青空

coffee  時にはカモミールティー

外の景色をずっと眺められるのがいいな
それで当分生きていける　満たされる
単純でよかった^ ^

カラスがいるとか
霧かな〜とか
寒そうだなとか
車が通ったとか
あのお店があるんだ〜とか
単純に考える思考回路はやはりしっくりくるし
これが何よりの穏やか時間になる仕組み^ ^

心の行き先と題して
今度走り書きしてみよう
長い間強いられた闇だけの時空と違いすぎて
…魂の震えを聞き逃さないでよかった
どうなるんだろうと思って
…魂が先に立つように  元の自分になる

そういえばこの前
手に入れたけれど思ってたのと違っていた本とか
そんなこともあってのいい本がしっくりくる本が
見つかるんだから
そう自分に言い聞かせる
でもな…

たいてい道に迷うから
それでも知らない所へ旅に出たい
思うだけだけども
しがらみも何もない心地よさ
ようやく普通にしていられる
思うだけだけども

霧のある朝で
そこから話しを書き始めたら
どんどん創作できそうで楽しくなる🖋️
楽しくなる気持ちだけ味わって
また、今日を始めよう
始めなくてはならない
そうやって生きていかなくてはならない
どうしてもそんな書き方にしたがる
霧の朝　なんか陽がさしてきたようだ
違う街の落ち着ける喫茶店にでも
行ってみようかな