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Haru. O
2020年7月26日 05:14
#劇団ノーミーツ #むこうのくに これは観るべし。このような形態に違和感を感じてダメだわーと思う人と評価は別れるな。ただ、仮想空間を「場」とする見事な仕掛けが、単なる会話劇でもない、素敵な群像劇にした。ここからは、見る側の想像力や体験の問題か。ZOOM会議や飲み会の体験、ゲームでアバターになることのような、自分を画面の向こうに観ることを冷めて感じるか没入感と感じるかが、この新演劇に対する感覚を左
麻利央書店
2020年8月3日 00:02
劇団ノーミーツの「むこうのくに」を観劇してきた。してきた、という表現が正しいのかは分からないが、自宅で見るテレビでもない舞台でもない演劇は、新鮮だけど、前から知っている、そんな感覚になった。実は、実は、オーディションに参加させてもらった。初めてのZoomオーディション。戸惑い、緊張し、楽しみ、焦り、してやられ、っぱなしの1時間半だった。対面のオーディションよりもどう評価されたのかが見え
オガティ(緒形雄二)
2020年8月2日 13:29
やっぱり舞台役者が映像媒体やると演技面で粗が出るなあという印象。ただこれ、完全に新しいジャンルだし伸びしろはすごくありそう。色々とやれることあるので色々試してみるのはアリかなーと思いました。時空動画の矢ヶ部さんも閉鎖的な小劇場をインターネットを活用してもっと広げていきたい、っていう思いから時空動画を作ったとか言ってたし、新しい演劇スタイルを作っていくのは面白そうですね。本編はこちらhtt
かよぽん
2020年8月2日 13:36
年間休日が100日あったら50日は丸1日ジャージからコロナの影響で100日中80日はジャージな今日この頃こんにちは かよぽんです忍者の里 滋賀県甲賀市に生まれ、平日は会社で黙々とパソコンをたたき、休日は演劇を見たりやったり、国内外放浪したりするのが大好きな三十路女子です。コロナのせいで or おかげで オンライン演劇なるものがいろんなところで立ち上がっていて一つのジャンルとしてて確立さ
kuma
2020年8月3日 13:31
第一回第二回となんだかんだ観てしまっている。前回に引き続きこのコロナ時代がまだまだ続いたら、こんな未来ももしかしたらあるんじゃない?っていうような話から物語が始まる。仮想現実、なんか一時期流行ったような気がする、私の中でだけかもしれないが。バーチャル空間で生活するという、ありそうで、なさそうな未来。まずバーチャル空間で生活する人が増えた場合、リアル店舗が完全に淘汰されるとか思いがち
長谷川あひる
2020年8月2日 23:54
オンライン演劇 むこうのくに。前回はスマホで帰り道に観ていて、ゆっくり見られなかったので2度目の観劇である。今日は内容もしっかり追えたので、やっと中身の感想が書ける。前回と違ってあたふたせず観られるようにパソコンで部屋で1人で静かに観た。これだけでも全然違う。これもオンライン演劇?の特徴だなと思った。リアル演劇は時間通り劇場に行きさえすれば、素晴らしくいい環境が整っている保証があ
2020年7月26日 23:54
私は演劇が好きだ。今日は劇団ノーミーツのオンライン演劇を観劇した。という話。劇団ノーミーツ、正直私もよく知らない。何者なのだろうと思っている。ただ、Twitterで流れてきた動画があまりにも面白く、アカウントを見てみたらすごい数のフォロワー。ただの劇団ではないようだ。フォローしていたらオンライン演劇をやると。どの日も仕事だったので諦めていたがタイムラインに流れる感想を見るうちどうしても
Parsley/ふじいりょう
2020年7月25日 00:08
新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言により、公演の自粛に追い込まれた演劇界において、いち早く「何か出来ること」を探り、アップデートしている劇団ノーミーツ。TwitterやYouTubeを用いた短編の「Zoom演劇」が話題になり、初の長編作品『門外不出モラトリアム』で、大学4年間をフルリモートで過ごした学生たちの恋と葛藤を紡いでみせた。そこから2ヶ月という短期間で、二回目の長編となる『むこう
夏川紫衣
2020年7月24日 00:56
4日もお休みがあったら、何でもできるんだろうなーなんて考えていた1ヶ月前。どこか遠くに出かけるのもありだなあなんて考えていた頃は過ぎ去り、いざ4連休に入るとまた「自粛ムード」で何も出来そうにない。どこへでも行ってきてというようなGO TOキャンペーンが始まったかと思いきや、どこにも行くなと言う。正直、聞いてないよーってツッコミたくなることばかりだそんなこんなしているうちに、初日