あめ

とまどいながら暮らしています(笑 書くことが日常なので 少しだけ、たまに、気が向いた…

あめ

とまどいながら暮らしています(笑 書くことが日常なので 少しだけ、たまに、気が向いた時に 心は素直でもそれだけじゃ…につながる言葉を今度集めてみようと思います^ ^ 今後ともよろしくお願いします🌈

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転勤

転勤にはつきものの荷造り、引越し 'ひとりで全てやってきたからプロ並みだよ' と友人にも言ってしまう自分がいる 信じられる事柄のはずがない 何故に遠回しにほんとの気持ちとはあえてずらした視点に?とようやく考察してみる 外には見せない見えないカラクリ プライベートは見ようともしない後ろ盾 いまだこれでもワル狐は化ける  「辞めれば認めたことになる」そう呟いた裏の意味、してない人はわざわざ云わない… 男女を超える同期という繋がり 平気で壊す勝手さ自由さ奔放さ 仲の良さを見せつけ

¥500
    • 瞬間

      意味の深さを 瞬間に感じる言葉を 探し続けている そんなふうに言っていい 日常とはまた別だから だからこそ安心する心地いい世界に入る いつか珠玉のモノを書き上げたいから それも目標に掲げて 向こうに見える微かな光の成し遂げたい夢に対しての どんな時でもどんな時にも 生きられるように 思いつく言葉を重ねて 文章にする そんな容易いことでもなくて ただ やれることをやって 心のままに進める 単純な作業のようにこなしていく感じにしたいし 力を込めていないようにして 本当は敢

      • 思い

        若い時 20代まもない頃 作家、エッセイストの落合恵子さんの本をよく読んでいた バブルの真っ最中であれもこれも叶っていた頃 どこか大人な感じの雰囲気とラフな文体と小説の中身とか、エッセイに強い憧れがあったと思う📙 今たまに落合恵子さんの本を開くと 昔ほど勢いづく気持ちは起きてこないけれど 落ち着いた本の内容には自然と読み進んでいくことが多い 若い頃の読書にしても まだまだ勿論定まらなくて それでも色んなジャンルを読みあさって 楽しんで、 その世界に浸って過ごす時間が📕すきだ

        • ふと

          書くことにおいては ナチュラルに待って 自然に任せるように その時だけはピュアになる どんな時だって '書くその瞬間'は 純粋になる 前向きな言葉や言い回しを使うほど そうじゃなかったりする時に なんとかふんばらないと、と 自分に掛ける踏ん張りだった時に 頑張る意気込みにして 今の自分を救う時もある 素の自分のやさしさは 誰も知らなくても 本当には 自分でいちばん分かっているから 自分に声かけする一番の手段であり そうやって暮らしてきた⚪︎十年 そうあったから心が育って

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        転勤

        ¥500

          自分への言葉は 前向きな言葉は その時もう書き留めないから 一瞬でまた消えてしまう 本当なら文字で残すところがもう そうはいかない  儚くてこそ重みがある、そう信じる 誰も知らない 見せない極小の煌めき 消え失せないで元に戻る、そう信じる 図太くてはできない流儀がある

          自分への言葉は 前向きな言葉は その時もう書き留めないから 一瞬でまた消えてしまう 本当なら文字で残すところがもう そうはいかない  儚くてこそ重みがある、そう信じる 誰も知らない 見せない極小の煌めき 消え失せないで元に戻る、そう信じる 図太くてはできない流儀がある

          狡さの本質について

          ペテン師というからにはそれ相応の 意味が合ってなくてはならない その鉄則をもって いつも言葉を使いこなす 騙し合うために 狡さを発揮するために 自分の身勝手さを知られないようにやる 気づくのに其れさえ馬鹿にするように その都度見破る為に そこに知力を費やすなんて馬鹿げているし低次元の極み その都度 先の先の意味が分かっていても ここだけの 外には見せないけしかけられる騙しあいには  本当は慣れなくて出来なくて 表向きは立派なひと その道は決して正しくなくても通用する あと

          ¥300

          狡さの本質について

          ¥300

          マラソンやってる暇があったら 壊れたものの対価 だいぶ都合のいい誠実ぶる正当性 その割にひとりじめしたモノ 表の顔は滞りなくいい人 味方も沢山 知ってる 知ってる 上手くやれる 誰にも見せないアノ性質

          マラソンやってる暇があったら 壊れたものの対価 だいぶ都合のいい誠実ぶる正当性 その割にひとりじめしたモノ 表の顔は滞りなくいい人 味方も沢山 知ってる 知ってる 上手くやれる 誰にも見せないアノ性質

          そうじゃなくて

          物事において 嫌な出来事、理解されない事に対して そうじゃなくて と気持ちの中で呟く 理解されそうにないから頭の中で理論的にあらわす そこしか道がなさそうなのも分かっている 言葉とは不思議なもので 学んでいくほどに 綴っていく年月を重ねていくほどに生きているように共存するようになる 心を写す言葉でありつつ やさしくもありなぐさめられ それでも暮らしていける糧になる 長い時を経てようやくようやく解り自分の分身となる 甘さも苦みも平凡でない面白さを噛み分けられるくらいになったら

          そうじゃなくて

          言葉は熟知している上で 記する言葉 これでも抑えながら これでも選びながら  言い表す萎れた表現 何やったんだとは到底いえない 一句

          言葉は熟知している上で 記する言葉 これでも抑えながら これでも選びながら  言い表す萎れた表現 何やったんだとは到底いえない 一句

          この季節に

          毎年 この季節に 秋桜🌸が待ち遠しくなる ふとみるとそばにいたような 幼い我が子に向けるあたたかい眼差しで 秋桜の姿に それを重ねる 今年はとても暑かったから 秋はもう少し先なんだろうな 待つ楽しみにして 秋を待っていよう🍂 そんな時代もあったねと♪       いつか話せる日がくるわ♪ (好きでよく聴く歌の歌詞🎼) 余裕のないこころには もうそんなふうに思えることがない気がする それでもいいよ それでいい 自己肯定感の幅はどれくらいか そんな理屈までふと思ったりする 意

          この季節に

          ほんとはね、

          人の意識の中で 悲しいことの重さは何よりもあって 辛い時の文章は 本当は思い出すのも辛いから 何度も同じ気持ちが出たり重なったりする 整わない文章にはまた そんな気持ちがそのまま 表れるのだ それでも  ずっと重ね綴けるより 向こうに微かに見たいまだ見えもしない'光り'も同時に表すことが救いになり  唯一のなぐさめになる 悲しい言葉の中でこそ '光り'の言葉の表現をよく使う 暗がりだけではますます辛いから 'どんな時も希望をもって'そんな表現になるんだろう 生きてゆく指針

          ほんとはね、

          文章で用いる言葉にみる 本質の見極め どれもそれもソレと同じ枠にするのは 容易で安易で間違いで 全部全て切り捨てるようなこの世の中 強さの勘違い 容赦なく陥れる人間性 書き言葉の使い方と質の違いの判るひとは 世の中どれくらいいるだろう 言うに言えない現実はもっともっとあって

          文章で用いる言葉にみる 本質の見極め どれもそれもソレと同じ枠にするのは 容易で安易で間違いで 全部全て切り捨てるようなこの世の中 強さの勘違い 容赦なく陥れる人間性 書き言葉の使い方と質の違いの判るひとは 世の中どれくらいいるだろう 言うに言えない現実はもっともっとあって

          回想

          楽しいことでも 逆に冷静みたいになって 疲れもあって 体調が悪くなって 熱がある、ようやくそれに気づいて いつもの疲れた時の熱なんだと やっと横になる 単純さゆえの気づくのがゆっくりというか 遅い 少し咳をしてもそんな自分に 悲しくなる どうしようとなくなるし  それでも気楽 今は確かにそう思う お刺身が多いなと 量少なめになるのかなと変えたら 秋刀魚定食で驚いた(笑 食いしんぼうだから注文には一回一回昔から 気合いを入れるから 生まれて初めての間違い勘違いだった(笑 体

          song🎼

          こころを輝かせるものがある✨ いつの時でも この歌を聴けば どんな悲しみさえも生きづらささえも 乗り越えていけると思える そんなこころの歌がある♪ 辛かった時 知っているでしょう 嬉しかった時も聴いていたよね 歌に話しかけるように 歌に声を聞いてもらうように 唯一の支えにする この思いさえ誰にも言わないから 何の弊害もない疑似恋愛のようにして そのほうが健全で 想いを自分の希望にする 糧にしてきた そっと励ましてくれる歌があって♪ 語りかけてくれる音楽があって♪ これで

          蓮(はす)の花

          泥水の中でも清らかに綺麗に咲く花 とても印象的な解説の内容だったから 心にずっと覚えてる  蓮(はす)の花の表立たないチカラ強さ 昔 強く感心したことを覚えてる 好んでそうするのではなくて そうざるをえない環境があるのだ どうしようもなくとも まさかの坂がいっぱいあっても こてんぱんになすがままに理不尽に あれからもこれからもへし折られても 唯一の抵抗かのように 見えない心の奥底は 意地でも決して落ちぶれたりしない 何も知らないくせに 愚か者こそ 心が不幸な表れとして 人を

          蓮(はす)の花

          いい景色 見たかった景色 母にも見せたかったな いつも思う お盆がくる🎐

          いい景色 見たかった景色 母にも見せたかったな いつも思う お盆がくる🎐