壁打ちまとめ4月号
写真活動における言語化について
良い部分はあれど(何事もそうだろうが)絶対的ではないと思っている
まず第一に「言語化したつもりが自分が目指してない方向への言語化がされてしまい向き合ってる事象に対し正しくない理解を正しいと誤認してしまうという落とし穴がある」というのはたまに言われる一般論的な部分があると思うのだけど、もう一つ自分にとって重要なこととして、写真を撮る時根本的に一番大事にしてるのは「これいいじゃん」とか「撮りたい」とかいう言語の前の「撮って、残したい」という感覚であ