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(ぼやっとしたもの)について

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記事一覧

仕事について2

身の丈に合わせて、現世を楽しむ
それがたのしい

そりゃあ丸の内OLにはなりたかったけれど、いまのわたしにはそれは楽しくないだろうし、大企業でイキイキ働いてみたかったけれど、それはいまのわたしには楽しくないし、とにかく負担のない場所で日々のお金を稼いで、趣味が出来て、死ねたらいいねえ

幸せとは・完全解答

幸せとは何と考えますか?と聞かれたとき用の答えを用意しておく

幸せとは、ねこちゃん、わんちゃん!のような、名詞、ではないと考えます。
幸せとは「瞬間」に発生する、「あたまの状態」です。
幸せな状態、もありません。状態ということは瞬間がしばらく重なっているということであり、それらは「幸せ(という瞬間)」が重なっただけです。最小単位は状態ではなく、瞬間です。
私たちはそもそも快感のために生きています

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性格がいい人とは

そもそも、自分の本来の性格や考え方を押さえ込むのは悪である

性格を良くしようとして様々な感情を抑え込むのは悪である

それでは、元から性格のいい人しか勝てないし、主人公になれないし、ヒーローになれないではないか

性格の良さを再定義する、その再定義に100納得がいくなら、それは私の中の性格の良さとは、の答えが書き変わったということであり、自分は性格のいい人になれるということだ

キモブスの集団が

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他者貢献とは

私にとっては、自分はカスカスゴミなので、「日頃かかわる人に、必要以上の迷惑と心配をかけず、イヤな言葉をできるだけ言ってあげないこと」である
迷惑はかけてしまう性分なので、被害を最小限に抑える、ということが他者貢献である
就職もそう、私の被害が最小限に抑えられるところに就職したいのだ
趣味で他者貢献をするつもりなど毛頭なく、なぜなら「これを見聞きした誰か」という伝える相手を信用していないから…そんな

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天才とは

天才が全員天才的なものを世に出せるわけではない

「もとから持って生まれた、クラスの中で被らない、個性」
が天才であり
それをもちろん持っていない人もおり、だが1クラスの中にはわりとゴロゴロいる

天才の中でも、なにと兼任しているかもだいじ
技術の秀才か
アイデアが湧くのか
感じる力があるのか
がある

生まれつきダメな奴

楽しいことを楽しめる人は決まっているし、楽しい人にとっては楽しいことを、楽しめない人も決まっている

今置かれた環境で努力できるかどうかも決まっているし、環境を変えられるか、独力で生きることを頑張れるかも決まっている

わたしは完全に楽しめない、楽しめない自分が好きだから楽しめないんじゃない、楽しめない自分でしか居られないから楽しめない

楽しめ、頑張れ、と述べる人は、それが出来ると知っている人 

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人生は楽しむ能力がある人しか楽しめないよ(うまれつき)

いろんなことを楽しめる人は最初から決まっていて、楽しめない人は決まっています

楽しめなかったけど楽しめるようになった人は、楽しめるポテンシャルが生まれつきあったということ ヤワな絶望だったというだけですね だいたいの絶望しているヤツはだいたいヤワでありますけれども 

楽しんでいる人に見えているものは、楽しめない人には見えない
楽しめない人は、楽しめる人が楽しめる環境や状況も楽しめないよ

それ

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慈悲について

自分がえーん😭となることでも、全体(同胞)のことを考えて、そういうこと、とかそういうこともある、とか、おもいたい

ああ!追記!

本当に、その人が楽しければオーケーなのか????

その人は、他人ではない
わたしは生きるのが大変だった、それと同様に、その人、も私と同じくらい大変だったのです!
それを分かっていて、「楽しいならいいんじゃない?」は、見殺しではないのでしょうか!

好きなコンテンツであったり趣味であったりは、好み、の問題なので「楽しいならいいんじゃない?」でよいと思います。

ただ!同胞の見殺しは、その場では楽で

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見下すについて

え、この動画つまらな…!これが好きなの?こんなよくある面白さが?
え、このノリ何!?お、面白くない…!なんでみんなが盛り上がって、笑っているのか、不明…!
え、そんなこと言ってるの…?それって幼稚な考えじゃあないの…?

こう思ってしまう自分がいるということ、それ即ち「自分はそれより良い」と思ってしまう自分が顕現している証拠なのですね

だから、A(物事、状況、人物などが当てはまる)を「え…」と思

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パクリじゃないんですけれど!

3年前か2年前か(わたしが見栄を張りたいだけであって、もしかしたら1年前なのかもしれない)から、ずっと思っていることがあります。

追記:やっぱり2年前くらいには思っていた気がします

塾講師のアルバイトをしていたとき、まあまあの数の国語の文章読解の問題文を読む必要に迫られました
そのときに、おお、これ私も思っていたんですよ!と作者を見ると、そこには鷲田清一さんの名前がほぼ毎回あるんです…

これ

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愛は必要か?勇気は重要か?友情は何番目に大事なの?怒りはないほうがいいのか?

目の前に起こるもの、それがすべて
全てがありがたいこと、全て神様
真摯に向き合いましょう!

真摯に向き合わず、「人間に許された道楽」として、目の前のものに対して「おこなう」ではなく「対話の材料に使う」なんてことをしている、そんな行為が溢れています

こちらが定義をしたりだとか、要不要を議論するだとか、「言葉」の優先順位をつける(本当になぜ?)だとか、必ず生きていれば出会うものを取り上げてうーんう

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魂の震えを抑え込まない について

緊張を抑え込まない、自分の魂が折角刺激を受けているのに、それを抑え込まない
恐れも同様
イヤ!も同様

刺激をいただいております。
その刺激により、いま、こんな気持ちが湧き出ております。
(ここで、その気持ちに対して、コラー!と思わないのがポイント)
おそらく、Aという事象に対して、敏感に心が反応しているのでしょう(ここで心から頭に移す)
頭→そんなに敏感に反応するようなことではないと分かる
心→

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言葉について

確かに言葉のおかげでできることの数は計り知れませんが、
言葉、はあくまで人間が用いるものであって
言葉、に執心したり、言葉、に囚われたり、言葉、を自分の枠にはめようとしたり…

そういうことをしている人、うーん よほど暇なのか!時間が有り余っているのか!と、私も未熟についついツッコんでしまいます(真剣なツッコミではなく、お〜い程度)

※それができるのも人間の道楽ですが、それは客観的に微笑ましいの

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