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桜の時期が待ち遠しい
今回はこの配色。
ピンクといっても、本当にいろんなピンクがあるのだけど、このピンクはかわいらしさとはかなさがあって好き。
ここに緑や茶色を加えるとちょっと和な雰囲気に感じられるのも面白い。
今年の桜の開花はいつ頃かな。
ピンクとパープルの絵
配色アイデアの本をめくってはイラストを描いてみる今日この頃。
２パターン目はこの配色。
このやわらかいくすみ感。いい香りがしてきそう。
「妖精」というイメージがぴったりだ。
描いた絵がこちら。
女の人が髪を結うしぐさってとてもエレガントな印象があって。
可憐なイメージから背景にちょうちょを置いてみた。
ひとつだけ、ポイントでブルーのアクセントカラーを投入。
背景と人物、ワンポイントのバラ
初心者がデジタルお絵描きにチャレンジしてみた話
LINEスタンプを作ってみたり、自分のサイトに絵を載せてみたりする中でうすうす感じていたことがありまして。
色鉛筆のやわらかいタッチやほんわかした色合い、画用紙の風合いがそのまま出るところが好きなんですが、これがPCやスマホの画面上で見た時に隣にデジタル絵が並ぶと、デジタルさんたちの輝きがまぁすごい。
（…いやいや、それは色鉛筆がどうこうではなくて、あなたの画力がないせいですぞ…）
（ええぃ、
ラジオは私を「ひとり」にしない
ラジオ、それは孤独に寄り添うもの
基本的に飽きっぽく、ひと通りやると満足していつの間にかやめている。
そんな私にここ８年くらい続いているものがある。
それは、ラジオを聴くこと。
育児をしていると、圧倒的な孤独に飲みこまれる期間がある。
複数の人々と協力して進める仕事と違って、目の前の子を生かすも殺すも自分次第。
責任の分散がされにくい。
その重圧に加えて、ひとりの時間がない。
それはそれは