諦めたふりをしながら根底では負けず嫌いなところとか、自分だけの秘密にしていたつもりの部分をさらっと見破ってくれた人のことをずっと忘れられない

私の文章で人生が小さじ1杯だけでも楽になりますように、そんな思いを込めて記事を描いています。 サポートして下さった貴方と、いつか珈琲が飲めますように⋆͛☽.゚