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いきなり無職になったのに、スカウトされて超待遇を受けた話
上司「お前はもうクビだ!」
上司「お前のせいでとんでもない額の赤字になったんだぞ!」
美月「すいませんでした。」
上司「謝って済むことじゃない!」
上司「さっさとこの会社から出てけ!」
美月「ずい゛まぜんでしだ〜」
上司「泣いたからって変わらんぞ!」
美月「はい゛」 グスグスッ
上司「分かったなら、さっさと出てけ!」
上司「明日から来なくていいからな!」
美月「わ“がり”まじだ
coming soon
coming soon
私にもう1つの居場所をくれた彼
私は、生まれつき体が弱い。だから、日常的に保健室にいることが多い。
そのためか、あまり勉強が得意じゃない。
今日は、クラスでは委員会決めらしい。
多分、私は誰にも迷惑かからない係になるんだと思うんだけどね…
次の日
私は委員会表を見て驚いた。
図書委員になってる!?何で私が…?
もうすでに倒れそう…
はぁ〜頑張れる分だけやってみよ
賀喜「あっ、おはよー」
私の唯一の女友達賀喜遥香
私は高校初日に青春が始まった
満開の桜が咲いた入学式、僕は先生に頼まれて新一年生の案内受付をやっていた。
〇〇「はーい、1-2はこちらでーす!」
△△「ふぅ、大変だなぁ」
〇〇「そうだね〜、金貰えるしいいんじゃない?」
△△「それもそうか」
入学式の手伝いに参加した人は、金が貰えるらしいというウワサがあった。
俺〇〇は先生に頼まれたんだけどね笑
友達の△△は、1人でやりたくもなかったので引き連れてきた。
??「モ
ママを“うわっ!”って驚かしたい‼︎
今日は、ママと一緒にお買い物。
彩「ママぁ、お菓子取ってきてもいい?」
母「いいわよ」
彩「やったぁ!」
母「走らないよ彩!」
彩「分かったぁ!」
タタッタ
彩「お菓子お菓子〜♪」
?「おっとぉ」
ドテ
彩「イタタ」
?「だ、大丈夫?」
彩「うん!彩強いもん!」
?「お店の中で走ちゃったダメだよ!」
彩「はーい」シュン
?「反省したの?偉い偉い」
彩「ごめんなちゃい
Happy Engagement Day🎉
3日
今日は、〇〇の誕生日。
理子の家で誕生日会を開催中
理〇「「おめでとう〜🎉‼︎」」
2人は、リンゴジュースで乾杯をする。
カラン🥂
〇〇は、ケーキに立てたロウソクの火を消す。
〇〇「ふぅ〜」
理子「へへっ」
〇〇「どうしたの?」
理子「こうやって〇〇と誕生日を過ごせるのが幸せだなって♡」
〇〇「僕もだよ」
理子「チュ💕」
理子は、〇〇のほっぺにキスをする。
ありえない残業もいいことある
今日は、大晦日。なのに何故か残業している。
上司「どうせお前大晦日に過ごす相手もいないだろ!」
上司「これだけやっといてくれへん?」
〇〇「はい…」
これだけの量が少しでもなかった。
〇〇「アイツ、サボってただろ。」
怒りだけでは収まらないものがあった。
〆切日が、1月の3日。
何も手をつけてなかったのだ。
〇〇「たまったもんじゃね〜よ」
そんなことブツブツ言いながら、淡々とス