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【6年越しの結論】結局、Mac iPhone iPadに落ち着いた話

なぜアイキャッチがニコニコなのかは、読んでいただければわかります。

紆余曲折の末に、プライベートから仕事まで、ありとあらゆるデジタル情報タスクをこなして生きていくには「Apple信者スタイル」が最も効率が良いという結論が出たのでご紹介します。

参考までに、僕は現在大学4年で、来年からまた大学生の22歳です。

これまでのPC、ガジェット遍歴

「結論」と銘打ったからにはある程度の信憑性や権威性が必要だと思うので、書いておきます。

興味ない人は目次の「【結論出た】最強のエコシステム」へ飛んでもらっても大丈夫です。


OS等ソフトウェア

  • Windows Vista

  • Windows 7

  • Windows 8

  • Windows 10

  • Windows 11


  • Mac OS Sierra 〜 Sonoma14.5

  • Linux (Ubuntu)

  • Chrome OS (バージョン忘れた)


  • iOS 10.0 〜 17

  • iPad OS 初代 〜 現在

  • Android OS 9(Pie)

  • Android OS 12(S)

ハードウェア

  • BTOのゲーミングPC(グラボがGTX1070とかの時代)

  • 完全自作PC(事務処理用、グラフィックはCPUオンボード)

  • いつだったかの時代のラップトップWindows

  • Surface Pro 6

  • ASUS ExpertBook


  • 12インチ Mac Book 2017

  • 27インチ iMac Retina 5K 2019 

  • 13インチ Mac Book Air 2019 (無駄にUSキーボード)

  • 13インチ Mac Book Air 2020

  • Mac Studio(M1 Max)

  • 16インチ Mac Book Pro 2021 (M1 Pro)


  • iPhone 7

  • iPhone XR

  • iPhone 12 mini

  • iPad(多分第6世代)

  • iPad Air 10.9インチ 第4世代


  • ASUS ZenFone 4

  • ASUS ZenFone 7

その他ガジェットとか

  • Apple Watch Series 4

  • Galaxy Gear S3 Frontier

  • AirPods 第1世代 初期モデル

  • AirPods Pro 第1世代

  • AirPods Pro 第2世代

  • Sony WF-1000XM3

  • Apple Pencil 第1世代

  • Apple Pencil 第2世代

  • Dell HMD Visor

  • ゲーミングキーボード,マウスとか、イヤホンとかヘッドホンとか、謎にハンドルコントローラーとか色々

  • その他ゲーム機色々

大方主要なところは触ってきているでしょう?
ちなみにこれらは新品だったり、中古だったり、いろいろです。
また、所有しなかったために上には書かなかった、つまりは情報を調べまくっただけのものをカウントすると、それはそれは大量にあります。

今はすっかりその熱が失われましたが、昔はそこに全てのお金を注ぎ込んでいたかなりのオタクだったことを思い出しました。ただひたすらにガジェットを見て、その情報を収集するのが好きだったし、面白かった。

Windowsではブルースクリーンになって焦ったり、ただBIOS(UEFI)にアクセスしただけでドヤったり。パーツをあれこれ付け替えたりして。
ネットには「マザーボードをつける時は風呂場で裸でやれ!」と書いてあってマジかよと思いつつも面倒だから結局自室で組み立てて何の問題もなくて、そしてその後思いっきりケース内に埃が入ったりしているのに普通にPCが稼働しているのを見て笑ったり。

そもそもなんでこんなにもコンピュータ関連にハマったかと思うと、

ま〜じ〜でありえないほど昔の記憶を思い出しました今これを書いていて。記憶力良すぎじゃないか俺と自分でかなり驚いたのですが、あれはなんだったかな。

幼稚園?多分その頃に父親が使っていたであろう、年代的にWindows Vistaなのかな。あれに映っていた、そういえばニコニコ動画に「スーパーマリオワールド」の改造ワールドマップ、コースがあって。それを見た時に幼いながらも「なんだこの世界は!!!!????」と感じたことをいまだに覚えてる。その小さいモニターに、無限の世界が広がっていた。
父親はゲームをやらない人間なので、それを見ようと思ってつけていたわけではないと思うのですけども。
パソコン机の上にスチールラックがあって、所狭しと本が乱雑に積まれまくっていて、キーボード周りには書類が散乱していて。
今はかなりマシになっているようだけれども、その頃から部屋のごちゃごちゃ感はあまり変わっていない。
ちなみにどうでもいいですけど、僕は潔癖といえるほど綺麗好きなので、部屋は完璧に整理整頓されていて無駄なものは一切なく、全ての物の配置は明確に決まっていて、そして常に綺麗です。これはマジで人に自慢できる。

!!検索したら出てきた
見つけた瞬間に完全にこれだと思いました。なんかやべぇな。自分が歳をとったという意味でも、残っていたという意味でも、いろいろな時は過ぎてきたんだぁな、人は老いるし、ニコニコも衰退しているし、そして何より自分がそれを覚えていたことに対して。この「ニコニコ」と書かれたワールドマップ、完全に覚えている。

動画がもし削除されてしまった時用にスクショを。

https://www.nicovideo.jp/watch/sm3462394 アイキャッチ画像もこちらから引用。

投稿日時
2008/05/27 20:24

ということで、当時僕は6歳ですね。本当にこの動画ならば。ということは幼稚園ではなく小1?
それはまあいいや。

小学校の授業、いや「小学校という存在そのもの」の中で唯一、本当に文字通りただそれだけが好きだったのはパソコンの授業の時間でした。パソコンって言ったってキーボードでコマンドを打つとかなんでもなく、ただマウスをぽちぽちしてスタンプを押しまくる、みたいなのでしたけど。

なんかその時には、「こんなにすごいものがあるんだなぁ」と思ったことを覚えています。あの小学校は爆破してしまいたいほど大嫌いですが、しかしそのコンピュータルームはいまだに鮮明に思い出すことができます。

あとは何だったかな、名前は忘れてしまいましたが、僕が小学生低学年の頃に確か「パソコンを使ってゲーム形式で英語が学べる」みたいな教材があって。今からすればありえないけど、それはCDにデータが入っていて、それをわざわざ読み取って使用するものでした。しかもラップトップ本体に光学ドライブが内蔵されているという。

それは親のパソコンだったので借りてやっていたわけですが、それを運営している会社のキャンペーンかなんかで、「1名様にパソコンが当たる!」みたいなのがあって。そしてまたしても自分の記憶力半端ないなと感じているのですが、確かNECのLavieでした、あれは。

そして幼いながらに思ったのは、「これは欲しい!!」と。なぜかはわからないけど、とにかく欲しくて欲しくて仕方がなかった。しわくちゃになるまでそのペラペラなチラシを持っていた気がします。ほんとによく覚えてる。
今からすれば、パソコンというどこまでも不思議で、無限で、なんでもできる実質魔法の装置に心から惹かれていたのだなぁ、と言語化することができます。

結局応募もせず、当たらなかったのですけど。そして、僕は当時言わなかったものの、その時親に「パソコン欲しい」と言ったら簡単に買ってもらえたような気がします。

そしてその時からコンピュータに触れていたらきっとおそらく今とは大きく違う人生を歩むことになったのかなぁ、と。

大人気ひろゆき氏も色々なところで言われていますけど、

僕は、親に感謝していることがあります。

 それは、僕がファミコンを欲しがったときに、なぜかパソコンを買ってきたことです。その当時は、子どもながらに、「なんでパソコンなんだよ……」と思いつつも、それでも新しい機械を目の前にしたワクワクがあり、好奇心でどんどん操作していくうちに、パソコンやITスキル、プログラミングに対するアレルギーがなくなっていったんです。

https://diamond.jp/articles/-/275900?page=2

これなんですよね。
実際、僕ものちにパソコンをゲットして触れるようになってからは、面白過ぎて勝手にいじりまくってどんどん知識がついていきました。
スマホより先に出会えたのはかなり大きい。本当に。これはただの時の運だと思うので非常にラッキーだと思っています。それが先に述べてきたように、「PC、ガジェット遍歴」に繋がっているわけです。

話を幼少期に戻して。そしてその後数年間は、パソコンではなくずっとゲーム機に触れて過ごすことになったので(なってしまったとも言えるし、そのおかげで豊かな作品世界に触れることができたといえばそうかもしれない)、
一切のものを生産することなく、ただただあらゆるコンテンツをひたすらに消費だけして生きていました。

ちなみに補足として付け加えておきますが、現在特に誰かや何かを憎んでいるとかはありません。

小学校に良い思い出がない

10年以上前なので最早そこまで覚えていませんが、楽しかった思い出がほぼありません。仲の良かった友達が2人も別の学校へ移ってしまったのは結構覚えています。

4年生くらいから不登校。今思えばこの頃は自我があったのかなかったのかよくわかりません。なぜ生きているのかがわからなかった気がする。

中学生は家にいた

メンタルが壊れていたので、そもそも最初から通う選択を取りませんでした。ゲームだけが居場所でした。

以下の記事へ続く

確かに、これまで生きてきた中で死んでしまいたいと思ったことは多々あり、それはそれは嫌なこともかなり経験してきましたが、しかし現在はとてもありがたいことにある程度幸せに生きているので、そんなこんなは大体忘れました。
思い出そうとすればいくらでも思い出せるので封印しているだけなのかもしれないけど。

なんか、そういえば本当に、あまりにも色々なことがあったなぁと思いました。そして過去だけでもたくさんの目まぐるしいことがあったのに、これからあと何十年も生きることになるであろう先には一体何があるのだろうか。
ワクワクと恐怖がいつも入り乱れています。

さらに思い出したのは、そういったものが好きだったから大学はコンピュータサイエンスを学ぼうと思ったけれども当時頭が足りなくてやめたこと、そして結局、今から思えば完全に偽りでしかない「キャンパスライフを楽しむ」という超しょうもない理由で私立文系に進学したこと(そしてそれは後悔することになる↓)。

これまで書いてきたものは現在使っているMac iPhone iPad等以外は全てメルカリで売ったので売上履歴を6年前まで遡ってみたのですが、なんかあまりにも昔のことすぎて、そしてその後の人生に色々ありすぎて、見返していて「これって本当に俺が辿ってきた人生だっけ?」とそんなことに耽ってしまいました。

さらに思いました。「金がもったいねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
確かにうまい具合に売ることで調整していましたけど、それでもメルカリは販売利益の10%は取られるわけで。めちゃくちゃもったいない。
何かガジェット紹介とかをYouTubeでやればよかったかもしれないですね。後の祭りだこりゃ。

これで、コンピュータ関連について何もわかってないくせに、なんとなく「Apple製品使ってる俺かっこいいだろうドヤァ」みたいなスカしてる人間ではないことがお分かりいただけたかと思います。

その上で!
タイトルにもある通り、最終的にはApple製品で固めることになったよ、というお話です。

【結論出た】最強のエコシステム

ミニマリズムと人生効率化に目覚めた僕は、ここに辿り着きました。

  • MacBook + 外部モニタ、キーボード、マウス

  • iPhone

  • iPad

  • AirPods

  • Apple Watch

以上です。PC周りに関して、あとはなんにもありません(各デバイスの詳細は、持ち物で身バレしたくないので割愛)。

これで日常のありとあらゆるタスクを圧倒的な強さ(なんだそれ)でこなすことができています。
…以下で説明します。

何がどう最強なのか

それは、

  • 全てが本質かつ、一切の無駄がない

ということです。プライベートから、仕事。それは日常の全てにおいてです。
これまで紹介してきた経験や徹底的に考えた末にここに辿り着いたので、自信があります。

まず、Apple社の理念に「Think Simple」というものがあります。
なので、そもそもの製品からして無駄がない。

その上で、これらを揃えてこそ最強だという結論になりました。

  1. iPhoneは通知確認、Apple Pay、外出用。最小限のアプリで、最小限のタスクを処理する

  2. iPadは家でのエンタメ消費専用。YouTubeやAmazon Prime Video、Kindleでの漫画閲覧等。LINEなどのSNS系は一切入れない

  3. Macは完全に生産活動用。コンテンツ消費には使わない

  4. AirPodsで全デバイス間の音声出力を簡単に切り替え可能

  5. iCloudでデータを自動同期、バックアップ

  6. Watchで腕時計の役目、健康管理(iPhoneを携帯していない時でも、歩数を記録してそれを詳細に管理できる)

という使い分けです。見事にAppleのCM通りですね笑
僕にも広告宣伝費をもらえないだろうか?

まず、人間の脳の仕組みとして、ある特定の場所と行動を結びつける特性があります。気になる方は「パブロフの犬」で検索してみてください。
寝られないのにベッドに入って悶々とし続けていると、脳が「ここは寝る場所じゃないのか」と誤った学習をして余計眠れなくなる、みたいな。

各デバイスを使い分けることで、「それと向き合っている間はこれを行う」ということを習慣づけています。
また、メッセージなどの通知は全てiPhoneでのみ受信するようにしているので、Macで作業している最中や、iPadでのリラックスタイムを邪魔されることもありません。

そして、全デバイスをiCloudで紐づけることで、メモ、写真、メール、とありとあらゆるものを同期してやりとりできます。外出先で思いついたことはすぐにiCloudメモに書き込み、家に帰ってからそれをMacと外部モニタの大画面で確認してnoteを書いたり、楽曲制作のネタにしたりします。

創作に使う写真も、街中で見かけたものをiPhoneで撮って、家に帰ってMacに向かうと自動でそちらでも使えるようになっています。

iPadでYouTubeを見ていて、「これはいいな」と思ったコメントなどはスクショをしてとっておき、それもまた日々の思考の参考にしています。

外部モニタの大画面でネットサーフィンしている中でも、「なんかこれ気になるな」というものはSafariリーディングリストに入れておき、それは電車の中でiPhoneで読んで。

バックアップも楽です。WindowsとAndroid環境の時はこれらに頭を悩ませていました。Androidはハードとソフトのメーカーが違うからフルバックアップを簡単に取れる方法がないし、それはWindowsも同じで(今は使っていないので現状どうなっているかは分かりません)。

しかし、iPhoneとiPadは全自動でiCloudにフルバックアップをとってくれるし、Macの大事なファイルはiCloudに保存しています。写真はいわずもがな。

一時期iPadをしまって、MacとiPhoneだけで生活してみたり、Apple Watchを外して、つまりは腕時計なしで生活してみたりしました。どれほど生活は変わるのだろうか、と。
しかしそれらは不便だったので、結局ここへ帰ってくることとなりました。

スペックといった面でも、M1以降のものは全て爆速なので、全く問題ありません。今までのゲーミングPCとかは一体なんだったのだろうか、というほどに。

ちなみにゲーム機に関しては、現在PS5とSwitchのみ稼働させています。
昔はSteamでMODを入れたりして感動していましたが、ひとしきり遊んだら飽きてしまいました。あとはゲームそのものにもやや飽きてしまったということもあります。

そして!これは地味ですがかなり大事です。それは、

  • Mac, iPhone, iPadはファンの音がしない

  • シャットダウンする必要がない(毎回スリープで良い)

ということです。厳密にいうとMacはファン有とファン無のモデルがあり、僕はファン有のマシンを使っているのですが、しかし重い処理をしている時以外は停止していて無音です(Mac Stuidoはファンが常時稼働なので、あまりにも気になってすぐに売ってしまいました)。

そしてiPhone, iPadに関しては完全ファンレスです。
これは相当に大きい。

これは完全な個人の感覚の問題だと思うのですが、僕はそういったありとあらゆるノイズが気になる人間なので、死活問題なわけです。

Windowsマシンは常にファンの音がしていました。
もちろん、BIOS設定とかで変えられますけど、しかしそれでも完全停止することはできないし、寝る前には毎回シャットダウンしなければなりませんでした。iPhone、iPadはもちろんのこと、Macはパソコンなのにシャットダウンがいりません。
なのでいつでも作業を休止、復活、というのをあまりにも円滑に行うことができるわけです。

そして!デスクトップ型ではなく、ラップトップ型のMacにすることで、停電対策にもなります。バッテリーが内蔵されているので。

他にも、Mac miniのようなデスクトップ型であれば

  1. 外部モニターの電源ケーブル

  2. Mac本体への電源ケーブル

  3. MacからモニターへのHDMIケーブル

の3つもコードが必要になってしまい、無駄が嫌いな人間としては、あまりにも大きすぎる頭痛の種なのです。

しかし比較的最新のラップトップ型Macであれば、

  1. 外部モニターへのThunderboltケーブル1本

で、前者の三兄弟を全て置き換えることができてしまうので、なんとも美しい配線が可能となるのです。
本当にこれは綺麗で、細いながらにそこへ詰め込まれた大きな役割、その機能美にうっとりします。開発者さんバンザイ。心の底からありがとう。

(ちなみにiMacにすれば1本になるけど、ゲーム機もモニターに繋ぎたいので。iMacは外部機器が接続できない)

よく考えたら、HDMIケーブルも、それ1本だけで音声と映像の入出力を担っています。それも昔は赤白黄のコンポジットだったわけで、しかも画像は粗くて。
あぁ。技術の進化というのはなんて美しくてそして儚いのだろうか。

「そんなことまで考えてんのかよ…」と思った人もいるかもしれませんが、そうなんですよ。そんなことまで考えています。というかいっつもそんなことばかり考えています。
一度ある問題に気がついてしまったからには、徹底的にそれを塞いで改善しないと気が済まない性分なもので。
そしてそれが楽しい。

何を生産しているのか

ちなみに僕は一体何を生産しているのかというと、それは

  • 文章執筆

  • 楽曲制作

の2つです。

文章執筆、noteに関しては、Macで一気に書き上げたのちiPhoneで校閲をするようにしています。
スマホの方が誤字脱字に気が付きやすいです。画面が小さくてそこに集中できることもあるでしょうし、先に述べたように各デバイスごとに役割を習慣づけているので、やはり脳がそういった機能を働かせているのかもしれません。

他、音楽制作等に使っているソフトウェアに関してはあまりにも膨大すぎて、ここに書くととんでもない文章量になってしまうのでまたいつか新しい記事として書きます。

最後に

軽い気持ちで気分転換に何かを書こうと思い、「最強の環境を紹介してみるか」とささっと思いついて書き始めたこの記事ですが、書きながら、メルカリの履歴を振り返りながら、本当にありとあらゆることを思い出したので半分以上は僕の人生遍歴になってしまいました。

書けば書くほどどんどん色々なことを思い出して、記憶が走馬灯のように(死なないけど)、洪水のように次から次へと終わりなく無限に溢れ出てきました。「6年越しの結論」とか言いましたけど、それはどうやらもっともっと昔からだったのかもしれません。

一度執筆がゾーンに入るとそれを止めることはもったいなくてできなくて、しかもタイピングが早いおかげで思考というソフトウェアの速度に指というハードウェアがついていくことができてしまうので(それでももっと早く思考をアウトプットする装置か何かが欲しい)、3時間くらいぶっ続けでタイピングしまくったので指が痛い。

そして!今でもやっぱりコンピュータ関連は好き(特にソフトウェア)なので、好きなものというのは昔からずっと変わらず好きなのだなぁ、と感じています。

これとは別に、Kindle端末とか、ゲーム機の遍歴とか、Apple製品以外のデバイスについても書こうかなと思いました。

見返したところちょっとごちゃっていたので、読み物としては面白いかもしれませんが(自画自賛)、情報だけを得るといった意味では上手に機能していないように感じました。
そのためこの記事の内容を元に、新たな記事を書こうと思います。

とりあえず、フロー状態での殴り書きとしてこれはこうして残して置きます。

長くなりましたが、何かしらのお役に立ちましたら幸いです。

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