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自分で理解しないといけないのは、良いストレスと悪いストレス。


激しく偏屈なこと書きます

「頑張る」
という言葉が好きじゃない
(たまに使うけど)

具体的じゃないし
頑張らなくて良いとさえ思う

「決断」と「実行」しかない
「決める」と「やる」しかない

そこに「頑張る」と言った
ふわふわした精神論は必要ない

頑張ってる時点で
続かないし破綻する

これは完全に父の影響

高校行かずに美容師になりたい
と伝えた時もとことん詰められた

「頑張るから」
と伝えても
「頑張らなくて良いからどうやってやってくかを言え」
と良く言われたものです

20歳くらいの時に付き合ってた女性が鬱病で「頑張る」はタブーだったのもあるかと

自分に対して
「よし、頑張るぞ」
と気合を入れるのは良い

あ、
でも頑張ってる時点で長続きしない

頑張らずに完遂、継続できる方法を設計するようにすべきかと
(自分に言ってます)

自分で理解しないといけないのは
良いストレスと悪いストレス

(プロテニスプレイヤーの方のストレスコントロールとかめっちゃ参考になる)

僕に「頑張ります」って言葉使うと
何を?
どうやって?
って聞くと思います

頑張り方の設計

あ〜偏屈

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