おもしろエピソードを話すあてがない
生きていたら毎日何かしらおもしろいことが起きる。
他の人からしたらなんてことないかもしれないが、個人的に面白さを感じるので、エピソード仕立てにしてしまう。
会社で週に1度、「チャットで何か一言!」的な機会があるのだが、そこに載せるエピソードをこれにしよ、これにしよ…と面白かったことをストックしていくのだが、エピソードが多すぎて週に1度ではとっくに間に合わなくなっている。
そして特に肝心なのが、
「会社の人にあまり面白いエピソードを話したくない」ということだ。
その人たちが