営業マンは基本ジャマな存在

お客様にとって営業はどういう存在なのでしょうか？
業者はお客様を支えているのでしょうか？

こんにちは、どーも。

niki tee　ニキティーと申します。

今回は、営業・業者はお客様から見ると
どういう存在なのかをお伝えしたいなと思います。

❘❙お客様が大切にしているもの

お客様が大切にしているものはなんでしょうか？

基本は、お客様が所有している
ヒト・モノ・カネを大切にしていると思います。

☑お客様の商売相手（売上）
☑お客様の従業員
☑お客様のお店や商売道具

従業員に給料を払う為に商売相手（売上）を大切にします。
商売相手に満足してもらう為にお店や商売道具を充実させます。
従業員が商売相手に良いサービスをする為に職場環境を整えます。

✔万が一、ヒト・モノ・カネのどれかが一つでも
欠けてしまうと企業としての存在が危ぶまれてしまいます。

❘❙大切なものに業者は入っていない

上記の大切なものに業者は入っていません。

優先順位の問題かもしれませんが
業者は、お客様の所有するヒト・モノ・カネ
の次に大切な場合はあります。

業者によってはお客様のヒト・モノ・カネを
支えている存在かもしれません。

ですが、お客様のヒト・モノ・カネよりは
大切さの優先順位は当然低くなります。

✔業者が１つ欠けてしまっても
企業の存在が危ぶまれる事は少ないと思います。

❘❙営業・業者は邪魔な存在だと思ってた方が良い

営業・業者は、お客様にとって一番の大切な存在ではありません。
では、二番目か三番目かという話ではなく
営業マン・業者は基本ジャマな存在なんだと思うべきです。

✅貴重な時間をありがとうございます。
✅電話のお時間大丈夫でしょうか？
✅商品の案内を聞いて頂けるだけでありがたいです。
✅電話で話をしてくれるだけでありがたいです。
✅会社やお店に訪問できるだけでありがたいです。

こういった気持ちは持っていますか？
邪魔な存在だと考えたら
自然とお客様に感謝の気持ちを持つはずです。

契約をしてもらったら感謝をするのが
当たり前かもしれません。ですが、
取り引きに関係なく感謝の気持ちは持っていたいですよね。

❘❙さいごに

業者・営業の存在についての話はいかがでしたか？

お客様に慣れてしまうと、ついつい感謝の気持ちも
薄れてしまいます。

どんなに重要な取り引きをしていようと
関係はありません。邪魔な存在です。
相手をしてくれるのは当たり前ではなく
感謝をもって対応していきたいですよね。

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