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#覚醒
世界同時デモ、総計参加者2億人!!
先週末は、ワクチンパスポート、マスク着用義務、ロックダウン、緊急事態宣言に反対する世界同時デモが世界各地で持たれて、日本でも三箇所で(東京、名古屋、京都)開催された。参加者なんと総計約2億人だそう(!!)
ビデオはツイッターやブログなどで膨大な数が上がっているのだが、いくつかを紹介しよう。どこでも自由を切望する「フリーダム!」の声が上がっているのがわかる。
フランス🇫🇷↓
イギリス🇬�
「ワクチン」の歴史とカラクリ
今日は「ワクチンの真実(崎谷博征著)」という最近買った本を読んでいたのだが、ますます私の知っていた世界観はガラガラと崩れ落ちつつある。
ワクチンの起源
エドワード・ジェンナーは「近代免疫学の父」として有名な医学者で、世界初のワクチンを誕生させた「ワクチンの産みの親」である。古来より伝染病から運良く回復した人々は同じ伝染病の厄を免れることはわかってはいた。ジェンナーは、乳搾りの女性たちが「牛痘」
ダーウィンのアーチ崩落が意味するもの
コロナウィルスは武漢ウィルス研究所で人工発生したものだという説が濃厚になってきた。だとすれば、ファウチらがやってきたことは「人類に対する犯罪」と言う言葉でも足りないほどの大犯罪だ。彼は大手製薬会社や官僚たちに協力し、NIAIDでの所長の立場、ホワイトハウスの助言者、CDC, NIHの評判を利用して、世界の人々を誘導してきた。
昨年、1000人の弁護士と1万人の医療関係者(代表ライナー・ヒュルミッ
ファウチのEmailからわかってきたこと
ファウチ氏が炙り出されている。ここ2−3日で急に暴露された2000通以上のEmailからわかってきたことの要点をまとめた(Flashpointより)。
1. コロナウィルスの発生源は、武漢ウィルス研究所の可能性があることを初期から知っていたが自然発生が濃厚と主張し続けた。
2. 子供達は今回のウィルスから影響をほぼ受けないと初期から知っていた。
3. 市販のマスクは意味ないと知っていた。
「連中はいかにしてパンデミックをやりおおせたのか」(デイヴィッド・アイク)
今日紹介する著名な英国人の「陰謀論者」デイヴィッド・アイクの『連中はいかにして「パンデミック」をやりおおせたのか』は2020年8月14日にリリースされたもの。これは一見の価値ありと思う。
世界を見る枠組み(世界観と価値観)が、目の前にある状況をどうプロセスするかを決める。だから、今回最初から疑念を持ってニュースを見ていた人たちは、「地球家族」とか「ワンワールド」とか国連は単に良いものだと元々考え
コロナは本当に存在するのか?だからmRNAワクチンなのか?
「コロナが本当は存在しないとしたらどう言う筋書きになる?」と言う仮説から色々考えてみた。パンデミック騒ぎが勃発して一年半近くなる今、1)存在の有無(コロナウィルスはあるのかないのか)、2)出所:存在するとすれば自然発生か、人工発生か、この二つはどうしても真実を知りたいところだ。
Q1.コロナはあるのかないのか?
まず、コロナが分離・純粋化されていないのは、事実のように思う。あるある、と主張する