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少し難しいことに挑戦する、否定せずに応援する
子どもと何かをする時、例えば、公園で遊ぶ、絵本を探す・読む、勉強する…
大人の判断で、ついつい、「こっちにすれば?」となりがち…
もちろん、子どもに合ったものを提案するのは大事ですが、そんな時に「ちょっと難しいこと」を選択して、提案するのはどうでしょう。
また、子どもがちょっと難しいことを選択した時に、否定せずに応援してみませんか?
例えば、絵本探しや読み聞かせのとき
ちょっと難しいかな?と思う絵
好きな人と結婚したんだから
人には色んなことがあります。
でも、結婚って、だいたい、好きな人としますよね。
一緒に暮らしてたら、嫌なことをされたり、嫌な一面を見てしまったりすることがあるかもしれません。
自分たち以外のこと(例えば親戚のこと子どものこと)で意見が分かれたり、悩んだりすることがあるかもしれません。
でも、それぞれ違う家庭で育った2人なのだから、意見が違って当たり前。
この、世界に何十億人いる中で、2人は出会い、
自分がされたら嫌なことを考える
前の記事とかぶるとこもありますが…
子どもに接する上で考えたいこと。
自分が子どもだったら、されたら嫌なことを考えてみましょう。
・返事をしてくれない。
・一緒に楽しんでくれない。
・必要以上に怒られる。
・一緒に寝るとき、背中を向けられる。
など…
どれも、私がやってしまって、後から考えて反省したものばかりです。
これらをされたとき、子どもは本当に悲しかったと思います。
日々忙しくて、優しくして
息子の話を聞くときに心がけていること(まずは返事から)
日々、バタバタしていますが…
息子の話を聞くときに心がけていることの1つ目
息子に「ママ〜」と呼ばれたら、必ず返事をするようにしています。
その時の状況で、「なに?」「どうした?」など、言葉は変わりますが、必ず返事をします。
これは、長男と次男が通ってた保育園の園長先生の教えです。
園長先生は、「お子さんに呼ばれたら、はい!と元気よく返事をしましょう。そして、話を聞いてあげましょう。」と言われてま
私、「ズボラ母さん」です。楽しかったら、それでいいんです。オールオッケー!
noteを始めて、「教育ママ」的な記事ばかりでしたが…
私は、全然、教育ママでは無いですし、かなりのズボラ母さんです。
子どもには、「こたつで寝たら風邪ひくからダメよ〜」と言いながら、自分は週に2回はこたつで寝てます。(もっとじゃない?と、どこからか…)
と書きながら、こたつでゴロゴロし始めました…
他にもズボラエピソードは沢山あるんですが、あまりイメージ悪くなるのも嫌なので^^;
魔法の言葉は
家庭読書(子どもがなかなか本を読まないとき)
うちの子が通ってる小学校には、宿題チェックカードがあります。
そのカードの中に、家庭読書の欄があって、毎日、読んだ本の名前を書くようになっています。
もちろん、読まないと書けないわけで…
なかなか読み始めようとしないときに、最近やっていることがあります。
それは、「1文ずつ交互に、声に出して読む」です。
毎日、忙しい中、時間を作るのは大変ですが、5分くらいでも、結構読み進めることが出来ますよ。
子
車のナンバーを足し算する(車での移動中に出来るゲーム)
タイトル通り
「車のナンバーを足し算」
例えば、2525→2+5+2+5=14 とか
すれ違う車だと、忘れちゃったり見えなかったりするので、前の車とか横を走ってる車がオススメです。
長男が、小学校高学年のときは、
「車のナンバーを10になるように計算式を作る」
もしてました。
例えば、2525→2+5-2+5=10
子どもの方が、早いんですよね〜
遊びながら学ぶ
楽しくやることを忘れずに〜