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Journey of Grammar (文法の旅) -ロンドン編サンプル- 1/16

おはようございます!
グローバルビジネスコーチのShunzoです。
読んでいただきありがとうございます。

今日もアクションを継続していきましょう!

個人の可能性を英語の力で広げる活動をしています。
英語だけでなく、日系企業、外資系企業で営業、マーケティング、事業開発として渡り歩いてきたビジネス経験からクライアントが仕事でも成功できるようにキャリアコーチングも提供しています。
特にグローバルキャリアの領域です。
米国公認会計士ライセンスホルダーです。

今日も英語やりましょう!


旅をテーマに英文法を楽しんで網羅的に学べる、カスタマイズ可能な独自教材Journey of Grammar (文法の旅)を作りました。

英語学習が続かない方、旅行気分で英語を学べたら続けられそうではないですか?

行きたい都市の名所、文化、食等を楽しみながらイラスト付きで英文法を学んでいきます。
これまでに行ったところはマガジンに入れていますのでご覧ください。


現在、想像でロンドンとその近郊を旅し、旅のストーリーに合った英文法の例文を毎日一文サンプルをピックアップして紹介しています。
文法の章は20章あり、20日間で20例文/旅を紹介します。

Journey of Grammarのフルバージョン(1000例文以上/旅)はサブスクとコーチングで提供しています。
Kindle版は制作中です。

旅をテーマにはしていますが、旅行用の英語ではありません。
文法は日常会話、ビジネス会話、旅行時の会話、どんなシーンでも共通です。

文法はリーディング、リスニング、ライティング、スピーキングのすべての基本なので超重要です。

また、文法を網羅的にインプットすることで、英語をパターンとして使いこなすことができるようになり、アウトプットする時の自信に繋がり、めちゃくちゃ話せるようになります。

私は今でもJourney of Grammarで文法を繰り返しインプットしているおかげで、外資ITベンチャー企業での毎週の英語ネイティブスピーカーとの英語でのウェブ会議でも、「相手が言っていることを細部まで理解できる」、「私が言いたいことを全て英語で表現できる」という域に達しています。

現在、ITエンジニア向け英語コーチングが人気です。
世界のITエンジニアと英語で情報共有してスキルアップしたいITエンジニアの方はご連絡ください。

Journey of Grammar (文法の旅)の詳細についてはこちらの記事をご覧ください。



Journey of Grammar (文法の旅) サンプル
ロンドン旅程

旅の計画
出発日:旅の準備、出発
1日目:ロンドン 
2日目:ロンドン 
3日目:ロンドン
4日目:オックスフォード
5日目:ケンブリッジ ←今ここ
6日目:ロンドン
帰国日:ロンドン

例文レベル:初級


旅のストーリーは、ロンドン5日目です。
ケンブリッジの街を歩いています。
ケム川が街を流れ、良い雰囲気を作っています。
ケンブリッジの名前の由来は、ケム川にかかる橋らしいです。
ケンブリッジ大学内のケム川にかかる「ため息橋」(the Bridge of Sighs)が美しいです。
ヴェネツィアのため息橋がモチーフになっているとのことです。


今日の一文は、「前置詞」の章から、時を表す前置詞inの例です。

今日の一文:
The University of Cambridge was established in 1209.
ケンブリッジ大学は1209年に創立しました。

時を表す前置詞にinがあります。
inは「期間」を表します。
inと聞くと「入っている」というイメージがあると思いますが、特定の期間に入っているイメージです。
例文だと1209年の1年の間のどこかで創立したことを表します。

Journey of Grammarのフルバージョンでは「前置詞」のパターンを網羅した70例文を収録しています。

長い間色々な教材、アプリ、スクールで英語を勉強しているけどなかなか話せるようにならない方や、これから最短、低コストで話せるようになりたい方、TOEIC 900オーバー、米国公認会計士(USCPA)試験合格、外資系企業の世界の営業パーソンのピッチコンテストで上位10%に入るに至った学習方法を最後に試してみてください!

アクションを起こし、努力して壁を破った先にチャンスがあります。

スキルマッチングサービスMENTAで英語学習について相談を受け付けています。
初回無料です!
匿名OK、顔出し不要なので、気軽にお問い合わせください!


今日も良い1日をお過ごしください!

過去の記事もご覧いただけたら幸いです。


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