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手詰まるくらいなら、とにかく何かに着手してみる

やっぱり何本でも、思い浮かんだ時に取り組んでいく方が神屋には向いていると感じています。

与えられた仕事や自分がやらねばならない仕事、必ずやろうと思っている仕事。こういったものはスケジュール通り、計画通りに遂行していくことも必要ですが、一方でnoteのように「これらの期間内に、これぐらいの量を書き上げる」という風にざっくりと進行できる、スケジュールに余裕がある、予約投稿もあって余裕を持って創作に取り組める状態であれば、ガチガチに固めるよりも、やれる時に取り組む、行ける時に勢いを買ってどんどん書いていく。

そういった方法がうまくいく感じがあります。以前にも書いたことがありますが、1日10本以上書くことも、やろうと思えばできます。連想ゲームのようにネタを生み出せば、割とどこまでも書けます。

それがきちんと伝えられるかどうかはわからないので、そういったやり方をあまりとっていないだけで、やろうと思えばどこまでもやれると思います。

そう考えると、やはり余裕があるときに、取り組めるチャンスがある時に、思い浮かんだ時に書きまくる方が神屋スタイルとしては良さそうです。

人それぞれ、向き不向きやタイプがあると思います。自分のスタイルをしっかりと築くことで、生産性や効率も上がると思います。生産性や効率が上がればクオリティも上がってくると思います。

皆さんはいかがですか?どんなスタイルが一番、合っていると思いますか?このnoteが参考になれば幸いです。


こういった感じで発信や創作、フリーで活動するためのノウハウ、こういったテクノロジーをスポーツやコーチに活かす方法。いろんなことが研究材料となると思います。学びに来る方、一緒に研究する方はぜひ登録、参加ください!


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