りの意見も気になって、本当にそれでいいのか決められません。

Q.完全母乳育児で育てたいと思っていましたが、うまくいきません。ミルクをあげたくないのですが、どうしたらよいでしょうか。

Q.湿疹がひどく、病院でもらった薬を塗っていますが、このまま塗り続けていいのでしょうか。

Q.自然分娩をしたいと思っていましたが、痛みが怖いので無痛分娩にしようか迷っています、悪い影響があるでしょうか。

Q.なるべく子どもの体に負担がないものを食べさせたいのですが、食事を作るのが負担です。レトルトでも大丈夫でしょうか。

Q.もう、3歳で子どものトイトレを進めたいのですが私も疲れきっていて、進みません。このままでも大丈夫でしょうか。


これらのご相談。
どの選択をしても、正解も不正解もありません。
ただし、ひとつひとつについて、私なりの意見としてアドバイスすることはできます。

でも、一番一番大切なのは、ご自身が出した結論が心地よいものなのかが大切なんです。
それは、あなたが心地よくなければ、その選択を託された子どもも心地よくないからです。

例えば、湿疹のお薬の件で言えば、不信感をもってママが薬を塗り続けているようであれば、治るものも治らないのでは…?というやつです。
ママが治らないかもしれない…という気持ちで、手当をしていても治らなそうですよね。


世の中には、たくさんの情報が溢れています。
「トイトレ」と検索したら、たくさんの平均的なトイトレの情報がヒットする。
「言葉遅れ」と検索したら、たくさんの発達障がいやグレーゾーンという言葉がヒットする。
「離乳食」と検索したら、キラキラした理想的?な食事の写真が溢れてくる。
「予防接種反対」と検索したら、もうそれはそれは添加物の話から、感染するという話まで…。

どの情報を選択するかを迷うよりも、赤ちゃんやお子さんを見て、あなたの直感をもっともっと大切にした方が子育ては絶対にラクになります。

そのためには、自分自身の気持ちを大切にすることです。
まず、あなたがあなたを大切にしてあげられなければ、自分を信じることはできません。

プログラムでは、あなたがこんなにも頑張っている。
「今」できていることは十分にある。
そのことを前提に、面談を通してママの想いを自分自身で尊重することができるように、ママの自信(ママの自分軸)を整えていきます。

そうすることで、あなたが子育てについて悩む時間を圧倒的に減らしていき、お子さんに自信を持つことができるようになります。


予防接種についての見解はこちらの記事へ


【メリット3】わが子を基準に子育てができるようになる

うちの子は、あいさつができないんです。
うちの子は、ご飯を食べないんです。
うちの子は、おもちゃを貸してあげることができません。
うちの子は、順番が守れません。
うちの子は、「いや」って他の子に伝えられないんです。
うちの子は、他の子より大人しいんです。

こんなご相談をいただくことがありますが、
これは、発達の基準値を知らないことから、ママ自身が子どもさんに対して、心配を煽ってしまっていたりすることがあります。

子どもの発達は、18歳まで続きます。
大人と完全に同じレベル感でやりとりができるようになるのは、脳の発達上、やはり18歳くらいだとされています。
ながーい、子育て。

まだまだ、できないことがあって当たり前。
最近のママは、意外と早く大人の心になってほしいことを求めていることが多いです。
その年齢だと、まだまだできなくて大丈夫だよということを心配しているママがあるんです。

できるできないは、わが子基準で見ていきましょう。
ここは、メリット2でお伝えした自分に自信をもつことができたら、わが子基準で成長が見守れるようになります。

わが子の成長を信じられるようになります。
障がいをもったお子さんたちも、たくさん見てきましたが、どんな子でも発達成長します。
だから、ママとパパができることは、環境を整えてその成長を待つこと。

心の余裕をもつことで、「子どもを発達させてあげよう」ではなく、「見守っていこう」という余裕ができるのです。
これが、できるとお子さんの情緒がとても安定してきます。

それは、ママがお子さんの気持ちに寄り添うことができるから。
先へ先へと心配して、急いでいるママは、心が「今ここにない」ことが多いから。
お子さんの気持ちを共感してあげられていないのです。

まさにママが変わると子どもが変わる!

わが子を基準に周囲に振り回されずに、子育てできると、うーんとラクになります。


子育て伴走支援プログラムでやること

1.メンタリングカードを使って自分の心を整理する

ママ自身が、自分自身と向き合い、一人では到達できない気持ちの深い部分に共感し、質問カードで、みずからテーマの真の課題を見つけるお手伝いをさせていただきます。
これは、占いやタロットのカードではなく、レジリエンス(立ち直る力)・メンタリング・コーチングと様々な視点からバランスのとれた質問がちりばめられたカードを利用します。

2.ママとお子さんに合わせた、妊娠経過や子どもの発達を学ぶ

ママもお子さんも、1人1人違うものです。
100人いたら100通り。
その個人に合わせて、今、必要な子育ての知識を月1回×3か月間のオンライン講座で得ることができます。
子育ての全体像を知ることで、先の過度な不安や心配のし過ぎを防ぐことにつながります。

3.ママの心の余裕をつくる、あなたに寄り添った伴走支援

講座の3回+2回の面談、回数無制限のLINE相談により、計5か月のあなたの子育てに寄り添う完全サポート体制をつくります。
ママに心の余裕があること、余力があることがもっとも大切です。
そのメンタルを作る(取り戻す)ため、行政の保健師や相談員ではできない、相談する壁を低く、近い距離感でサポートいたします。

LINEでどんなことでもアウトプットしていただくことによって、自分を知ることができ、自分で自分を整理することも可能になってきます。
LINEでいただいたメッセージには、24時間以内にフィードバックをいたします。
小さな相談であれば、1人で1日悩んでいるよりも、LINEで気軽に相談いただき、数時間で解決した方がいいですよね。

☆5か月間の子育て伴走プログラムをご受講いただいたママのお声☆

自分が主で動く時間が増えました。
それは自分の“したい事”が明確になってきたからだと思います。
子供に期待することと今の自分を比べたときに「子供には言うけど私自身はどうなの?」という突っかかりがあったのだと思います。
自分が自分に期待し行動することで、子供との向き合い方が変わりました。

30代二児のママ(大阪府)


あなたを伴走するワーママ保健師はこんな人

私の使命は、「誰もが生きる力を身につけ、承認し合える社会をつくる」です。
子どもの頃から、いじめられている子を見ては、どうしてこの子がいじめられなくてはいけないんだろう…と不平等であることを疑問に思い、見捨てられず、その子に声をかけるタイプでした。

どうしても、意味もなく、はぶけにされたり、困ったりしている子を放っておくことができない性分でした。

それが、今の仕事にもつながっています。
もう、この人は絶対にこのままだと将来困るんだけど…、困っているはずなんだけど…という人を放っておけない。
それも、原因追求型なので、どうしてそうなってしまったのか根本を見直したくなるんですよね。
保健師という仕事は、個人も地域(集団社会)も視る力がいる仕事なので、自分の好きな感性にぴったりだと思っています。

現代社会、登校する子どもたちの目が死んでいる。
そんな危機感をもって、何がいけないのかをひたすら考えています。
そのひとつが、この個人の責任が重要視される社会で、ママの責任だけが大きすぎて、真面目なママたちは弱音が吐けないことがひとつ大きな問題だと感じています。
今までの仕事の経験、自分の子育ての経験が、その解消の一助になればと思っています。

自分自身も、母や義母、子育ての先輩、職場の人たち、色々な人に助けられてここまで子育てしてきました。
基本的には、論理的思考、男性脳の私が今まで子育てでトラブってこなかったのは、知識があったことと、助けてくれる人がいたこと、裏表がない人間性が功を奏していると思っています。
そんな経験を体験させていただいたことを感謝して、他のママに届けていくことが今の役目だと思っています。

(経歴)

  • 1982年1月 愛知県豊橋市生まれ

  • 豊橋市で、結婚まで実家で暮らす(超がつくほど、亭主関白で怒ってばかりだけど、子ども好きな団塊世代の父と、何をしても怒らない母と弟と暮らしていました。若干、DV家庭だった気もしますが、まぁ世代的にはあるあるだと思います・汗)

  • 看護師の免許取得

  • 保健師の免許取得

  • 公務員保健師の採用試験に受からず、2年間、2つの市でパート保健師を経験

  • 保健師免許取得から、3年目でようやく人口4万人の町の公務員保健師となる

  • 以下、私が19年間の公務員保健師としてやってきた仕事です。

  • 母子保健事業…パパママ教室、母子健康手帳交付、各種健診・教室、虐待予防、発達障がい児の療育支援・教室、親子の個別支援

  • 成人保健事業…健康診断事業、がん予防、メタボリックシンドローム改善事業、生活習慣病対策

  • 精神保健事業…精神障がい者の方やその家族の相談、生活支援、受診相談、福祉サービスの利用支援、緊急ケースの入院支援、ひきこもり・家庭内暴力に対する相談・支援、自殺対策

  • 障がい福祉事業…知的障がい、身体障がい、発達障がいの方の生活相談、家族会の支援、虐待事案の対応、福祉サービスの利用支援

  • 高齢者福祉事業…高齢者の相談、介護福祉サービスの調整、虐待事案の対応、多問題家族の支援、生活の調整

  • 32歳のときに、結婚し、愛知県豊川市へ

  • 34歳のときに、長女を豊川市内ふたば助産院で出産

  • 36歳のときに、次女を同助産院で出産

  • 3年10か月の産休、育児休暇を得て、職場に30分時短のほぼフルタイムで復帰。通勤が片道1時間の車通勤。

  • 仕事で新型コロナウイルスの対応、対策に右往左往される。土日出勤も増え、国の様々な保健事業の対策に疑問をもち、お上の言うことを聞いて仕事ができないと思い、復帰後、4年ほど働き、2023年3月に退職

  • フリーランス保健師として、今に至る

さらに詳しくは、以下の過去記事へどうぞ。


ここまでで、自分の子育てを「今」変えたい!!と思ったあなたは、今がチャンスです。

5歳までのお子さんは、まだまだ自己肯定感をあげていける年齢なので、今子育てがうまく行っていないというママさんでも、5歳までにどうにか改善することをおススメします。
できれば、3歳までがさらにおススメです。

まずは、ご興味がある方は下記のラインナップから、お気軽にご相談ください。

【公式ラインのご登録で子育て相談無料】

1時間6,000円の通常の面談ですが、
ただいま、公式ラインのご登録で、「子育てを楽しんで、まっすぐ素直な子に育てたい!5ステップ」を配信させていただきます。
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登録特典として、限定で毎月10名様に無料面談をプレゼントしています。
面談のお申込みはこちらから。

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「本当はこんな子育てがしたいのに、全然できない」
「妊娠したけれど、自分で子育てできるか心配」
「この子育てのやり方であっているのか心配」
「仕事と子育ての両立が心配」など、
ママがどんな風に子育てをしていきたいのかをお伺いし、ママの子育ての悩みやこれからの理想を共に考えてまいります。

「今の本当の悩みを知ることができた」などママの今を振り返り、今を変えるきっかけを掴んでいただいています。
何となく公的機関に相談しにくい内容など、どんな内容でもフリーランス保健師にお気軽にご相談くださいね。

【無料講座を受講した9割以上のママが子育てがラクに】

子育ての基本的なことをお伝えし、ママが今の子育てやこれからの子育てを振り返るきっかけをご提供します。
子育てをすることによって、自分の人生をさらに良いものにできると思っています。
子育てをラクにすることで、自分の人生の肩の力も抜けますよ。

ワーママ保健師によるオンライン子育て無料講座
「子育てでママの人生ステージアップ! 子育てラクちん講座」

9月9日(月)13時30分~11時30分
9月14日(土)20時~21時
9月19日(木)10時~11時
5名様まで

【講座の内容】
(ポイント1)子どもたちの発達について知る
(ポイント2)ママの心の余裕の大切さが、子育ての幸せを決める
(ポイント3)子どもの健やかな発達を促すためにできること

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今まで、多くのママさんにご受講いただき、
95%のママが「子育てに対する気持ちがとてもラクになった、ラクになった」と回答いただいています。
1時間の短い講座ですが、きっと何かあなたの心に響く、今必要なポイントを受け取ることができると思います。

妊婦さん、行き詰っている・息詰まっているママ、余裕が見いだせないママに向けて、基本の子育てのポイントについておさらいしましょう。
それだけでも、だいぶ気持ちがラクになれます。
お申込みお持ちしています。

保健師が主催するメンバーシップ「ラクハグカフェ」

月1,000円ですが、初月無料でお待ちしています~。
月に1回のオンラインカフェは、8月30日(金)13時00分から開催予定です。
毎月、4~6名くらいの価値観の近いママが集います。

価値観の近い仲間と話ができ、共感し合える時間、とっても大切ですね。
近くて心の遠いママ友を作るより、現代なので遠くても心の近いママ友を作っていった方が尊い。
そんな風に思っています。

オンラインカフェでは、ミニ勉強会&ざっくばらんに妊婦さんから子育て中のママが、雑談しています。

ママが子どもと楽しめる時間が増える人が1人でも増えますよーに。
今日も、素敵な日になりますよーに。

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