過去の自分に救われること、けっこうある
もう私はおとななのに平気なフリが出来ない時があって本当にダメ
とばかり思っていたけれど
それって本当に必要なことだったっけ?
過去にあんなことがなければ、こんなことがなければ
私はこんな感情を持たずに生きることが出来ていたはずなのに、なんて
思ってしまう夜はたくさんある。
どんな道を進むにしても1度”死”を選択肢として経由する人生で、
自分の存在価値は必要とされることでしか満たされなくて、
只々長い毎日をやることに追われて生きている感覚。
日々に余裕がなくて、休まる時間もな