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初めて参加したコミュニティがCforCでよかったという話(追記あり)
CforCが終わった。
CforCというのは、"子どもが孤立しない社会をつくることを目指し活動する認定NPO法人"であるPIECESがやっているプログラム。詳細は最後のほうのリンクで見てほしいけれど、少し引用してみる。
具体的には、
・講座で学ぶ
(子どもと接するときの知識やマインドセットを専門家や実践家から学ぶ)
・仲間と一緒に学ぶ
(仲間と一緒にゼミや、子どもとの関わりを振り返るリフレクシ
歌がぐるぐるするやつ
疲れた。寝落ちから起きて家事してるなうです。
疲れきっていたり何も考えたくないときのサインだと思っているのだけど、1曲の同じ箇所が頭のなかで延々リピートされるときがある。
曲の種類はバラバラ。そのときマイブームというかよく鼻唄で歌う歌で、カラオケで歌いたいやつ。
リピートされる箇所は、自分のなかで曖昧な部分。 頭のなかで歌を流したときにひっかかるところ。
歌詞はこうだっけな、メロディーは?
いつ変わってもいいし、変わらなくてもいい
ずっと何とかしたかった本の山を、やっと手放せた。
集荷日を決めたからもうやるしかない、ていうのがよかったのかもしれん。
入れ替わりに、今度は古着をつめて送るための段ボールが来た。
むすめもおっぱいなしでいつか寝れるようになる。
衣替えがめんどくさいなら、しなくてすむ方法さがせばいい。
料理用のフライパンが傷だらけなのをきっかけに、だんなさんの使ってる鉄製をわたしも使えるようになってもいい。
アサーションについて。
最近わたしの中でブームの言葉。
本業の役に立つかなと思って受けたウェビナー(この言葉もだいぶ耳慣れた。在宅で受けられるありがたみよ)で聞いた。
自分の意見も相手の意見も大事にするという考え、とざっくり理解している。
◇
わたしは自分の意見を述べることが少ない方だと思う。
基本なんでもいいよと相手のしたいようにしてもらう。周りが上手く行っているならそれでいいんじゃないかと思っていたし、そう
メタモデル、ポジションチェンジ、リフレーミング、削除、一般化、歪曲…今日も色々学べた。信頼関係が出来てないと始まらないという話から、雑談は大事だと改めて実感
リフレクション、リフレーミング、ストレングス…言葉を知ることで考えに名前をつけられるんだなあ。
泣き泣きでへろへろ気味。もうすぐ1歳。
規則正しい生活のよさを初めてくらいに実感しているここ数日。誰かに誉められるためじゃなくて自分のためにするもんなんだ
お風呂入ったらいつも目覚めて活動しちゃう。寝ましょ
離乳食はかたくなに食べないのに、落ちてるティッシュとか秒で食べるの、解せぬ
ミニトマトよりプチトマトのほうが語感かわいいなと離乳食記録しながら思った
半端に残った長芋をお好み焼きにいれようと思い付いたのは我ながらファインプレーであった
誕生日メッセージをくれた友達とZoomで話したりしました。むすめは大体画面に映る知らないひとと自分をじーっと見てるんだけど、この前はエフェクト(おにぎりのかぶりもの)で爆笑してた。最先端のあやし方。