可愛がられる社長になろう。もちろん広報も。ある経営者との会話。

あるメディアさんとの会話の中で、
「あのA社長さんは、もう少しメディアや先輩経営者から可愛がられると良いよねー」という話になった。

「そう？」っと思ったのだがー、でもなるほどとも思った。

実は、僕は、そのAさんという経営者さんをちょっとは、知っている。
１度、何かの回でご一緒したことがある。

「なるほどーしっくり来た・・・」
というのが正直なところである。

なんだろう？
ちょっとした違和感

日経MJ分析

月曜日（1月22日）
狙い目はコーナーである。
特集コーナーは、狙いにくいのだ。

２面　先読みウェブワールド「藤村厚夫」（スマートニュースフェロー）
この方である。

メールは挑戦だ！

人生の全ては挑戦だと思う。
別にエベレストに登らなくてもいい。
何でも挑戦である。

そんなことを思う。
エレベストに登るのも
メールをするのも挑戦である。

僕は毎日１００通以上のメールを自らする。
今、ちょっとネットフリックスの動画を見てしまった。
メルマガを書くという挑戦が、
ネットフリックスを見るという挑戦に負けた瞬間である。

TBS ザタイム　水曜日分析（1月10日改訂版）

実は、僕は色々な番組を分析している。
広報的に向いているかどうか？
どのコーナーなら出られるかどうか？ということである。

それを公にすることにした。
今日は、TBSのザタイムという朝の情報番組である。

会員制の野呂ラボはもちろん公開である。

⭕️火曜日　1月9日改訂

６時４５分　「ライフ」
「いちごフェアスタート」というニュース。
スイーツの取材である。

ローソンの方が取材。
番組スタッ

記者さんの仕事の中に「広報の相手をする」「メールを返す」は入ってない。

カバンが欲しい人がエルメスを。車が欲しい人がフェラーリを買うわけでは無い。指名買いが全て。

経営者に必要なPRスキル。信頼してなくてもインタビューを信頼したフリを。

うまい店の話ができるのは、自己PRである。心を掴むことができる技。

SNS。「自慢」と捉えられるか？「素敵」と思われるか？は、普段の自己PR次第。

価格だけが目立って報道されるのは、ちょっと残念な気も。ブランディングの毀損にもなりかねない。難しいところだ。PRとしても。

接待ゴルフで「流石、野呂くん！」と呼ばれた、あるもの。超喜ばれた。もちろん仕事にも。自己PRだ。

日本中の経営者から呼ばれる営業パーソンと逢った。「この人から買いたい」オーラの真髄。自己PRの旨さ。