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私がまあいっかで済ませてきた事とその予後
私は自他共に認める雑な性格の人間である。
あれは小学生になって恐らく数ヶ月ほど経った頃だったと思う。
本を読んでいた私は同級生3〜4人から「あなたと縁を切りたい」と唐突に言われた。私はそれは彼女らの勝手だと思ったので「好きにしたらいい」と答えた。すると彼女らは私と自分の間の空間に手刀してゆき、全員が済んだら「そういう事だから」みたいな事を言い残して走り去っていった。
私はよく分からんし馬鹿らし
私の過去語りと食い尽くしについて
Twitterで食い尽くし系に関する話題を見ていて急に思い出したことと自分の過去の行動が繋がったので、そのことについてまとめようと思います。
覚えている中で一番記憶に残っている食い尽くし事件があったのは私が中学生、弟が小学校低学年程の時のことだったと思う、多分。
出来事自体はとても覚えているのに、それがいつだったかは曖昧なのはちょっと不思議だけど私の記憶力は大体こんな感じで困る。
その時はマ
心が疲れきってしまうということ
誰しも生きていれば、心が疲れたなーと感じることは度々あると思いますが、このnoteでは、私の心が疲れている状態が長く続いて、疲れきった状態になった時のことを纏めていきたいと思います。
多分当たり前の事ばかりだと思うけど、私が全然気付けなかったので今後の、私の為の備忘録でもあります。
心が疲れている状態が慢性的になっていた時、今思えばですが日常生活に沢山の弊害が起きていました。
まず、鬱まっしぐ