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2次面接のアドバイス

皆さんお久しぶりです。入社2年目になりたての営業部G.U.です。
前回私が担当した「新年のご挨拶」の記事は読んでいただけましたでしょうか?
その後も神社をたくさん巡っていて運起爆上がりの私が、今回は2次面接でのアドバイスをお届けしたいと思います!

1次面接は自分の思った通りにできましたでしょうか。

1次面接を振り返って、良かった点やうまく伝わらなかった点など、思うところはたくさんあると思います。いくら準備したものでも、100%出し切ることは難しいですよね。原因は時間がなかったからなのか、質問内容が違ったからなのか、分析をしてみると理由は様々であると思います。
後悔のない面接をしてほしいので、この機会に私の就活時の記憶を振り返ってみたいと思います。 少しでも参考になれば嬉しいです。

準備は慎重に

実は私はESのときの志望職種と、二次面接のタイミングでの志望職種は異なっていたんです。 理由は色々ありますが、一つは一次面接で「君のこんな力が活かせるんじゃないか」と面接官に言っていただいたことです。
できるだけ具体的に大峰堂で働いている姿をイメージしようと思っても、正直まだわからないですよね。。。私もそうでした。
会社に興味があるけど、何がしたいかまだまだ明確になっていない。だからこそ一つに固執するのではなく、色々な情報を集めながら自己分析もさらに深めていきましょう。会社としてもどのような形で働いてもらうのがベストか、一緒に考えたいと思っています!
わからないことがあれば、弊社社員にもぜひ聞いてみてくださいね。

当日は自信を持って!

自分の適性を活かせるのはどこか、やりたいことは何か、自問自答を続けながら当日になってしまいました。 しかしこんなときに私が意識したのは「自信を持って話す」ことです。
ESを出したときより、一次面接を経験した皆さんはさらに成長しているはずです。書いたエピソードは変えられないですが、その経験を踏まえて会社や職種にどのように貢献したいか、もう一度磨き直すことはできるのではないでしょうか。そしてそれを伝える「言葉や姿勢」こそ、本番では大事にしようと心掛けていました。

飾りすぎずにありのままの自分を出す

いくら話す内容を準備してきても、それが本心でなければ深堀りされたときに思ってもないことを口に出してしまう可能性があります。緊張してしまって、いつもの自分が出せないかもしれませんが、いつも通りに振舞うことを心がけましょう!

最後に

自分のやりたいことやなりたい姿を今一度考えたときに浮かんだものがあなたの進みたい道であると思います。
頑張ってください!応援しています!

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