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肉体改造中
2020年5月14日 11:55
あるサイトで知り合った住んでる場所がそれほど遠くない女性。車で20分くらいのところに住んでいた。しばらくメールでやり取りをして女性のほうから「近いんだから会って話そうよ」と言われて会うことになった。お互いが車で移動してちょうど中間くらいのコンビニの駐車場で待ち合わせ。時間は22時くらいだったかな。着いてお互いを確認すると俺が女性の車の助手席に乗って会話が始まる。普通に世間話をして時
2020年4月24日 22:03
これもメル友募集掲示板で知り合った人。アリサのほうからメッセージをくれた。自己紹介で歌舞伎町のヘルスで働いてると言ってきた。会話を続けていると職業による差別を受けているという。当時はまだ同性愛や特殊性癖などがそんなに受け入れられていない時代。もちろん性風俗産業もそう。どんな話をしたか細かく覚えてないがアリサの愚痴を聞いてるだけだったような気がする。それでも今まで捌け口がなかったらしく
2020年4月22日 10:56
17,8年前だったと記憶している話。メル友募集掲示板で大阪に住む女性と知り合った。バツ1子なしのOLさん。真面目な募集掲示板で知り合ったのだけど話す内容は下ネタばかり。しかも俺からじゃなくて相手の方から下ネタを話し始めたから俺は気が楽だった。数日やり取りを続けていると「会いませんか」というお誘いが。互いに土曜日が休みだったので予定を調整し2週間後に会うことが決まった。 なるべく節
2020年4月13日 04:36
部屋に入るとスーツを脱いでハンガーに掛け俺にアキが抱きついてくる。そしてネクタイとベルトを外すとそれをハンガーに掛ける。そこまですると風呂場は行き湯を張る。その間にワイシャツと靴下を脱いでTシャツとパンツだけになる。アキは自分で脱ぎ始めて上下下着姿になった。正直に言って俺が苦手なガリガリタイプ。全体的に肉がない。ベッドに座る俺の横にきてパンツの上から触ってくる。俺らしくもなく完全勃
2020年4月12日 20:13
俺が某百貨店に出向していた時の話。アキという裏方の仕事をしていた女性がいた。30代前半でメガネをかけた人妻。アンジェラ・アキに似ていたのでアキとする。俺ら店頭係が受けた注文の何百軒もの住所リストを入力する専門職。当時年齢が近いのが俺しかいなくて入力をお願いしたり話しかけたりすると俺の時だけ笑顔で受けてくれる感じだった。アキは夏場にノースリーブでいることが多くて平気で脇を見せるような感じ
2020年3月31日 03:52
最初は中指だけを出し入れしていた。愛液の量は半端なく座布団をかなり濡らしていた。もうこの際だからどんどん攻めてみようと思ったので両膝を立たせ足を開かせて指を2本挿入した。手のひらでクリを押し潰すように刺激しながら指を動かすとコポコポッとアソコが音を発してる。もう潮を吹きそうだったがさすがに躊躇してそれ以上は掻き回さなかった。でもクリを重点的に攻め続けて逝かせることはできた。ちょっと濡れ
2020年3月30日 05:25
数年前の話。とあるSNSで仲良くなった女性がいた。年齢は32歳(当時)で彼氏アリの独身女性。ある共通の趣味があり俺が利用してた沿線に彼女も住んでいたので話題には事欠かなかった。そうなるとネットで知り合ったとはいえ会うこともナミほうから言ってきてスンナリ決めることができた。男のほうから誘うと下心あると思われるからなかなか誘いづらいのが本音。だからラッキーだった。会う場所や店は彼女任せ。
2020年3月27日 04:35
まさかの処女膜再生という不測の事態を経験した俺らはその後も休みが合う度に早朝から待ち合わせてホテルデートをした。そして貫通作業に挑むのだが痛がり方が凄く俺も萎えてしまうので作業完了することはなかった。そんなことを繰り返すこと7回目。やっと作業完了することができた。 俺はもう無理なんだろうと諦めていたのだが「次こそはどんなに痛くても我慢するから!」というので再挑戦。俺が少し落胆とい
2020年3月26日 05:39
なるべく2人で歩いてるのを見られたくないので待ち合わせは2人で決めたホテルから一番近いマック。少しでも長く一緒にいたいとA美は早い時間からサービスタイムが始まるホテルを探していた。選んだホテルは朝6時から17時まで滞在できるところ。マックで朝飯を食いコンビニで昼飯を買い込んでチェックイン。部屋に入ってからは時間も長いので焦らずに荷物を置いて上着を脱いで風呂に湯をためる。まるで付き合いの長
2020年3月25日 10:20
30代前半の頃の話。少し年上の子無し主婦(以後A美)と恋人未満の付き合いをすることになった。なぜ恋人未満という中途半端な関係になったかと言うと離婚するつもりはないけど付き合いたいというA美の申し出があったから。A美と知り合ったのは職場。別会社だけど働く部署は同じ。俺より後から入ってきたA美に仕事の基礎や流れを教えサポートする役目を与えられた。A美はやる気はあるのだが自分のキャパを超える
2020年3月7日 10:09
幼稚園に通ってた頃の話。当時は下町に住んでたので近所同士が結構親密にお付き合いをしていた。週末の夜になると複数の家族が集まって食卓を囲むという変な習慣があった。そこには各家族の女性(母親)と子どもたちだけ。今で言う子連れ女子会みたいなものか。 そこに毎回参加してた子どもは同い年の女(A子)の子とひとつ年上の女の子(B子)姉妹と俺の3人。母親たちの話は俺ら子どもには全く興味無いので家
2020年3月7日 09:29
何故か急に思い出した小学生時代の当時にしてはちょっとエロい話小学3年生の頃、図書の時間は他のクラスと合同で図書室で本を読む授業があった。授業といってもただ喋らずに本を読むだけ。たぶん他の学校でもあったはずなので読んでる方にはわかるはず。座る場所は自由で俺は特定の席を決めず空いてる席に座っていたのだが必ず向かいに座る子がいた。同じクラスではなかったので名前すら覚えてないしこの子とは会話もし
2020年3月4日 03:02
駅近くにホテルの看板を見つけたのでそこへ向かい部屋を選んで入る。梨沙は初めてのホテルで物珍しそうに辺りを見回している。エアシューターを見て「これは何?」と聞いてくるお約束。そんなキョロキョロしてる梨沙をこちらに向かせてハグをしてみる。緊張で身体が硬直してるのがわかる。しばらくハグをしたまま頭を撫でたり背中を摩っていると何となく硬直が取れたような気がしたのでいきなりお尻を触ってみたら体
2020年3月3日 05:16
チャット部屋を作ってから一番驚いたのが梨沙のこと。一度就職したけど数年で辞めてちょっとした引きこもりになってると言っていた。梨沙は下ネタに興味があるわけでもなくたまたま覗いてみた部屋がアットホームな感じだったので居着いてると言ってた。タイムライン上でひょんなことから出身地の話になり2人とも葛飾区ということがわかった。まぁそんなことはあるっちゃあるので驚かなかったのだが梨沙が「葛飾区のどこ