まんじゅ

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最近の記事

かつあげ( ;∀;)

今回は、私の人生に多大な影響を与えた事件について書きます(>_<) 皆さんは「カツアゲ」にあったことはありますかぁ~? 最近はあまり聞かなくなったね。・・治安がよくなったんなら いいけどね~、それを上回るすんごい事件が多発してるから、 目立たなくなったんだろうな。 ・・話しを戻そう。あれは・・・そう、高校受験を目前に控えた ある日のこと・・母に頼まれてひいきにしてる写真屋に写真を 受け取りに自転車で夜の7時頃出かけた。 ※昔はネガフィルムだったんだよね~ んで、写真を受け

    • コウノトリの椅子(2)

      (つづき) 2人目の事務員さんは周りの友達が全て育児中とかで、 お友達の紹介が無理だったそうでwまあ、せっかく紹介されても また妊娠されて即辞めされたらかなわないということで、 一般募集をかけて探すことにしたそうです。 紹介じゃなく一般募集なのに、これまた美人の人妻が応募してきてw また人妻か・・・また妊娠して辞めちゃうんじゃ・・・という考えが どうしても浮かんでしまうが・・結局その他に応募してくる人が いなかったので、止むを得ず採用したらしい(;^ω^) さすがに2人連続

      • コウノトリの椅子(1)

        私が2社目に在籍していた会社には営業所がいくつかありました・・・ その中の一つで実際に起こったことです。 そこは小さい事務所で、ウチの会社の社員は在籍しておらず、 協力会社、昔ながらの言い方で言う下請けにウチの名前で 入ってもらい、そこを拠点にしてウチの仕事をやってもらっていたんです。 ところがある日、その業者さんがウチの仕事から撤退することに なりましてね(;一_一) せっかく借りている事務所を空けておくのももったいないし、 そこの客先もかなりのお得意様だったんで、ウチの

        • イタいけん(異体験)『鉄塔の上に佇む人影』

          これは1社目の会社の現場で体験したお話(-_-) 当時、私は送電線の工事の為に実家から離れて千葉に出張に行っていました。まだ入社して3年目だった私はK先輩に同行させてもらって現場に行っていました。 その現場は今までみたいに山の中ではなく市街地のど真ん中での作業となるため、色々な問題が発生していました。近隣の住民からの工事反対運動とか、ヤ○ザさんの家の真横での作業とか、某団体の所有する土地を借りたりするための交渉とか・・・(^_^;) そういう条件下での作業だったため、当然の

        かつあげ( ;∀;)

          飲み会にて( ;一_一)(3)

          前回(2)の続き さて、10名参加予定のうち8名までは揃ったが、言い出しっぺの主役?の Kさんがまだ来ない。連絡しようにも携帯番号を知らないw知りたくないというのが本音ではあるがwこのままでは始められないので職員のHさんに Tさん「Hさん、Kさんの番号知りませんか?連絡を取りたいんですが・・」 Hさん「ごめん、私も知らないんだ」ありゃまあwどうしよう・・と思っていたら Kさん「いや~ごめんごめん!迷っちゃったよ」と言いながらKさん到着。 Tさん「よかったです。予約したKさん

          飲み会にて( ;一_一)(3)

          飲み会にて(; ゚Д゚)(2)

          (1)からの続きです。 Kさんが予約してくれたというお店はマクドナルドのあるビルの4階にあるというので、小さいエレベーターに4人で乗って向かった。建物は小さく感じたが、目的のお店(居酒屋)は意外と広かった。給仕で動き回っているのは活発そうな女性店員が数名いた。入り口近くでレジにいた店員さんに 「すいません、6時半から10名で予約してあると思うんですが・・・」と リーダーのTさんが声を掛けると 店員「ご予約ですか?お名前は?」 Tさん「たぶんKという名で予約してあると思うのです

          飲み会にて(; ゚Д゚)(2)

          飲み会にて(;^ω^) (1)

          ※前回のお話しの続き さて、4月に異動で一緒に仕事をすることになった職員のKさんですが、 私らの部署の部屋に来て、仕事の話もあれこれするんですが、その合間合間に「懇親会しましょう!これがどんな仕事より大事な案件だ!」と誘って くる(;^ω^) 普通、そういうのはウチら「使われている方」で、新しく来た人を歓迎するために行うもののはずなんですが・・お相手は「公務員」なので接待はできないので、基本完全折半(会費制)になるし、そんな状態なので提案するのも控えていたんですが・・Kさん

          飲み会にて(;^ω^) (1)

          人事異動で来た「Kさん」

          どうも、まんじゅです。 4月になり、新年度になりましたね。私は昨年度に引き続き、同じ場所で勤務できることになりました。(*^-^*)  ちなみに私は公務員の下で資料作成などのサポートを仕事としています。 4人1グループで資料作成業務をしているんですが、そのリーダーのTさん、人当たりがよくお酒が好きで頼もしい?リーダーを筆頭に一緒に楽しく仕事をやってます。 職場は公務員さんのいる部署で、その部屋のスペースをお借りして業務しています。その部署でも新年度で大幅な人の入れ替わりが

          人事異動で来た「Kさん」

          小ネタ集「家族ネタ」(2)

          おはようございます~まんじゅです。 家族ネタのその2です。 「家族の名前」 私の妻の名前についてのネタ。 妻の名前はウチら世代ではありふれた名前です。昔は多かった 「〇子」と後ろに「子」がつくんですね。 そんな状況ですが、このネタを話すと「マジ?」って言われます。 その内容は・・ 「妻・私の妹・妻の弟の嫁さん(つまり義理の妹)も すべて同じ名前」 とはいっても漢字は違うがw 妻が私と結婚する前には妻と同姓同名の義妹がいて、結婚後に 姓が変わっても同姓同名の妹がいるとい

          小ネタ集「家族ネタ」(2)

          小ネタ集 家族ネタ(1)

          どうもこんばんは~まんじゅです。 今回は「家族」にまつわる小ネタをいくつかあげてみます。 お気に召したら幸いですw まずは父についてのお話し 『〇首の色』 かなり前のある日のこと・・・ 会社から帰ってきたら、父が洗面所で上半身裸で悲しそうに 鏡を見つめていたので、ハラの肉でも気にしているのかと思ったら・・・ 父「おい、なんだか俺の体おかしくないか?」 私「へ?なんかできものとか体にできたの?どっか痛むの?」 父「いや・・・俺の乳首、黒すぎやしないか?」・・・・・・Σ

          小ネタ集 家族ネタ(1)

          イタいけん「痛い体験談」食べ物関連

          食べ物にまつわる体験談を2つほど。 ※ちなみに書いた当日(R6.2.12)にお邪魔したドル姉さんのドルchanでコメントした内容もあります(;^ω^)お騒がせしました~ww ①バー〇ヤンただ飯 1社目の会社で川崎付近での現場仕事に従事していた時、昼に現場近くの中華レストラン「バー〇ヤン」に上司と2人でランチを食べに行きました。昼時だったので混雑はしていたがすぐに席に座れた。40代くらいのウェイトレスさんに日替わりランチ2つとドリンクバーを2つ注文した。「ドリンクバーはあちら

          イタいけん「痛い体験談」食べ物関連

          イタいけん「痛い体験談」とある団体の勧誘

          これは私が大学に入学して間もない頃だから30年近く前の体験談です。 付属の高校からなんとか隣接する大学に上がれた私でしたが、同じ高校 から一緒の学部に来た人がほとんどいなかった私は大学で友人をつくろうとしているところでした。 たまたま気になったサークルに見学に行ったときに仲良くなったMというやつがいました。そいつは明るくて面白くて、学科が違うオイラにも毎日声を掛けてくれたり、聞いたことのないグループが歌う何かのイメージソングみたいな曲が入ったCDをくれたりしてくれて、仲間

          イタいけん「痛い体験談」とある団体の勧誘

          イタいけん「痛い体験談」ハジメテのエ〇本

          これは中学2年の頃のお話・・・ オイラの両親はそんなに勉強に関しては口うるさいわけではなかったのだが、ひょんなことからオイラは英語と数学の塾に通うことになった。 部活動(サッカー部)が終わった後に家に帰ってすぐに塾に行くという生活は辛かったが、塾仲間ができて楽しいことも増えた。 ある日、塾の帰りに、塾の近所にあるお店で仲間4人で買い食いをしていたら、仲間の一人がニヤニヤしながら雑誌の置いてあるコーナーへ向かった。 「ジャンプでも買うのか~?」なんていいながらみんなでその後

          イタいけん「痛い体験談」ハジメテのエ〇本

          イタいけん「痛い体験談」続ハジメテの職〇

          そこに着くなり、オイラは欲望全開モードになりました(^_^;) エンジンはかけたまま、(ライトは消した)車内のライトをつけて彼女にキスをして・・・キスをしながら彼女のブラウスの隙間から彼女の胸めがけて手をつっこんで・・・そんなこんなしているうちにズボンのほうがきつくなりまして(^_^;) イライラしながらオイラは自分のズボンをバッとずりさげた・・その瞬間! オイラの車の後方からバイクのライトが2台分、近づいてくるのが目に入りました。 『やばっ、こんな時間にこんなところ走って

          イタいけん「痛い体験談」続ハジメテの職〇

          イタいけん(痛い体験談)ハジメテの職〇

          ※今回は珍しくアダルトチックな内容です。とはいってもオイラの体験談だし、ここに書く程度ですので期待せずに・・・ あれは、社会人になって2年目の事・・・・ その時のオイラの仕事は送電線工事で、出張続きでたいへんなものでした。なんせ一月(ひとつき)に1~2日しか家に帰れなかったからね。(-_-;)で、その頃のオイラには大学4年の頃から付き合っていた彼女がいたんです。 彼女は美容師だったたので、オイラが休みでウチに戻ってきたとき(大抵土日)も仕事で会えないという状況が結構ありまし

          イタいけん(痛い体験談)ハジメテの職〇

          イタいけん(痛い体験談)ゲームの景品は、お〇〇ティ

          1つ目の会社にいるときのお話・・・ 仕事(その当時は送電線の仕事)をこなしていくのに必要な 資格を取得するための講義の受講で、東京のある場所に 1コ上のK先輩と同期の友人1名&オイラの計3人が 会社からの推薦枠で行った時の昼休み・・・・ 食事を手早く済ませたオイラ達は会場のすぐ隣に建っていた ボーリング場に遊びに行ったのだ。 さすがにボーリングをやる時間はなかったので、 アーケードゲームをやった。エアホッケーで白熱した バトルを繰り広げていたのだが、休憩をしていたK先輩が

          イタいけん(痛い体験談)ゲームの景品は、お〇〇ティ