マガジンのカバー画像

作り置きには手紙を添えて

150
あなたが欲しいタイミングで手に取れる様に 僕からの「置いておく」言葉 冷めても美味しい言葉 とはいえ鮮度はあるので 要らなければ捨てていただけると嬉しいです 僕は作らずにはいられ… もっと読む
運営しているクリエイター

#結婚

美術館に行ければOKではないよ

一人なら今からでも行ける
けどそれがしたいことではないです
アートに詳しい人になりたいわけではないよ

好きな人と行く好きな人の「何が好きなのか」を知る上で
言語化する上で
美術館は僕にとって快適で最適だから美術館デートなんです

「私のどこが好きなの?」
は、求められがちで

好きな人に求められたことには
応えたい僕なので

特に現代アートは「わからないもの」とされやすいので
それが最適だと思う

もっとみる

どっちも

結果と過程(手段)
どっちもこだわります

あの子の気持ちが欲しいとしてあの子が僕に興味がアルナシに関わらず
僕は僕を偽ったり隠したりした状態で出会ったり好かれたりしても
モヤッとします

心は晴れないですね

僕は望まない方法で手に入れた成果を喜べないのだと思いました

あの子に美しさを求める前に僕は僕の心を清潔にする

時には
祭りの後の様に散らかることもあるし
寂しくもなるけど

寂しさも楽

もっとみる

僕の本気(2)

今朝書いた(1)の続きです

僕は結婚するとはいえ
結婚のために生きてない

この辺の意味がわからない人は置いてけぼりします

どうせ読解力が足らないか
僕のことが嫌いかのどちらかでしょう


そもそも「意味ワカラナイ」とか言うやつ、優しくない

それは拒絶で、線引き

「私とあなたは違います」宣言

ああ、確かに違いますけどね

アナタみたいな優しくない人とは僕は違いますね

からの

美術館

もっとみる

僕の本気(1)

僕はいつでも本気ですが
人の数だけ本気度を測るモノサシがあると思うので
僕が本気かなんてわかりえない
それをわかってもらおうと期待するのは傲慢だと思います

からの

僕は結婚に本気ですわかりやすそうな点を挙げると
僕は結婚のためだからと貯金をしません

なぜならば

僕から始まる結婚革命のためです

わかりやすく言うと

「貯金しないと結婚できないのか」
と僕の人生の後輩達に思わせたくも見せたく

もっとみる