#noteのつづけ方
毎日書き続けたエッセイは活動の種
250日ほど毎日エッセイや日記、何かしらを書き続けた。このエッセイでいったん毎日書き続けることを終わりにする。エッセイを毎日書き続けることで、ぼくが得たもの、書き続けた意味を、自分の整理も含めて書く。
noteを毎日更新する意味について、今も感心を持つ人がいるかわからないが、一応書き続けた上で言えることは間違いなく意味はあった。ただ、それは毎日更新したことにではなく、目的とやる意味を考えて行動し
これからnoteをはじめる人に。 戦略的noteの続け方
私はいわゆる「noteで人生変わったタイプ」の人間なんですが、note以前はBlogはおろかSNSも閲覧ばかりで、発信することの楽しさも、そこから生まれる価値にも気づいていませんでした。
そんな意識が少し変わったのが、2年前。
妊娠して産休を取得した時、仕事から離脱するこの時間を有効に使いたい。自分自身をアップデートして復帰したい、という気持ちからnoteのアカウントを開設しました。
最初は、育
なんで、そんなにみんなに読まれたいの?
もっと多くの人に読まれたいんです。フォロワーさんをもっと増やしたいんです。そんな声をたくさん見かけるようになって、ちょっと不思議に思う。
なんで、そんなにみんなに読まれたいの?
これってさ、前提条件が抜けてないかい?
(とても役立つことだったから)もっと多くの人に読まれたいんです。(知ってもらって、みんなが役立ててくれればみんなちょっとだけ幸せになるし)
(自分が困ったことだから)もっと多
「継続」するための、私のnoteルール
noteのフォロワーさんが300名になりました〜!(2/17 23時時点)
めちゃくちゃ嬉しい…!いつも読んでくださりありがとうございます。皆さんの「スキ」に毎日励まされています…ううう。
さて、昨年の7月より始めたnoteもあっというまに7ヶ月以上継続。ここまでくると、続けることに対して苦ではなくなってきました。
今日300名のフォロワーさんのことや、最初に更新していた頃を思い出していて、
ごく普通の会社員が365日noteを書き続けたらどうなったか
noteの毎日更新を始めてから、今日でとうとう365日です。シンプルに、うれしい!
でもね、厳密に言えば、始めのころは24時間以内に更新していたわけではありませんでした。最初の2か月くらいは、自分が起きてるあいだに1投稿できればOKというルールでやってました(今は24時間以内に書いてます。なぜならnoteからの〇日連続更新おめでとうメッセージが嬉しいから)。
1度だけですが、起きてるうちの投稿
「いつも、どうやって記事書いているの?」同僚の編集者に聞いてみた。
意外に知らない他人の「書き方」 同じ雑誌の編集部で働いていても、編集者同士、普段は「どうやって仕事しているの?」という会話を交わすことは、意外にもほとんどない。
雑誌の編集者は、筆者から原稿をもらうだけでなく、自らインタビューや座談会などの記事を書くことも多い。しかし、それぞれの編集者がどうやって書いているのかは、謎に包まれている。当然といえば当然で、「書く」というのは1人で完結する作業だから
文才の有無に関係なく、誰でもそれなりに整った文章を書くコツ
文章の書き方に正解はない。
ただ、ちょっとした「コツ」みたいなものはあると思う。
僕は会社に入ってから9年間、「週刊文春」と「文藝春秋」の編集部で、文章に携わる仕事をしてきた。
たかだが10年足らずの経歴で何を偉そうに、と思われる方もいるかもしれないが、最近になってようやく、「文章を書くコツみたいなものがあるのではないか?」ということに気がつき始めた。
もちろん一流作家のような芸