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コロナは本当に存在するのか?だからmRNAワクチンなのか?

「コロナが本当は存在しないとしたらどう言う筋書きになる?」と言う仮説から色々考えてみた。パンデミック騒ぎが勃発して一年半近くなる今、1)存在の有無(コロナウィルスはあるのかないのか)、2)出所:存在するとすれば自然発生か、人工発生か、この二つはどうしても真実を知りたいところだ。

Q1.コロナはあるのかないのか?

まず、コロナが分離・純粋化されていないのは、事実のように思う。あるある、と主張する人はたくさんいてもソースを手繰っていくと袋小路になってしまうからだ。「これですよ〜!」とはっきり示しているものが見つからない。「昔はここにあったのに」っていうサイトも削除されていたり、取り下げられている。

日本でも各県で、存在証明の書類を開示してくださいと行政機関等に申請している市民が多くいるようだが、「対象文書を保有していないため公文書の開示ができません」と言う回答ばかりだ。その通知書をまとめているのがこのサイト↓。

めいこさんの動画もわかりやすい。1億3000万円と言う懸賞金かけて分離・純粋化できた人を募ったところ、誰も名乗りをあげなかったそう😅。そもそも「分離化とは何か」についてもわかりやすく説明してくれている。

Q2. 人工か自然発生か? 

これが自然発生か人工発生かについては、先日の記事をよかったら見ていただきたい。

で、ワクチンについて考えてみた。

なぜmRNAワクチンなのか?なぜ不活性ワクチンでもなく、治療法でもなく、全世界が「mRNAワクチンしかない!」と言うロジックに持っていかれたのか?

で一つの仮説として思ったのが、「コロナが存在しないから。」

もっと踏み込めば、「mRNAワクチンを打つこと自体が目的だから」という仮説も立てられなくもない。

というのは、ワクチンは元々病原体を入れてそれに対する免疫を刺激する方法だ。

しかし、今回のmRNAワクチンは病原体も要らない。設計図(シーケンス)があれば良い。分離・純粋化されていない中で、mRNAにどんなシーケンスのプログラミングしてるんだか、と気になるところではあるが。

ところで、mRNAワクチンはそもそもワクチンではない。ワクチンと言う正規の定義に全く当てはまらない。ワクチンと呼ぶことで、この流れに乗って世界中に広め、しかも責任を追わなくて良いから(免責)、「ワクチン」と呼んでるだけであって、崎谷先生の「ワクチンの真実」という本によれば、実際はmRNAは「病原体を自己産生する医療機器(medical device)」に分類される。他の文献もちょっと調べてみたが、やはりそれが一番しっくりくる。「Gene Therapy(遺伝子セラピー / 治療法)」と呼ぶ医師たちもいる。

mRNAがどう作用するかの説明は以下の岡田先生のがわかりやすい。

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「mRNAワクチンしかない。」「緊急事態もやむをえない。」

じゃあ、他の選択肢は?他の治療法は?薬は?  

選ぶことを許されず、一点に追い込まれていくようなプロパガンダは要注意だ。いろんな仮説を立て、いろんな選択肢を見ていけば、より自分の選択に確信が持てると思う。


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