20210208号

『良質な自問自答を』
今朝明け方に自分が死ぬ日の夢を見た
詳しい内容は覚えてないけど
苦しまず静かに息を引き取っていた気がする
僕が人の死に初めて直面したのは
小学校4年の時
母方のおじいちゃんが67歳で亡くなった
そして今僕は40歳手前だ
もしおじいちゃんと同じに逝くとしたら
自分が生まれた日のことを思い出すよりも
死ぬ日のことを想像する方が
時間的な距離が近くなってきたわけだ
そこで何をどう思うか
その答えを頭からひねり出そうとすると
なんとなく悲しくなるから
インタビュー形式で自分に質問してみる
「人生を半分終えてみて、今のお気持ちは？」
「残りの人生の展望をお聞かせください」
こんな感じで質問されたら答えを考えるでしょ
さて、今後の人生の何について
どう答えていこうか
考えてみる
今日はせっかくだからそんな日にしてみる




今日も僕のnoteに立ち寄ってくださり
ありがとうございます。
そしていつもたくさんの「スキ」を
ありがとうございます。
夢に答えを出す感じ。

ON YOUR MARK by shinya