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#未来インタビュー
「なりたい」が「なる」に変わる瞬間
未来インタビューを受けてくださるお客様の年齢層は、様々です。
20代の学生さんから、70代の人生の大先輩まで、幅広い年齢層の方が、それぞれの想いで、未来インタビューを受けてくださいます。
ワクワクする未来を思い描くのに、年齢は関係ない。
あくまで「自分がどんな未来を生きたいか」が大切なのだ、と、皆さんのお話を聞くたびに、改めて感じています☺️
さて、今日は、日本の伝統文化に新しい命を吹きこむ
未来のために、今私ができること
1年後、3年後、5年後、10年後の未来。
あなたは何をしていますか?
どこで、誰と暮らしていますか?
あなたのなりたいは「今」「ここ」からはじまる。
これは、私が実施している企画インタビュー、「未来インタビュー」のHPに掲載しているキャッチコピーである。
未来インタビューとは、理想を叶えた数年後の自分になりきって受けるインタビューのこと。そして、そのインタビューをライターである私が記事にして、
アフターインタビュー
モニターで未来インタビューを実施してくださったお客様に対して、アフターインタビューを実施しています。
未来インタビューを受けてから6ヶ月〜1年後を目安に実施する、いわばアフターケア的なインタビューです。
このアフターインタビューの当初の目的は、1つでした。それは、未来インタビューを受けた後の、お客様の現状を知りたい、という、インタビュアとしての純粋な興味。
この時のアウトプットは、特に形は決め
「ワクワク」の裏側にある「恐れ」を、「想像力」で吹き飛ばす!
未来インタビューを実施する際、お客様に「ワクワクするあなたの未来のストーリーをお話ください」とお話ししています。
「ワクワクする」
このフレーズには、「テンションが上がる」、「気分が高揚する」、「なにか楽しいことが待っていそう!」、そんなプラスのエネルギーがたくさん込められていることも事実。
しかし見落としがちなのが、実は、
「ワクワク」と「恐れ」は表裏一体
ということ。
人はなぜワク
未来インタビューってなぁに?⑤〜活躍の場が広がる!?〜
未来インタビューを実施した何人かのお客様から、嬉しいご報告をいただくことがあります。
最近、何件か続いているのが、雑誌や音声メディア、ラジオ、TVへの出演が決まった、というご報告😳
そもそも、未来インタビューに興味を持ってくださる方は、自分でも能動的に行動を起こしている方が多いので、当たり前と言えば当たり前の結果なのかもしれません。
未来インタビューを受けたこととの因果関係があるかどうかは別
未来インタビューってなぁに?③〜全ての制限を取り払う!〜
シングルマザーの私が会社を辞め、改めて何がしたいのかを自分自身に問いかけたところから始まった未来インタビュー。
私の場合はセルフインタビュー形式、脳内で未来の自分をイメージしながら、そこから湧き出てくる自分の想いや言葉を拾い集めて記事にする、という形でした。
初稿はおそらく、書き始めて2−3時間でばーっと一気に書き上げたのではないかと思います。
未来インタビューのポイントは一つだけ。
全ての
未来インタビューってなぁに?② 〜何をすべきかが明確になる〜
未来の自分になりきって人生を語り、それを雑誌の1ページのような記事にしてお渡しする未来インタビュー。
このインタビュー自体は基本的に単発の企画なのですが、インタビューを受けてくださったお客様からその後、嬉しいご報告をいただくことがあります。
6ヶ月前に未来インタビューを受けてくださった、ヨガインストラクターのERIKAさん。
彼女がインタビューの中で話してくれたのは7年後の未来。
大好きなハ