記事一覧
お気に入りのコミック
私の今一番お気に入りのコミック
ムーちゃんと手をつないで
~自閉症の娘が教えてくれたこと~
つい最近見つけて読んでいたら
せいちゃんが小さい時の事かなと
思うくらい同じようなことが
たっくさん出てきた。
それと同時に
お母さんが自分と重なった。
我が子を障害児と認めることも
親によってはやはりストレスで
一歳半の発達検査で指摘されてから
どんどん周りは進んでいったけど
家族の気持ちは置いて
せいちゃん運動会(2年生)
昨日はせいちゃんの運動会だった。
コロナ禍なので、2学年ずつに別れて
時間差で行う体育の延長といったものだ。
去年の小学生になって初めての運動会は
親として納得出来るものではなかった。
事前に先生から相談され話し合い
まずは信じて見守って欲しいと伝え
先生もわかりましたと言ってくれたのに、
当日はせいちゃんだけが別の場所で
先生が用意した旗を振り回していた。
練習したわけでもなくぶっつけ本番
せいちゃんの不協和音
せいちゃんは1歳半まで言葉が出ていた。
バナナ、はな、アンパンマン。
ママとパパは言えなかったけど。
積み木を積み上げて出来たよと
笑顔を向けてくれる事もあった。
1歳半検診の直前、言葉が消えた。
急に全ての言葉が消えたというより
覚えていくのとまるで反対のように
一言ずつ減って行くような感じだった。
1歳半から2歳半までは
言葉でのやりとりは難しく
口から出るのは宇宙語のようなもの。
まるで
全員コロナなった。。
ずっちのコロナ陽性から15日目。薬局で購入した抗原検査で2日連続陰性だったので次の日から仕事行けるな~とか思って安心してたら、夕方から悪寒がして熱がでた。夜中に39度2分になり嫌な予感。
でもな~、家族もみんな待機あけてるし、自分も自宅待機で誰と会うこともないし。もしやアデノかな~。コロナはさすがに時間経ちすぎだよな~。。とか思いながら、とりあえず病院で薬もらうことにした。電話して車で待ってたら
多様性という言葉は苦手だ
昨今言われる多様性とはなんだろう
もうすぐアラフォーの私には
『十人十色』の方がしっくりくるし
多様性という言葉を武器にした
やったもん勝ちにしか見えない
◯◯性という時点で
色分けされているようにも感じる
多様性も何も、人間は多様であり
男とか女とか大人とか子供とか
住んでいる国や属する地域
肌の色や目の色
操る言語に加え
それぞれの個々の性質
好きな物や嫌いな物
気長だったり短気だったり
隔離期間中に始めた事
ずっちがコロナになり家族全員が濃厚接触者になった。最低でも7日、最長で17日も自宅待機らしい。
ずっちの体調が落ち着くまでは朝から晩まで続く定期的な体温・酸素・脈チェック、感染対策、個別の食事の準備に追われたけれど、さて、元気になってもまだ自宅待機は続くから、せっかく仕事を堂々と休めるこの機会に何をしよう。そう思った時に真っ先に家の中を整えたいと思った。
私は基本的に片付けも掃除も苦手だ。結婚