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頑張りは測れない

最近は朝日で目覚める、どうものすけです。

何事においても大衆受けすることはやはり難しいものだと感じます。
私の書く記事の内容、書き方など全員から肯定的な評価を得るはずがないのです。理由は明確です。

整った日本語の文法や言葉を使えていないからです。

それは、noteをこれから書いていく上で、徐々に上達していけたらなと思います。とりあえず、今は一部の人にでも読んでもらえるだけでも続けがいがあると感じますしね。

いずれは大衆受けするようになるのでしょうか...?(笑)

昨日、「欲張りは損な気がする」という記事を書きました。今日はその記事の内容にも通ずるものがあると思います。

その記事もぜひご覧ください。

いきなりですが、

頑張りすぎはよくない

と思います。頑張る理由は人それぞれです。その人にしか理解できない背景もあるかもしれません。しかし、頑張りは測ることができません。だから、自分では頑張っていると思っていても周りから見たらそう捉えられない。組織・集団に所属するにあたって、こういったことは避けることはできないと思います。

しかし、上司・目上の人からの指示は聞かないといけません。そうしなければ、同じチームとして認められないような気がしますしね。誰しも自分の立場や立ち位置は気にしますし、保ちたいのは当たり前です。

評価を得ようとしようと頑張りすぎることで自分を見失うかもしれません。そのために欲張っていろんな仕事をこなそうとする。これは自分にあった頑張りかたとは言えないと思います。結局、全部手につかず、実績も伴わないでしょう。そこで、

自分にあった頑張りかたを見つけること

を勧めます。

自分と向き合うこと忘れていませんか?

恐れず、いま一度自分自身を客観的に評価してみてください。

あなたがした評価に間違いなんてありません。自分が頑張っていることを自分自身で俯瞰的に見て、認めることが大切です。ここで重きを置いているのは「自己評価」であり「他者からの評価」ではありません。みなさんそれぞれ違った感覚を持っています。評価の基準も十人十色というわけです。

人には直感的に「これはしっくりくる...!」という感覚もそれぞれ備わっているわけです。その直感を大切にしてほしいです。自己評価をきっちり行える人ほど、自分のキャパがわかっています。

自分に合った頑張り方を見つけるのには模索が必要です。いろいろ試してみた末にわかることだと思います。ですが、試すだけでは一生見つけることができないのです。フィードバックをするからこそ改善することができて先につなげることができます。

しだいに周りの評価も伴ってくるはずです。

だから、

自分に嘘をつくのはやめにしよう
信じるべきは自己評価

ここまで読んでいただきありがとうございました。

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