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私がこの仕事を選んだ訳②

「元気になりたい」

そんな大きな事は望んでないの
ただ私は楽になりたいだけなの

それだけなの

それだけでいいから




諦めなかった

それからもっと自分で学びを広げました

私の性格上、学んだり勉強したりするのが好きみたいだったので、ここまで世の中から裏切られると逆に無我夢中で情報を集めていました

私が健康になるためには何をすればいいのか?



結果たどり着いたのが、「理学療法」でした
理学療法としてこういった治療形態がある

体をひとつのユニットとして考える


色々な視点から見て体を整えなくては治るものも治らない
体や心や考え方が不自然だから、
不自然な体の症状が起きてしまう(体の不調)

自然に戻そう、ありのままで最初からそれでいいんだ
それが良くて、それがあなたにとって正しい

てな訳で理学療法士に戻ってきちゃったんですね


それから縁あって理学療法士の枠すらも越えて
(理学療法の知識をベースに)

自分らしく人をケアし、サポートできる形が「Pono」になった訳なのです




今思うとなんとなく分かることがあるのですが、


私、自分で治したかったんだ


そして、

人を治したかったんだ


ということ


自分でどうにかしなきゃ善くならなかった
だから病院では改善されなかったし、
人の気持ちが分かるように自分が不調だった

そもそも何故だかは当時分からなかったのですが、
人をサポートするという理学療法士の道を高校生の頃私は志した


それを全て選んできた

これをやりたくてはじめから私は選んで来たんだと
なんとなくわかった



「Pono」が私のやりたいことだったんだ



Ponoがわたしに光をくれた

『Pono』にはわたしのやりたいことが詰まっている


それはまるではじめから決まっていたみたいに





お客さまへ::


私に出来ることがあるはず!

私のように体の不調に悩んで、

「何処へ行けばいいのか?」
「薬がふえるだけで何も変わらない」
「どうすればいいのか?」
「最後の望みをかける」


と悩み続けるのならPonoがあります!

過去に私が欲しかった場所
あなたも欲しているはずの場所があります

今度こそありますから、安心してください



「最後の賭けで来た」

賭けなくてもいいです😊

もう戦わなくても大丈夫ですよ

気軽にお越しください




読んでいただきありがとうございました



どうぞよろしくお願いいたします