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得をしなくとも損をしない生き方を選ぶ

おはようございます!

今日はシステムの納品日なので少し慌ただしい午前中になりそうです

みやけたくや(@pppiano414)です。

とりあえず今日が新年1発目の大仕事となっていますので、頑張っていこうと思っています。

前回納品時にはいろいろとトラブルが発生して、作業に想定よりも時間がかかってしまったので、今回はそのようなことがないようにしっかりと準備やリハーサルチックなこともしました。

先輩社員にもいろいろと確認していただいたので、今日は特に問題ない・・・と願うばかりです。

今日はタイトル通り、得をしなくとも損をしない生き方を選ぶというテーマで書いていこうと思います!

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1.得をしなくとも損をしない生き方を選ぶ

いくつになっても人間というものは、損得勘定で物事を考えてしまいがちです。そして、得なことが多い方を何か選択を迫られた際には選んでしまいがちです。

なのでそういった選択を迫られたときには、得の部分にフォーカスするのではなく、損をしないことを念頭に置きながら選択していくとうまくいくのではないかなというのが今日、お伝えしたい内容です!

損をしなければ、長いスパンで考えたときに結果としては特になるはずです。

もちろん、その得というのは利益にはならないかもしれません。

次回、同じような作業をしたときに作業時間が短縮できるだけかもしれません。

しかし、作業効率を上げることができるのでより多くの仕事をこなすことが、そのタスクで損をしない選択を取ったためにできるようになるんです。

これってかなりの得だとぼくは考えます。

最初はどうしても、受注する金額や工数ばかりに目が行きがちですが、低単価の仕事をコツコツと請け負いつつ、仕事の流れを理解して、徐々に単価を上げていくスタイルの方が成功確率が上がるのではないかなと考えます。

もちろん、スキルがある方は最初から大きな仕事をどんどんこなしていった方が効率がいいとは思いますが、ぼくを含め、多くの人はスタート時には大したスキルは持っていないのではないでしょうか?

ぼく自身もようやく重い腰を上げて、このnoteを続けてきた経験を生かしてクラウドワークスでいろいろと仕事を受注していこうとしていますが、最初から高単価の案件を請け負うことはかなりのプレッシャーを感じてしまいます。

プレッシャーを受けながら初心者が仕事を受注しても、うまくいくとは到底思えません。

そのため、まずはお金を頂けることに感謝をして、コツコツ実績を積み上げていくことが、その時は損をしないだけかもしれませんが、長いスパンで考えたときに、得をしているのではないでしょうか?

目先の損得勘定にとらわれない選択を続けることで、明るい未来が開けてくると思いますよ!

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2.まとめ

損得勘定の感覚が優れている人はビジネスが上手いと言われるのではないでしょうか?

言うなれば、長期的に物事を考えられる人のことですね!

目先の利益に目がくらむと、無理して仕事をじゅちゅうしてしまったりしますし、スケジューリングも無理なモノになってしまい、結果として体調を崩したり、自信のパフォーマンスレベルが下がったり、いいことはないと思います。

実は、一昨日クラウドワークスにてライターの仕事を初受注しました。

金額的にもそこまで高くなく、文字数も多くない案件ではありますが、ぼくの得意ジャンルのテーマで執筆依頼を頂けたので一生懸命がんばって書いていこうと思っています。

ある程度、クラウドワークスの受注もできるようになり、利益も出るようになってきたらnoteでも紹介していこうと思います!

まだまだライティングのお仕事はどしどし受け付けておりますので、どしどしTwitterにDM頂けると嬉しいです。

働き方や音楽、継続すること、ウイスキー、IT業界の話であればお力になれると思います!

では、今日も頑張っていきましょう!

また明日!

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