【Kindle出版】メリット・デメリットを実体験と共に徹底解説!
こちらの記事は
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➡のみやのKindle出版ラジオ
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「Kindle出版ってどうなの?」
「Kindle出版って稼げるの?」
「Kindle出版のデメリットあるの?」
こんな読者の「疑問」を解決すべく、
Kindle本を4冊出版したのみやが
解説していきます!
今回の結論を先に言うと、
「デメリットよりもメリットが多い!」
それでは早速解説いきましょう!
1:メリット
①即金性がある
私は1月5日から
kindle本を販売しています。
が・・・
既に本の購入だけで、
「6,000円以上」もの
収益を発生させてます!
実際の『 購入数 』はこちら!
【 購入数 】 20冊 ( 23日 )
まだ、20日程度ですよ?
購入数・日数的には
「ほぼ毎日購入」と同じ。
しかも私は
「Kindle完全初心者」。笑
kindle本の出版数にもよりますが
マジで「即金性」ありますね。
やはり、「本」という媒体は
勉強熱心な方が買う!
今回の収益には驚きました!
② Amazonが宣伝・広告してくれる
自分が出版した本が
「Amazon」という媒体で
売られ続けます。
どういうことかというと、
「Amazon」が自分の本を
宣伝・広告し続けてくれる!
▶ Amazon利用者数:5,253万人
※ 引用元:MarkeZineニュース
「5,253万人」って
ハンパないてすよね?笑
このユーザー達が
Amazon上での取引を
しています。
なので、自分のSNSで
集客するよりも
よっぽど効果がある。
③ Amazonアソシエイトが使える
「自分が出した本でしょ?」
「それじゃ紹介料は発生しないよね?」
いーや、
それがもらえるんです!!
自分の商品(Kindle本)でも
Amazon上で販売されてる
商品ならOK!
なので、
紹介料「8%」がもらえます。
これは凄まじいですね!
さすが「Amazon帝国」。笑
私は昨年まで
この「紹介料」が
「0円」または「1,000未満」。
でも、Kindle出版してから
1ヶ月足らずで
こうなりました!
【 クリック数 】 773
【 注文数 】 24
「クリック数」が
1番エグいですね。笑
しかもしかも!
自分の紹介した商品が買われず、
その他の商品が買われたとしても
紹介料が発生します。
あくまで「自分のリンク」
から入ればOK!
なので、少しでも
クリック数が多いほうが
利益がでる可能性も。
④ 初期費用「0」
費用がかかるとしたら
「表紙デザイン」を
依頼する費用のみ。
有名なところでいえば、
「ココナラ」ですね。
だいたい「3~5,000円」程度で
済みます。
デザインは自分でできる人なら
「タダ」で出版できてしまう。
⑤ 文章力が身につく
Kindle本は
「1.5万〜2万」文字が
目安になります。
それだけの文字を
まとめながら書いていくと、
自ずと「文章力」が身に付きます。
✔ 言い回しの工夫
✔ 「かっこ」や太字を利用
✔ です・ます調を多用しない
など、いろんな思考を凝らして
読者に読みやすい本を
届ける必要があります。
そのためには
文章を何度も何度も、
練り直す必要があるんです。
そうなると
自然と「文章力」が
身に付きます。
⑥ 権威性が上がる
本を出すことで、あなたは
「著者」の肩書を手に入れます。
いわば、「先生」ですね。
この「権威性」があると、、
✔ 著者として
「信頼性」「説得力」がUPします
◎本を出してる人
✕本を出してない人
比べるまでもなく、
「出している人」の
話が聞きたいですよね?
なので、
一般の方よりも
SNS上で説得力が増すようになります。
2:デメリット
① 販売価格が低い
ここは有料note と
比較してます。
本は高くても「1,500円」ほど。
Kindle本の印税率を
70%に設定すると
MAX金額は1,250円。
それに比べて「有料note」なら
1万・2万の商品も
ざらにあります。
単価が低いことで
得られる収益も下がる。
即金性はあるけど、
大金を稼ぐには
向いてない。
ですが、
継続して不労所得を
得るには向いている副業です。
② デザインセンスが問われる
私も苦労していた
「表紙」デザイン。
外注してしまえばいいけど、
なんとかお金をかけずに
やりたいと思う気持ちも。。
でも、自分でやると
なんかビミョー。笑
表紙によって、
「購入数」は全く
変わってきます。
なので、
ぜひここはこだわって
いただきたいです。
3:まとめ
今回の記事をまとめると、
▶ メリット
① 即金性がある
② Amazonが宣伝・広告
③ 紹介料がもらえる
④ 初期費用が「0」
⑤ 文章力が身につく
⑥ 権威性がつく
▶ デメリット
① 販売価格が低い
② デザインセンスが問われる
ここから分かるように、
「Kindle」をオススメする人は
✔ 小額でもすぐに稼ぎたい!
✔ 「0→1」を体感したい!
✔ 小さな不労所得がほしい!
こんな方々です!
「副業初心者」には
もってこいですね!!
最後までご覧頂き、
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