チカラ

書こうと思って
さあ、始めようと書けるのではないから
ふっとその瞬間がくるのと一緒になったら
さあ、始まる🖋️ 瞬間を逃さないように
すぐ消えてしまうから

本音

変化の波は押し寄せるから
これもあれもそれも
今までの無駄にかき回されてきた筋違いを
壊されやすい人間性を　何度も思い知る

どうにかして　心を映したくて
ふと書く使命のように慌てたりして
言葉を書き出す

そんなふうなんだと
そんな感じでまた書き足す
映し出せないほんとの自分が
ようやく少し笑顔になる
そこが唯一住む世界🖋️

表現する

ドミノ倒しをやってみる
ひとつずつ　立っていられるだろうか
考える隙なしに目に見えてまで頑丈なものもあるけれど
すぐ倒されはしないだろうかと
どのくらい我慢してるんだろうかと
ほんとのところを判りながら　見えるから

何もなくていいかもしれない
ただ強烈に
目をつむっているだけだとしても

励まし

心は丸い玉のように
コロコロ転がりほがらかでいる
転がるうちに　どんな泥に入ってしまっても
転がるうちに　暗がりに吸い取られても
なくならないよう　戻ってこれるよ
もう大丈夫　たぶん大丈夫　…気をつけよう

紆余曲折を平坦にみるには
形と単純さと素直な表現で　あえて綺麗にする
ふりほどく拭い去るおまじない
明るめの言葉で誤魔化して見ないことにしたい本音の表し

だんだん取り戻していくから
ほんとう

何かを探したくて　支えがほしくて
文字を探して言葉を探していくのかもしれない
これしかできなくて、ではなく
これができるから、やれることもある
文字ひとつで違う意味になるからこそ
言葉のフレーズの大切さを尚更意識する
嘘はつかれるけど　嘘なんて毛頭つかない

なんとなく

大きなガラス窓で
何もなく外をみたりできる時間で
何も気にすることなく　ふとそんな時間があったりした時に

久しぶりの雨だからー

そういう仮定だとしてもずっと先までお話しできる
小さい子供達がきたら話して聞かせよう

雨になれー

晴れのような気分じゃないから
外に自由にあそべないから
いつも　雨を待っている
そうなのかもしれない

言葉遊びをたのしんで
心を和らげる時間にする
自分にできること

変化

自己肯定感の必要性
いつどきでも他人を認めない自分を上に見たくて、
自分を下に置いて自虐的に思ってもいないのに
相手のほうをいたわる言動の要らない気苦労、

客観的なモノの見方
そのバランスを熟知して身につけていることへの
自分は自分だからー
変わらないことでほんとにいいのか思うことがある

あまりのノーバランスに
変える必要な時期に気づいて変わるように持っていく自己努力は本当は必要なんだとは思っ

忘れてた　無くしてた　闘争心のような
強気も必要な　突き進む気力のような
取り戻してきつつある　持っていた'人とのバランス感覚'　まだまだ見えないけど…
押し潰すだけの荒いものはようやくいないから

自分だけよければでなくて
課題がある

輝き

この景色はとてつもなく煌めいて✨
この夜景に会うための足取りだったんだと
過剰な反応で話を盛り上げようとする

しかも
お月さままで夜空に　ぽっかり見れて🌙
この上ないうれしい気持ちになって
一つの絵をみているようにー
ここはまさに理想の平和な夢の世界
そんな旅心地になるみたいな
全てがクリアな心になるような美しさに
年甲斐もなくときめく
ずっとずっとみていよう😊

想像でもいい　お月さまが微

青い空　白い雲　
山並みにもまだ雪がある
時々見よう　こういう景色

青い空　白い雲
時々思いうかぶ発想の原点^ ^

言えない凄まじい事が多すぎて
言いふらしたらいけない溜め込んでこなくてはならない事が多すぎて
えぃって話し喋ることも多々ある
百あるうちの一つ、のようなもの　割合
どのひと欠片も重すぎて
こりゃあって言わなくても分かってるよ
馬鹿みたいに　

其の事をようやく　話すのが
どんな気持ちだったか
カラクリが前提で　外目と真逆の所業

話し方や言い方　
そりゃあ普通には話せない事柄　
逆にそれが正常でしょ
其のくらい地面も揺るがす日々の異常さ
諦めの境地　それよりも深い傷
最後の最後まで
と自分で自分を理解する

個

テレビを観ていると
大食いには選ばれもしないし出れないけれど笑
選ばれるかどうかを抜きにして
楽しそうな気どらなくて面白そうなだと、
自分も楽しくなり面白がり参加したくなる(笑
若い頃には
何度か応募があったら葉書をまめに出してたりしていた
健全なあそびだな.といつもの単純な発想で(笑

人生辛いこともあるけれど
無理にでも少しでも気持ちだけでも一瞬でも
楽しめる、心がちょっと笑える瞬間を
自分で

ずっと入りたかった珈琲店
ブラックでいただき
さすが　美味しかった☕️
コーヒーカップも素敵
座って飲んでいても
ちょっとしたお店の気遣いや気配りを所々に感じられると　いいなと思うし安心する

ヒトもモノごとも　中身こそ伴わないと

青空

coffee 時にはカモミールティー

外の景色をずっと眺められるのがいいな
それで当分生きていける　満たされる
単純でよかった^ ^

カラスがいるとか
霧かな〜とか
寒そうだなとか
車が通ったとか
あのお店があるんだ〜とか
単純に考える思考回路はやはりしっくりくるし
これが何よりの穏やか時間になる仕組み^ ^

心の行き先と題して
今度走り書きしてみよう
長い間強いられた闇だけの時空と違いす