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挑戦する決意をくれた場所【3期生-あいちゃん】
9/30(土)にZENKAI3期生が終了して36日が経ちました。僕にとってZENKAIは居心地が良く、落ち着く場所でした。
僕にとってのZENKAIでの時間
Cグループとして過ごせたこと、そして尾形塾に入ってよかったことがたくさんあります。
CグループではTAのまゆさんが安全基地を作っていきたいと言っていました。
その言葉通り、自分にとって安心でき、落ち着く場所でとても楽しかったです。
また
すべての瞬間の、わたしへ。【3期生-カイ】
はじめまして、カイです。
project:ZENKAI 3期生です。
昨日、project:ZENKAI 3期を終えて、絶賛寂しさの中にいます。土曜日のあの時間が無いなんて…今週からあの時間は塾ですが、しばらく集中できそうにありません。ZOOM開いて遠くを見つめてるかも。
さてさて、突然のnote始動の理由はZENKAIにあります。
①塾で、自分の感情を記録しておくことの大事さを教えてもらっ
このピリオドには絶対に意味がある【3期運営-いいちゃん】
こんにちは!いいちゃんです。
9月30日にproject:ZENKAIの3期が終わりました。
大切な瞬間はちゃんと言葉にして残しておかないと。その時の感情を、そのまんまずっと持ち続けておくことはできないから、ここに残しておくことが大切だと思っています。何度も"ここ"に戻ってきて、また日々を進んでいけるように残しておきます。と言いつつ、だいぶ遅くなってしまいました。
俺にとってのリベンジマッチ
ZENKAIという場所を良い訳に【3期TA-めい】
9月30日、project:ZENKAIの3期が終了しました。
みなさん、本当にお疲れ様でした。
今までに無いほどのスピードで3ヶ月が過ぎ去ってしまいました。
毎回、毎週のようにかみしめていたはずなのに。
最終回はあっという間に終わったけどあまり実感が無く、いつ実感が沸くのかと恐れているところです。
どんな風にどういう形でZENKAIの何を伝えようか迷いに迷った結果、完成したnoteです。
読
過去の自分へ、ZENKAIを通して伝えたいこと【3期生-ちさき】
ZENKAIに入って、あなたは180度ではないけど、少しは変われます。
過去の私へ
もちろん色んなトラウマが完全になくなったわけじゃない。いつも調子が良くて完璧!ってわけではない。
だけど考え方や、人への接し方、様々なことにチャレンジしようとする積極性など、色んなことに対して自分が成長できたんじゃないかなって感じる部分が多くなった。
新しいことに挑戦したくなります。
大好きな居場所ができま
自分だけではないんだと思うと、少し泣きそうになった。【2期生-みゆはん】
2期卒業生のみゆはんです!
ZENKAIに参加してから1年弱。私は変われたのかなぁ…。
ZENKAIに出会う前のわたし
高校1年生の頃、2年間病み続けて、
ネガティブで根暗な自分を変えたいと思って課外活動を始めた。
アプリを作ってみたり、地域活性について話し合ってみたりしてみた。
私と同じように課外活動をしている人達は、とてもエネルギッシュでキラキラしていた。
正直言って、自分が今まで苦手
私はZENKAIで、先生や親でもない『味方』を見つけた。【2期生-せいな】
みなさん!初めまして!鬼童惺菜です!
まず簡単に自己紹介させていただきます。
私は愛知県で生まれ育ち、今年で18歳になる高校3年生です。
今回のnoteでは、私のZENKAIでの出来事や、その時感じたことを掘り下げて書かせていただきます。
個性的。新しい発見。
最初に感じたことは、ZENKAIはとにかくみんなが『個性的』だということです。
私は愛知で生まれ育ち、ZENKAIに参加するまでは
僕はいつもゼンカイだ【1期生-きむ】
人生とは何なのか。
そういうことを考えてみた。人生はいつもうまくいかないことの方が多い。人生とはそういうものだ。
ただ、考えることから逃げるのはいけない。
思考停止状態ならそれは、決められた通りにしか動かない「ロボット」と同様だからである。
僕らは人間だから。考えなければいけない。
考える事を放棄すれば、それはAIに職を奪われるだろう。
そのために「ゼンカイ」でいるべきだ。こじつけ
GO MY WAY 【1期生-あやは】
私は先月、19歳になった。
そしてラストティーンの抱負は「GO MY WAY」でいることだ。
最近出会った人と、自分。大学生になっていろんな人に出会った。
授業に遅刻しがちな人。櫛を手放さない人。いつも最前列に座る人。お菓子を携帯している人。早朝バイトをしている人…。
中には私と考え方や価値観が似ている人もいれば、全然違う人もいる。
新生活が始まってから、私は常に頭の中のどこかで「友達作らない
好きになれなくても、受け入れること。【2期生-ゆい】
ゼンカイが始まった頃は、完全に不登校になった時期と重なっていました。
消えたいばかり考えていて、親ともぶつかりまくって、家でだらだらするか、図書館に行くか、バイトするかの日々を送っていました。
今は、たくさんアクションを起こせている訳でもないのですが、ちょっと興味があったら挑戦してみるというのを心がけていて、約半年前より確実に自分の世界が広がりました。
ちなみに挑戦する時は、最悪どう
火と考える。【1期生-うっちー】
おはようございます。こんにちは。そして、こんばんは。うっちーです。
今日うっちーは、内田の話をしたいと思います。
僕は去年、5年続けた野球部をやめました。(厳密に言うと休部ですが、選手は辞めました。)ZENKAIがなかったら、辞めることはなかったでしょう。
2年間悩み続ける
僕の「部活を辞めたい」という気持ちは2年前に参加した講演会で、ある起業家の「Do Do Do !」という言葉を聞いたと
咲く場所も咲き方も自分で決める。【1期生-いに】
2021年12月。
「面白そう。申し込んでみ。」
父親からこのメッセージとリンクが送られてきた。
【ひらけ、わたしの全開。】
(ゼ・ン・カ・イ?ほぉ。オンラインか。毎週土曜日か。友達と遊んだほうがよくね?まあ、いいか。)
これが当時の正直な気持ちだった。
しかし、前向きなイメージを与えてくれた言葉があった。
【募集条件 学問・偏差値・不問。】
学問とか、偏差値でその人のランクがつけられてい
ぬくもり、そして炎を【1期生-えいと】
訪れ
2022年も12月。私は今、台湾で大学生をしている。
ふとしたきっかけがあり、このnoteを寮で1人書いている。
「そうだ、ちょうど一年前だ。」
偶然にも高校生未来ラボのLINEから送られてきたメッセージ。
そこにあったproject:ZENKAIの文字。締め切り前日であった。
直感だが「これを逃してはいけない。」そんな気がしていた。
というのも当時の自分は自信がなかった。ずっと人の
思いの向く先でZENKAIに生きる【1期生-しょうた】
僕のproject:ZENKAI
それは結果からいうと僕の人生を少し変えることになった。
そもそも僕は高校という場所に社会とのつながりが少なすぎることに違和感を覚え、社会と繋がれるプログラムがあったらいいなとなんとなく思っていた。
そんな時Twitterに、こんなものが回ってきた。
直感的にこれだと思った。
project:ZENKAIが目指す姿が、当時高校一年の僕の想いを言葉にしてくれた。
Power 【デザイナー-ズーヤ】
3,2,1 Go.
自分を誇りに思うんだ。
自分ならやれると信じるんだ。
負けるな。
自分に負けるな。
やれることをやれ。
間違いを気にするな。
100点をはじめから狙うな。
ここは学校じゃない。
テストじゃない。
自分が採点するんだ。
自分のやり方でいいんだ。
ズルさすらも許されるんだ。
自分がアガればまずセイカイだ。
自分がアガらなければ、まだあるんだ。
わからなければ会話をするんだ。