NEOTGSI@妄ツイ

純愛を投稿します。

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マガジン

  • 櫻坂

    幸せは自慢したいもの

  • 君のそばにいたかった

    早川聖来 卒業記念

  • 過去に戻されていたから乃木坂46のオーディションを受けた

  • ツンデレは〇〇に甘えられない

    齋藤飛鳥卒業記念作品です。 上から順に読んでもらえれば幸いです。 ①ツンデレはデートに誘えない ② ツンデレはデートで甘えられない ③ツンデレは日常で甘えられない ④Coming soon

最近の記事

浮気調査をしたい!笑

coming soon

    • バイト先に変な人来たんですけども。

      Coming soon

      • ただの寝過ごしから始まった恋

        〇〇「やべぇ」 現在時刻は7時半過ぎらしい。 「今日の天気です。横浜は曇りのち晴れ、東京埼玉なのでは…」 遠目に朝の天気予報を見ながら、急いで支度をする。 そう、俺は寝坊した。 大学の1時限目は8時半。 駅まで、電車で30分弱、大学まで10分弱。 もう家を出なければいけない時間に起きてしまったのだ。 それも必修という重めのおまけ付き。なんとしても間に合わなければならない。 急いで〇〇は家を出て自転車を走らせる。 「あ゛ぁ~もぉ~最悪だわ」 「ふぅ駅に到着

        • カシャ この音は、カメラ音ではなく私のトキメキ音でした。

          保乃「すいません、写真撮ってくれませんか?」 私は友達2人(保乃、天、ひかる)とお花見をしにきていた。 「いいですよ」 「あっ、その前に…」 彼は私の頭を撫でるように桜の花びらを取ってくれた。 私はその彼の姿に惹かれていた。 たった数秒の出来事。 私はもう恋に落ちていた。 「それじゃ、撮りますね〜」 「はいチーズ 」カシャ 「もう1枚いきますね〜」 「はいチーズ」カシャ 「これで大丈夫ですかね?」 保乃「あ、ありがとうございます。」 私はこの時もう写

        浮気調査をしたい!笑

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        • 櫻坂
          7本
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          2本
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          5本
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          4本

        記事

          Illumination

          東京タワーをバックヤードに白い光が僕の目に入る。東京の夜に白い雪が降っているような幻想的な景色が広がっていた。僕は会社帰りにたまたま見つけた通りに心が惹きつけられるように吸い込まれていた。 ??「すいませーん。写真撮っていただけませんか。」 〇〇「いいですよ」 そこには、人気アイドルの阪口珠美がいた。僕は乃木坂46のファンだったのでもちろんすぐに分かった。 〇〇「阪口珠美さん⁈」 珠美「そうですよ。〇〇さんですよね?」 そうだ、僕は3期生が加入してからずっと阪口珠美さんのファ

          先パーい‼︎あれ?こうはい…?笑

          小川「よしっ!」 今日は入学式。 先輩として…頑張るぞっ!💪 先生に頼まれた正門の前で新入生とその親の整列を… 小川「新入生は、このまま前に進んでくださーい!!!」 小川「こちらから、体育館にお入りくださーい!!!」 小川「ふぅ〜ようやく終わりに近づいてきた…」 ちょっと休憩 ??「すいませ〜ん」 小川「はい?」 ??「何組ですか?」 小川「えっと…2組?」 ??「それじゃ違うクラスか!」 ??「仲良くしようね!」 小川「あっ、うん…」 ??「一ノ

          先パーい‼︎あれ?こうはい…?笑

          🌸百合の花🌸

          「ねえ」  放課後、教室に呼び出された私はこう声を掛けられた。  彼女の名は遥香。ロングヘアに白い肌、女子にしては低くよく通る声と、整った凛々しい顔つきには毎度近寄りがたさを覚えるものだと思いながらも私は顔を上げる。 「───なに?」  私は遥香のことが特別に苦手とか嫌いとかいう訳ではない。だけどその鋭い眼光を目の当たりにしてしまうと、どうも恐怖心のような何かを感じてしまうのだ。  遥香が私に声をかけることは珍しくはないことだけど、その恐怖心を抱きながら何を言われるかと

          🌸百合の花🌸

          私にもう1つの居場所をくれた彼

          私は、生まれつき体が弱い。だから、日常的に保健室にいることが多い。 そのためか、あまり勉強が得意じゃない。 今日は、クラスでは委員会決めらしい。 多分、私は誰にも迷惑かからない係になるんだと思うんだけどね… 次の日 私は委員会表を見て驚いた。 図書委員になってる!?何で私が…? もうすでに倒れそう… はぁ〜頑張れる分だけやってみよ 賀喜「あっ、おはよー」 私の唯一の女友達賀喜遥香。 今年は同じクラスだった。 遠藤「何で私が図書委員?」 賀喜「あっ!委員会

          私にもう1つの居場所をくれた彼

          私は高校初日に青春が始まった

          満開の桜が咲いた入学式、僕は先生に頼まれて新一年生の案内受付をやっていた。 〇〇「はーい、1-2はこちらでーす!」 △△「ふぅ、大変だなぁ」 〇〇「そうだね〜、金貰えるしいいんじゃない?」 △△「それもそうか」 入学式の手伝いに参加した人は、金が貰えるらしいというウワサがあった。 俺〇〇は先生に頼まれたんだけどね笑 友達の△△は、1人でやりたくもなかったので引き連れてきた。 ??「モジモジ  スイマセーン」 〇〇「あっ、どうしたの?」 ??「お手洗いって

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          ママを“うわっ!”って驚かしたい‼︎

          今日は、ママと一緒にお買い物。 彩「ママぁ、お菓子取ってきてもいい?」 母「いいわよ」 彩「やったぁ!」 母「走らないよ彩!」 彩「分かったぁ!」 タタッタ 彩「お菓子お菓子〜♪」 ?「おっとぉ」 ドテ 彩「イタタ」 ?「だ、大丈夫?」 彩「うん!彩強いもん!」 ?「お店の中で走ちゃったダメだよ!」 彩「はーい」シュン ?「反省したの?偉い偉い」 彩「ごめんなちゃい」 ?「お菓子取っておいで〜」 彩「えへへ」 お菓子売り場 彩「お菓子お

          ママを“うわっ!”って驚かしたい‼︎

          いきなり無職になったのに、スカウトされて超待遇を受けた話

          上司「お前はもうクビだ!」 上司「お前のせいでとんでもない額の赤字になったんだぞ!」 美月「すいませんでした。」 上司「謝って済むことじゃない!」 上司「さっさとこの会社から出てけ!」 美月「ずい゛まぜんでしだ〜」 上司「泣いたからって変わらんぞ!」 美月「はい゛」 グスグスッ 上司「分かったなら、さっさと出てけ!」 上司「明日から来なくていいからな!」 美月「わ“がり”まじだ」 上司「以上だ!さっさと荷物片付けて出てけ!」  美月「はい゛」 美月は

          いきなり無職になったのに、スカウトされて超待遇を受けた話

          Happy Engagement Day🎉

          3日 今日は、〇〇の誕生日。 理子の家で誕生日会を開催中 理〇「「おめでとう〜🎉‼︎」」 2人は、リンゴジュースで乾杯をする。 カラン🥂 〇〇は、ケーキに立てたロウソクの火を消す。 〇〇「ふぅ〜」 理子「へへっ」 〇〇「どうしたの?」 理子「こうやって〇〇と誕生日を過ごせるのが幸せだなって♡」 〇〇「僕もだよ」 理子「チュ💕」 理子は、〇〇のほっぺにキスをする。 理子「かぁ//」 〇〇「顔赤っ!」 理子「だってぇ〜」 〇〇「それじゃ、僕から1

          Happy Engagement Day🎉

          ありえない残業もいいことある

          今日は、大晦日。なのに何故か残業している。 上司「どうせお前大晦日に過ごす相手もいないだろ!」 上司「これだけやっといてくれへん?」 〇〇「はい…」 これだけの量が少しでもなかった。 〇〇「アイツ、サボってただろ。」 怒りだけでは収まらないものがあった。 〆切日が、1月の3日。 何も手をつけてなかったのだ。 〇〇「たまったもんじゃね〜よ」 そんなことブツブツ言いながら、淡々とスライドを作っていく。 〇〇「資料のデータもどれだけ古いんだよ💢」 ビール飲ん

          ありえない残業もいいことある

          グイグイ来る男の子も悪くない?

          私が学校で 保乃と話していたとき それは突然やってきた。 「ひかる!ひかる!ひかるひかるひかる!!!」 私の名前を連呼してる人は 私の友達、天だ。 天は何故か 私の好きな人を探すと言って 毎日、校内を走り回っている。 『今日こそ、私がひかるの運命の相手、探すからっ!』 最後に聞いた一言だと思う。 私に好きな人なんて、つくるつもりは全く無いけどね だからあまり興味がない そのうち飽きるだろうと思い放置している 「ひかるの運命の相手見つけたよっ!!」 …

          グイグイ来る男の子も悪くない?

          せんせーの特別になりたい!

          「っ…うっ……ひっく…」 涙が止まらない。 真っ暗な中、小さな電灯の光しかないホームでひとり、しゃがみこんでいた。 なんでこんなに涙が溢れてくるのか、なんで泣いてるのか、もうわからなかった。 けど確かに心にあるのは、あなたの温もりと、優しさだった。 あなたがくれた、たくさんの温かいものがありすぎて、苦しい。 もう、戻れないのに。あの頃には、戻れないのに… 諦めた、はずなのに…… どうしてこんなにあなたを求めているんだろう。 足の肌に当たる、冷たい風が痛い。

          せんせーの特別になりたい!

          ブラコンお姉ちゃんが機嫌を悪くした日

          〇〇「ねぇちゃん!」 保乃「ん?」 〇〇「これ買ってぇ」 保乃「いいよお」 保乃「じゃ、お家に帰ろうか」 〇〇「うん」 保〇「「ただいま〜」」 母「おかえり〜」 母「まぁ〜た、姉ちゃんに買ってもらったの?」 〇〇「うん」 母「保乃もそろそろ弟から離れなさいよ」 保乃「かわいいんだもん」 母「ほどほどしなさいよ」 〇〇「はーい」 とりあえず、適当な返事だけして自分の部屋に戻った。 私は、バイトの殆どを弟に使ってる。 可愛いからしょうがないじゃん?

          ブラコンお姉ちゃんが機嫌を悪くした日