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2024.9.13 kaixa day
20年目(であってる?)の仮面ライダーカイザの日である。
だと言うのに旧Twitterで村上氏のポストを見るまですっかり忘れて、
恒例のAM9:13分に913ENTERを投稿するのを忘れてしまっていた。
村上氏によるカイザの日制定以来2ch特撮板、mixi、twitterと場所を変え、
毎年祝って来たし、リアルイベントにも多分二回行った・・・はず。
(一回は次郎祭と混同しているかも)
これは一体
「劇場総集編ぼっち・ざ・ろっく! Re:」&「ウマ娘プリティダービー 新時代の扉」
(本当は先に6/2の事を書く予定だったんだけど纏めるのに時間がかかりそうなので)
「ぼっち・ざ・ろっく! Re:」
タイトルにも「総集編」としっかり書いてあるため、
まあ総集編である。
加えて舞台版の区切り等からも前編がどこまでの話で
後編がどこまでの話かの予想はファンなら付いているはず。
その上でタイトル回収のエモを最大限に浴びせるために
若干の新規作画とコメディ要素の整理を行って再編集した
5月前半leavingtitle「SDガンダム バトルアライアンス」
ここ数か月leavingtitleが少なめだったのが、
今回は結構沢山該当してたので予め進めていた物以外は触る事も出来なかった。
因みにバトアラに時間がかかりすぎて(理由は後述)、
百英雄伝ライジングはいつもの欲しいものリスト行きとなった。
ていうかFO76がPCとxboxの2way進行になった弊害で個々のゲームをする時間が・・・
MMOとかライブサービス型のゲームは時間の取り合いになるからね・・
2月後半Leaving title「ソウルハッカーズ2」
頭の中で練っている間に随分間が空いてしまった。
本作は女神転生シリーズの中でもセガサターンで展開された女神転生デビルサマナーの続編ソウルハッカーズの正統続編となる。
というかデビルサマナーから葛葉ライドウへと続いた世界観を継承した概ね25年ぶりの新作である。
勘の良い人ならもう気づいていると思うが、
またしても20年ものを今の時代に蘇らせたゾンビのようなタイトルであり、
大層重く厚い地層から掘り
Leaving Title「OPUS~聖歌の響き Full Bloom EDITION」
2月前半のLeaving Titleの感想を書いていこうと思う。
今回ほぼこの一本のみだったのでそこそこ余裕を持ってプレイしたのだが、
結果ギリギリのクリアになってしまい、
クリア出来なかった時のためにセール中だったsteam版を買ったりした。
しかしとても良いゲームだったので悔いは無い。
このタイトル確か最初はテキストのみのアドベンチャーだったのが、
好評につきパートボイス実装となったのがFu
仮面ライダー555 パラダイス・リゲインド
前回の投稿の最後に予告を引用した一文を書いておいて
また間が空いてしまった理由は、
時間が空いた方がネタバレに配慮しなくて良いのでは?と思ったから…
でもあるが単純に中々やる気が出なかったからである。
最初に今回の20年ぶりの正統続編についての感想だが、
近年過去作品のアニバーサリー物が
必ずしもファンとって良いものばかりではなかった事を踏まえると、
今回の映画はしっかりとファンの方を向いた上で
ガンダムSEED FREEDOM
最新作は扱わないと言う舌の根も乾かぬ内にこれである。
まあ公式や監督が積極的にネタバレをしているので良いかなと思って。
正直自分はSEEDシリーズをあまり好いていないのだが、
頓挫したかと思われた劇場版が公開されて評判が良いというので、
ネタバレも投下されるし観てしまおうかと。
そんな気持ちで観に行ったら「凝縮されたSEEDの煮凝り」を観た。
或いは「良く出来た公式二次創作」。
時系列設定どうや
ガッチャード&ギーツ最強ケミーガッチャ大作戦
先週のラストと今週のアバンで話が繋がってる事が示唆され、
さらにプレバン玩具バレで九堂がマジェードに変身すると分かったので、
ガッチャードは久々に見てて不快感も無いしなにより九堂がかわいいので観に行った。
ゼロワンのイズがゼロツーに変身する奴以来(セイバーの短編で爆睡した)のライダー映画である。
レベル10ケミー集めきるまでの間ほぼほぼ記憶がない。
なんなら何でひでとしとかギーツの面子が出てる
Leaving title 11月後半「EASTWARD」
11月後半のLeaving titleがすでに思い出せないのだが、
このターンは「EASTWARD」に集中する事にした。
何も知らずにローカライズされたゲーム画面を見たら、
結構な人が日本の開発が作ったJRPGだと思うかもしれない。
しかしこれはJRPGをリスペクトした海外の開発による、
今や日本の開発が作らなくなったJRPGのような物である。
ストーリーテリングやレベルデザインが確実に洋ゲーな
leaving title 11月前半「Ghost song」
随分と時間が空いてしまったので期間を書いておく事にした。
前回の「GUNGRAVE:GORE」に続いて今回は「Ghost song」。
所謂メトロイドヴァニアと呼ばれるタイプのアクションゲームである。
(今までの投稿でもsteamのリンクを貼ってきたけどMSstoreにすべきだろうか?)
「荒廃した惑星で突如目覚めたデッドスーツが自分が何者なのかを探す」
ざっくりと言えばそんな所からこのゲーム
「好みの物が無い」と言う人に自分の好みを薦めてもまあまともに興味持たれる事はないし「じゃあどんなのが好みなん?」と聞くのは所謂藪蛇って奴で確実に面倒な事になる。関わらないのが吉と見る。
Leaving Title:「GUNGRAVE G.O.R.E」
11月1日~15日の間にXbox Game Passから外れるタイトルは
「Ghost song」「GUNGRAVE G.O.R.E」「コーヒートーク」
「LAPIN」「Townscaper」「Football Maneger2023」の6つ。
例によってこの中からクリア出来た或いはそれなりに遊んだタイトルについて書いていきたい。
(Football Manegerは2024と入れ替わるため外れる