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ひーこ
2020年11月12日 17:57
私は物事を0か100で考えてしまいがちである。そう意識し始めたのは小学生の頃。グレーゾーンというに対して気持ち悪さを感じていたのを覚えている。タイトルにある「生と死のイメージ」について、通っている心療内科でのカウンセリングで一つ教えてもらったことがあるので記事に書いてみようと思った。カウンセラーさんがいう「生きていく」イメージびっくりした。目からウロコな考え方だった。平坦な道を行っ
2020年5月25日 13:33
私が見る夢の大半は起きる直前の落ちが一緒だ。すっごーーい不愉快な朝を迎えるけど、じっくり考えてみたら状況は一緒。だいたいは自分が高校生の時の夢。詳しい状況も違うし、出てくる登場人物もほとんどが知らない人(笑)例えば...部活の同期のマネージャーが私1人しかいないのにパニック障害になっちゃって周りに迷惑をかけたり。修学旅行で飛行機に乗るのが怖いのに、パニック障害だということを友達に隠し
2020年5月23日 08:22
2018年のとある日、職場で手足が痺れ、過呼吸になり、救急病院に連れていってもらった。そこから3ヶ月で体重がガタ落ちした。 高校時代は食いしん坊もいいところで、電車の乗り換えの8分間におにぎり5つを食べるのが日常的だったぐらいだ。(味変はなし)3ヶ月間、食べ物を食べることはもちろん、香りや、人の食事の音や、人が食べ物に関わっているだろう音も聞きたくなかった。あま酒をおちょこ一
2020年5月23日 18:01
私がこの中で唯一口にできたものは、カップの中の大根おろしでした。笑パニック障害や適応障害、拒食症について毎日の検査と1時間のカウンセリングが行われた。これは最近まで目を背けてきた、医師からの症状の説明と、今後の思考回路のアドバイスをメモしたものだ。パニック障害の悪化で入院してる人に対してこの内容を受け入れろというのは実に酷な話だとは思うけれど...(笑)今は全て納得。だけれど