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目に見えない世界はさ、
昨日書いた続きでもあるんだけど、
私の周りの前向きな人たちは目に見えない世界を信じている人たちなのだ。
自分で世界は創れるって思えているからこそ自分のことを信じているし、
人のことも信じることができるんだと思う。
こんな今の世の中でも、光を信じているから前を向いていられるのだ。
目に見えない世界。
私は小さい頃に
「なんで私はここにいるんだろう」
「この箱（肉体）はなんだろう、重い、嫌だ」
「こ
３年前と今と3年後のわたし
昨日が最後の出勤日でした。
みんなのこと大好きだし、服も大好きだから（アパレルです）寂しい気持ちもあるけど清々しい気持ちの方が大きい。
３年前の私が今の私を見たら驚くだろうか。
３年半前、もういい加減に自分を生きたいって思った。
いつも家族優先で自分のこと後回し。
服は妹のお下がり。スタバに入ることすらもったいないって思ってた。
ベビーカーでスタバに入っていく人を見て羨ましいって思ってた。
他
やりたいこと全部やる♡
私にはやりたいことが沢山ある。
知りたいことも沢山ある。
以前、やりたいこと１００個書き出した。
その中に
「演劇をする」
「ダンスをする」
と書いていた。
私は演劇もダンスも全くの未経験。
できたら楽しそうっていうのと、体全体で思いっきり表現してみたいっていう思いがあって書いていた。んだと思う。
そんなん書いたことすっかり忘れてて、
先月、いつも読んでいる好きな脚本家であり作
壊れないなにかを知りたい
心のモヤモヤが居座っていて気分転換にレイトショーで「８２年生まれ、キム・ジヨン」を観てきた。
レイトショー好き。
人が少ないし、観終わった後に映画の余韻を感じながら静かな夜道に車を運転するのも好き。
映画が始まる前から色んな想いがこみ上げてきてすでに泣きそうだった。
私は気分の上がり下がりがおっきくて好奇心旺盛で行動する時はガーッて行くんだけど、
その後は疲れてしまってなんもできなくなったり。
わたしのこころに正直に生きていく
はじめまして◡̈
二人の娘の母です。
私が楽しく生きることが私の幸せでもあり
娘たちや周りの人達の幸せに繋がると思ってます。
私は私。
娘は娘。
旦那は旦那。
自分の心に正直に生きていきたい。
数年前にそう強く思いました。
過干渉で厳しい母に育てられたということもあり、
自分というものがすっかりわからないまま大人になりました。
自分より常に他人優先。
いつも母に敷いてもらっ