noteで多くの記事を読んでもらうための『記事下』の3つの活用方法とは ❓
今回は、あなたの記事に読者を呼び込む方法ではなく、あなた記事を読みに来てもらった読者に、多くの記事を読んでもらう方法です。
せっかく来てもらったのに、1記事だけ読んで帰ってもらっては、もったいないですよね。より多くの記事を読んでもらいましょう。
✅記事下エリアの重要性
「記事下エリア」というのは、その名の通り、あなたの記事本文が書き終わった場所のことです。
実は、ここはとても重要な場所なのです✨
たとえば、ニュースサイトや新聞社などのサイトでは、サイトの回遊性を上げるに、関連記事や広告用のバナーを設置するなど重要なエリアとして活用されています。
noteにも、気に入ったクリエイターに支援できる「クリエイターサポート機能」が表示されています。
🌻ここがなぜ重要な場所なのか❓
記事の一番下まで到達したということは、読者が最後まで読み切ってくれたということで、あなたへの興味が少なからず発生しています。
ですから、記事を読み終わったばかりの読者に、
さらに読まれるための工夫をしておくのです。
✅①記事下に『関連記事』の設置
たとえば、私のこの記事の場合の関連記事は、
タイトルから、『多くの方に記事を読んでもらいたい』と思って訪問されていますので、私の過去記事でこれに該当する記事を載せておくということです。
✅noteを多くの人に読んでもらうのに、ベストな投稿時間は何時❓🌱
✅noteを多くの人に読んでもらうために、基本的なテクニックを知っておこう 💖
✅noteを多くの人に読んでもらうために「記事の書き方やコツ」を理解しておこう💖
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(今回は例として、記事内にいれましたが、)
このように興味を持って記事を読んでくれた人が、
また次の記事を読んでもらうために
いくつかの関連記事を載せておくのです。
もちろん、関連記事を読んでくれた後にも、
また記事下にリストをつけておく必要があります。
そうやって関連記事のリンクを張り巡らすことで
あなたのnoteの中をぐるぐる回って多く読まれることに繋がります。
載せる記事の数は2~4つ程度がいいでしょう。
ひとりで1記事よりも、ひとりで5記事とか10記事とか読んで頂いた方がうれしいですよね。
ただ、新しく記事を書く度に古い記事にも、
リンクを張り巡らせるのは大変だと思います。
そこでサイトマップです。
✅②記事下に『サイトマップ』の設置
関連記事の利点は1クリックで、すぐ読める記事に飛べることです。
でも、『もっと知りたい』、『もっと違う情報がほしい』なった時に対応できません。
noteの記事が溜まってきたら、あなたのnoteの全容がわかる目次のような記事をリンクとして貼るのです。
サイトマップとか、インフォメーション記事とか呼ばれています。
あなたの記事に興味を持ってきているわけですから、
あなたが、どんな記事を書いているのか知りたい人も多くいます。
このようにあなたの記事を全て公開しておくということです⬇️
そうすることで、知りたい情報や、全ての情報を読んでもらうことが出来ます。
関連記事と違って、1クッション挟みますが、効果としてはとても大きいと考えています。
✅③記事下に『プロフィール』の設置
関連記事やサイトマップをリンクとして貼ることも良いのですが、
最も有効的なことは、プロフィール記事をリンクすることです。
noteの最大の特徴がフォロワーの存在です。
あなたが書いた記事はフォロワーのタイムラインに流れるシステムになっています。
つまり、フォロワーを獲得すれば、あなたの全ての記事を読んでもらえるチャンスが生まれます。
冒頭で、記事を最後まで読んだ後は、あなたの少なからずの感情が芽生えていると話しましたが、あなたのプロフィール記事を載せることでフォローされる確率は相当高いです。
私は、それに加えてプロフィールを固定記事にしています。
✅補足)固定記事に『プロフィール』の設置
記事を読んだ人があなたのことを、
いいなあと思った時にどんな人なのか必ず見られます。
記事下のプロフィール記事が読まれずに、
関連記事やサイトマップに移ったとしても、
固定記事にあることで、フォローされる確率はぐんと上がります。
記事下と固定記事の2重の仕掛けです。
私は両方設置しています。
おかげ様で、note開始3か月で2,500人近くのフォロワー様がいます💖
フォロワーやファンも増えて月間15万PV近くまできました💖
これは、ひとりの訪問者に何記事も読んでもらえているのもあります。
記事下や固定記事に、『有料記事』を貼られている方がみえますが、
目先の利益にとらわれて、長期的なことが見えていません。
将来性を見据えれば、どちらもプロフィール記事一択です。
✅3種類の記事リンクとそのやり方
先ほどの関連記事、サイトマップ、プロフィール記事を記事下に埋め込む必要性を説明しましたが、その記事をリンクさせる方法として
noteには3種類の方法があります。
これから紹介しますが、
3種類とも、私の同じ記事にリンクさせています。
✅①アンカーリンク
文字をリンクさせる方法です。
これは、文の中に紛れ込ますことが出来るメリットがあります。
「私のサークル『note大学』では、とても大きな活動成果が出ています。」
というように、さりげなく配置することでどんどん記事を読んでもらうことが出来ます。
🌻やり方
1.文字を選択。
2.リンクのマークをクリック
3.URLをCtrl+Vで貼り付けエンターで完成
※スマホでも同じ作業
✅②ブログカード
noteの記事マガジン、外部サイトなども埋め込むことが出来ます。
サムネイル画像も出ますので面積が大きくとても効果的です。
このようにnoteでは画像、タイトル、冒頭の文章まで読めますので読んでみたくなるような仕組みづくりがされています。
🌻やり方
1.段落をクリックして『+』を出す。
2.<>マークをクリック。
3.URLをCtrl+Vで貼り付けエンターで完成
※スマホはURLを張り付けた後、何も触らずにスマホ側の改行ボタンを押す(ブラウザのエンターではない)
✅③画像リンク
画像をリンクさせる方法です。
画像の大きさが自由に変更できるところと、メッセージ画像を使えるなどメリットがあります。
↓画像をクリックすれば記事に飛びます。
🌻やり方
1.画像を選択。
2.リンクのマークをクリック
3.URLをCtrl+Vで貼り付けエンターで完成
※スマホも同じ作業
✅まとめ
✅記事下エリアの重要性
✅①記事下に『関連記事』の設置
✅②記事下に『サイトマップ』の設置
✅③記事下に『プロフィール』の設置
✅補足)固定記事に『プロフィール』の設置
✅3種類の記事リンクとそのやり方
✅①アンカーリンク
✅②ブログカード
✅③画像リンク
記事の下を有効に活用することで、PVやフォロワーはぐんぐん増えます。
1記事といわず、5記事10記事とどんどん読んでもらいましょう。
note大学のサークルの皆さんにはどんどん教えています。
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