見出し画像

掲示されたスクエアホール


全面鏡に移るホワイトパープルの髪色が綺麗ではあったけれども、平成初期を代表するような作の段の入れ方とパサついた髪質の自分が悪眼鏡の細いフレームをかけていて、それを自分の手で持ち上げて絶望する夢でした


お正月整理に、新しいウィックを、黒髪のフルウィックを購入しようかななんても思っていました。
クリスマスセールの時、自分が過去に買った商品が売り下がっているのを見て、落胆したことを記憶に新しい。
それだったら、年末年始年1度大セールと称されるであろうこの時期に、と狙ったわけです。が。。。。
全く創作作業には取り掛かっておりません創作活動。ではない捜索!
一般人が手を出せないような部類の豪華な髪飾りヘッドドレスネイルチップ全部欲しい。
大きな家具を買ったとしても、高価なものを持ったとしても、いずれ流されて、汚されて壊されて、盗まれる位なら
ちょうどポケットに隠せる位の、ちょうど身に付けることができる気のもの望んでしまうのはいけないことですか?

閑散とした景色に違和感を抱かなかったのは、
ここが眠らぬ街繁華街のそばにある場所であること
人の言う、そして、人の留まる都市であること
それらを考慮したとしても、不思議と言えば不思議ですが、別にって感じ?うーーんん詰まるところ、
歳のせでも、年明けでも何でもない普通の日でも、きっとつまらない。思考の僕が歩いたところで、輝きを失った目で世界を見たところで感じるものも、知識も同じようなものだなってこと。
結構定期的に訪れてはいるんですが、ぶらり散歩をするのですが、
もちろん訪れるたびにも要されている。イベントは様々でお祭りのときの規制される道路規制される人、その日の天気。もちろん物価も何もかも変化はしているけれど、きっとみんなはこういう時中心よりも端の神社や山の方、田舎の方里帰りそっちに重心を置いているのだろうかと。またもんもんとしながら新宿駅を何周する。バイト前の空き時間。

忍ばず住む場所 推しの住処 お吸いになります空気が存在する街だから、少しでも長く滞在したくなる。
ご存知の通り、死にとらわれたようなそんな最悪の日しかないけれど 叶わないこと望んではいけないことを前提で、ほのかに抱く希望が足を進めるので、私はその日も散歩をします。貴方に会いたくって仕方がないので。
無謀と言って笑われても愛想笑いと不況の嵐をお見舞いできるくらいには、てめえの、僕の故郷くらい辺鄙な思考を投げ捨て去るほどには余裕だよー

行った時は、必ずと言っていいほど訪れる。デパートも、店舗も含めて。。
お正月期間はまだ閉まっているお店も多くて、新宿も立川も目ぼしいお店がまだ開園前でした。
1月2日のスタートの賑わい鑑賞には間に合ったけれど。
それでもなお、その空気が、およそ令和のものには思えなくて。
よく これまたよく訪れるライブハウスやアリーナ会場の賑やかさと、時代の進展の象徴には劣るなと感じてしまった。

ショッピングモールみたいな場所をさまようやる中で、最初にすれ違ったのは貧しい環境下でおしゃれを押し、試着コーナーを目にする昇進、痩せ型のママ友ドラマに出てきたキャラクターみたいな黒髪の女で、指模様のLINEが色の違う線に黒と紺のような色その先ロシアみたいな衣類の店を通り過ぎてたどり着いた。隣に並ぶのは、おしゃれな部屋トリートメントやシャンプー
ファミチア良くするためのシャンプーの朝飯ができると言う。そのお店の店員さんはシャンプーを手に取らせてくれたが、そこに目に入ったのは、黒髪ワンレイのこれまた色白の女、自分が使う。そのシャンプーを他人が使うことが許せないらしい私は確かシャンプーだけを当てて頭に薬つけて。その後長袖ではなく泡立てようとして、そんな正しい中にトラブルは次々と舞い込んできた。詰まってしまった。WCはとても汚くて水面が上がっていて、お化けのような白い髪もぐるぐるで、壁は水色ミント、グリーンタイルも同様な正方形
扉は全てで3つ
私は窓際の1番多く左側へ向かった。
久能寺の鉄製の用具が置いてあった道具置き、糖質の中にあった。それを手にとって右手でいじってみるけれど、それは私の求めていた吸い付き用のあの棒ではなかった。意味のないことをして、時間感覚もわからなくなって、確かなんだか恐ろしいこともあって、記憶から流れていく。


他人とか家族が吐いた酷評に取り憑かれて、素敵なことから、手を伸ばせば届くことから目を背けることを他人のせいにする甘ったれなお前が嫌い。
というか酷評って分かっているのならば、その意見が偏見でとても視野の狭い解釈であることを理解しているはずなのに 波にのまれてさ、そういう奴が本当に嫌なんだよ。泣きたくなるのはこっちだよ、そりゃまあ色々あるとは思うけれど、自衛は大切ですけれど、そういう考えを他のことにも応用悪用乱用しまくって他人を傷つけて、蔑ろにして、押さえつけているのもお前だからさ
八つ当たりすんなよ。飛び火がえぐすぎるんだよ自覚しろ。

雨降るので足元気をつけて
お仕事に行く皆様頑張ってくださいって新宿小田急の駅員さんの言葉に癒されたあああ


目がかゆくて痒くて仕方がなくて、目薬も切れて買いに行く。記録もなくて上着も欲しい。一生言ってる。それこそ私が欲しい系統である。従来系や量産型女子サブカルの女の子たちが集まる現場にいたとしても本当に欲しいものを既に見つけられない。自分だけが似合うこと欲しいまた普段の宿の合わせ方例え、かわいいコードでもミニスカに合うコートだったら、形が私の求めている。上着の方とは遠く離れてしまう。

ベッドの向きが横か縦か横かわからなくなる。あの空中に浮いたような感じが定期的に戻ってきて毎日毎晩気になるようもあれば全く気にならない日もまたいつ来て、そもそも夜にしっかり睡眠のための用意ができることが珍しい。3時ごろに入浴し7時には家を出る生活、もしくはそもそも睡眠を取らない

ふわ着いた自室分厚いカラー本を台所IH横のラップ2段の上に立てかけるまま風呂場へ。月曜ではなく火曜の宗教学時間割。
野沢菜と称する絶対っ違う3肢の黄緑色の草を拾って探して抜いて、野原で松の子みたいな人に見せて聞かせて、その端を知らないその人
クローバーの偽物を指差して、斜め。右下には白ツメとの小さな花。庭にあったのは黄色い小さい塊。それのような感じ。はがれ落ちたネイルメイク。
ロールが来て1メートル脂肪ずつぐるぐるマシにされる。1度飲まれて飲まれた先また草は残っていた。しかしあると思っていた場所にその名は無い。


騒々しくて閉めた。窓ガラスの外では、いつも笛の音がして、懸命に叫ぶ声が聞こえて、その声をより間近で聞く。朝はとても騒々しい。
少し遠くからほのかに聞く生活が続きますようにと祈る反面、そんなことをしてしまっては、より社会から孤立し、離れ、何もなくなる空っぽさを極めることになるんだろうなと感じた。
その窓の外には、昨晩、髪ゴムが1つ転がっていて。
おかしいことに靴下や髪がヘアピンが一つ一つポロリポロリと消えていく。私の日常において
たとえ床に落ちていたとしても、エンドランスがたくさんの人が行うゴミだめになっていたとしても、それすらもしくなってしまうような渇した月明かりでした。



想像し、想像し。

潰してはいけない黄色い鳥の寿命が1年
帽子の色は水色か 魔法省か赤毛カールのホワイトレディ笑うおでこ
浮かび上がる説明は右側の目の高さに浮かぶ


瞬き下と睡眠時にこり
かっっリノ瞑るね目バッタ
王冠 千

イッショニジゴクノソコマデオチマショカンシャカンゲキアラレフレ