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世界同時デモ、総計参加者2億人!!

先週末は、ワクチンパスポート、マスク着用義務、ロックダウン、緊急事態宣言に反対する世界同時デモが世界各地で持たれて、日本でも三箇所で(東京、名古屋、京都)開催された。参加者なんと総計約2億人だそう(!!)

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ビデオはツイッターやブログなどで膨大な数が上がっているのだが、いくつかを紹介しよう。どこでも自由を切望する「フリーダム!」の声が上がっているのがわかる。

フランス🇫🇷↓

イギリス🇬🇧

イタリアのローマ🇮🇹↓

オーストラリア🇦🇺↓

日本でも🇯🇵


「もう少し我慢すればまた普通の生活に戻れる」と辛抱してきた国民も、そうならないことに気づき始めている。自由は手放した分だけ取られるのだ。その自由を取り戻すのは至難の技。よく納得できない理由なら尚更、みすみすと自由を明け渡しては行けない。メディアの操作により、疑念の声を上げる方が圧倒的なマイノリティであるように感じているかもしれないが、日本を含め、各国で国民は立ち上がっている。

牧師で預言者のジョニー・エンロウ師はこのようにクリスチャンたちに呼びかけている。

自由のための反乱の時です!(ジョニー・エンロウ師):私は今、神の御国の国民に、預言的に呼びかけます。反キリストの霊と、国々の急所を狙ったグローバルネットワークに対抗して立ち上がり、転覆させましょう。祈り、賛美、宣言で転覆させることに加えて、具体的な方法で、可能な限りいかなるコントロールにも抵抗しましょう。聖なる反乱の時です。もう十分です!
先週末には、世界全体で総計2億人がデモ行進をしたそうです。これは励まされることです。全ての大陸でデモがありました。この機運をさらに上げていく必要があります。デモ行進に加えて、御国の国民たちは、天使たちが働いている事柄に参加していきましょう。政治家に電話して、現在の自粛や自由の制限に反対の声を上げましょう。アメリカでCDCは権力を行使するべきではありません。彼らは腐敗していて悪意があり、政治機関でもないのに大きな権威と影響力を与えられています。彼らはニュルンベルグ綱領に反するガイドラインや条例を何度も出していますが、これらの指導者たちは責任を問われるべきです。ファウチは裁判にかけられなければなりません。これは実験的ワクチンです。もっと多くの御国の弁護士が立ち上がる必要があります。国民の権利を侵害している人々に対して、大量の起訴が起こされるべきです。霊的かつ実践的で適切な反乱が必要です。自由のために人々と繋がり、自由のために戦っている人々を支援しましょう。それぞれができることを行っていくことで、自由が勝ち取られていくのをみましょう。




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