記事一覧
音響現場が生きる源であり居場所であり自分が1番輝く瞬間。音楽が好きすぎてそれを考えてる時間がやっぱ幸せです。
好きじゃなきゃやってられないよねこの仕事は🎶
発達障害って聞いてそこですぐレッテルを貼るのは俺は好きじゃない。1番大事なのは関わってみてこの人はどうなんだろって感じで、決めるのはそこからだと思う。
音響屋について少し語ります。
どうも。
音響エンジニアNOBU’s SoundWorks、
ノブです。
東京に着いて、あなごんワンマンライブを控えてます。
久々に記事を書いてみようと思います。相変わらず
コミュ障と相まって不器用な文章ですがあったかい目でお付き合いください。
多分このSNSを見てくれてる人たちは
大体俺の音響現場で出会ってる人たちだと思いますが、
今回はなんで音響屋をやってるんだ的な話をしようと
思います。
何で誰とでも「ハグ」をするのか
去年から人とハグする回数がめちゃくちゃ増えた。このご時世では受け入れられないと思いますが。
ハグをされた人はなんでだろうってのが気になる人が大多数に及ぶと思うので簡単に。
俺は小中高と虐められた。クラスの友達なんて本当に数える程だった。だんだん歳を重ねて行くに連れて、その内容も、肉体的なものから精神的なものに変わっていく。
人間は耐性ってものがあって、耐性のキャパシティは人それぞれ違う。俺も耐え
Message〜無人島からの手紙〜
8月に無人島のイベントがあってそれに参加してきた。
そのイベントがLESWORLDって団体が主催したイベントで、無人島で3泊4日を過ごして、
幸あれの人生最後の日って曲を、合唱、合奏、ダンス、アートを組み合わせた特別バージョンを共創するってイベント。
俺はジャンベって言うアフリカの民族楽器みたいな楽器を演奏。ジャンベはヤングアメリカンズで初めて経験した。
もともと中学の時吹奏楽のパーカッション